東急田園都市線中央林間駅の改札から小田急江ノ島線の改札に向かう途中のフードコート内にあります。
利用はテイクアウトでの利用で無難にオリジナルチキンのパックを購入して家呑みでのつまみにしました。あらかじめアプリで予約して店頭で受け取りました。
とても手軽に便利に利用できます。
骨なしのチキンは周りからの評判も良くて自分も好きです。

ランチタイムに利用しました。小さなお店で人気のお店です。
『豚ロース生姜焼き』をお願いしました。
値段もリーズナブルでお腹いっぱいいただけます。
生姜焼きの味付けも良い感じご飯が進みます。
お昼はゆっくり食事というよりサクッとお昼をいただく定食屋さんです。

東京タワーの正面玄関向かい右手のビルの１０階にあるお店です。
エレベーターを降りるとお店の入口前で中に入るとスタッフが案内してくれます。
　奥のテーブルに案内され『シェフのおすすめランチ』をオーダーしました。
ランチメニューの順番としてはラムチョップ、前菜２種、メイン、デザート、紅茶という順になっています。提供されたラムチョップは柔らかくて塩加減も丁度よく本来メインに来てもおかしくないものです。
続いて本来のコース的な流れになり前菜で冷菜の「パテ・ド・カンパーニュ」と「キングサーモンの燻製」の２種、そしてメインの「牛フィレのステーキ」と流れます。どれも美味しい一皿でした。〆のデザートは「焼メレンゲのショートケーキ」でサックリとした食感と甘さ、オレンジの酸味で最高でした。

　東京タワーのフットタウン２階の中央エリアにあるお土産物店で東京限定品や東京タワー限定品などのお土産が多数並んでいます。
じゃがりこ　浅草今半監修　すき焼き味：ちょっと独特の味がしますが、すき焼きと言われると割したの味風にも思えます。
お土産に最高のアイテムです。

ランチタイムに利用しました。
『海鮮ばらちらし御膳』をいただきました。
提供された「ばらちらし」は、桶が意外に小さく見える割に底が深くつくってあり、思いのほか飯の量が多いのにちょっと驚きです。ちらしの具は細かく刻んであるので宝石箱のような印象です。
これにサラダ、小鉢の冷奴、みそ汁がつくのでコスパも高いです。

　東京タワーの正面入口の通りを挟んだ向かいにあるお店で、白い塀に囲まれた店内はリゾートです。
レストランのような雰囲気があり窓際やテラス席からは東京タワーを見上げることができます。
オーダーしたのは『クラシックバーガー』です。
シンプルなチーズバーガーになりますが、その分ヘタに手が込んでいないので美味しくいただけました。
これにミネストローネの小スープと、ドリンクが付きますがバーガーのボリュームもあって良かったです。

　東京タワーの裏手にあたる心光院の塀沿いの中ほど桜田通りから１つ裏手に入ったところにお店があります。最寄り駅としては東京メトロ日比谷線の神谷町駅の１番口または都営地下鉄大江戸線赤羽橋駅の２つが最寄でどちらからもほぼ同じくらいで徒歩で５～８分程度の距離になります。
味はどのパンも文句なく美味しくいただけるもので、ふんわり感の強いものと食感の弾力が割としっかりしたものがあります。

東京メトロ日比谷線人形町駅のA１番口からでてすぐ前の甘酒横丁を左に進んで行くと、信号の少し手前右手の店舗の並びにお店があります。
１階はカウンタ席のみで奥に向かって細長いつくりになっています。
『ガツ刺し」と『地鶏胸肉のたたき』それと串焼きを数本いただきました。
「ガツ」はポン酢ダレで「たたき」はごま塩ダレになっており「たたき」の提供の仕方はちょっと珍しかったでしたが美味しかったです。

東京メトロ銀座線末広町駅の２番口から出てすぐ右のビルの地階にお店があります。
外からの階段を降りて行くとお店の入口があります。
「肉盛り合わせ」は牛ハラミステーキ、イベリコ豚ロースト、鴨ムネ肉のローストの盛合せで、各肉4～5切ありボリュームは十分あります。このサイズなら2～3人でシェアするのがおすすめです。
鴨は独特の風味が穏やかで美味しいです。
ライスは硬めにしてあり好みでした。

東京メトロ銀座線末広町駅の４番口から出て外神田五丁目交差点まで戻ると角を右に曲がったところにお店があります。
苺大福専門のお店でテイクアウト専門になります。
季節あんのラズベリーミルフィーユは、薄桃色の皮でジャリッジャリッというちょっと変わった食感があり、中身もあんというよりはクリームと言った方がいいつくりで、甘みと酸味がいいバランスを保っていて美味しかったです。