最近、レモンそのままのようなすっきりとした酸味が特徴の美味しいジュース味噌ラーメンをいただきました。その爽やかな酸味は、ジンギスカンのもったりとした味わいとの組み合わせが絶妙で、疲れた身体にクエン酸がしっかりと染み渡り、元気を取り戻すのにぴったりでした。

さらに、その日はたまたま隣で開催されていたポップアップイベントで、楽しくショッピングもできました。食後にふらりと訪れたイベントでは、いろいろな商品を見て回り、がっつりとお買い物を楽しむことができました。

この一日は、美味しい食事と楽しいショッピングで充実感いっぱいの時間を過ごすことができ、とても満足しています。また同じような経験をしたいと思います。

丸果卸センター朝市内にある多くのお店の中で、特に目立ったのはこちらのお店でのほっけのお買い得感でした。市場を一回りして戻ってきたときには、魚の量がかなり減っており、すぐにでも売り切れそうな雰囲気でしたので、羅臼産のほっけを3枚購入しました。

夕食時に焼いていただいたほっけは、塩加減が薄めでちょうど良く、不快な脂っぽさもなく、肉厚でふっくらとした身が非常に美味しかったです。市場の魚屋さんの魚はやはり格別で、その新鮮さと味の良さを改めて実感しました。

こちらの市場は、また訪れたいと思わせる魅力的な場所です。次回も新鮮で美味しい魚を求めて、足を運びたいと思います。

先日、清田区にある「ブラジル料理」のお店を訪れました。店主はブラジル出身で、店内は彼の明るい人柄が感じられる場所です。ロケーションは少々わかりにくいですが、食べログで地図を確認することができます。

お店に入ると、2人用のテーブル席に案内され、メニューと水、そしてお店のパンフレットが提供されました。ブラジルランチを注文し、食べられない野菜がないか確認された後、心地よい待ち時間を撮影許可をいただきながら過ごしました。

まず、サラダが登場し、その後カボチャのポタージュが供されました。どちらも素材を活かした優しい味わいです。メインのブラジルワンプレートは、ローストチキン、温野菜、揚げパン、野菜ピラフ、そしてフェジョン豆が含まれていて、チキンをピラフに乗せて豆と混ぜ合わせると、更に美味しくいただけました。

食後のデザートはチョコケーキで、ドリンクはブラジルコーヒーを選びました。コーヒーのほろ苦さがケーキの甘さを引き立て、完璧な組み合わせを楽しむことができました。

店内には100円パンコーナーや200円のドリンクコーナーがあり、コンビニのように自由に利用できるのも魅力的です。次回はセルフサービスタイムにコーヒーとパンを楽しむために訪れたいと思います。

この素敵なブラジル料理のお店での体験は、また訪れたいと思わせるものでした。

先日、「ノイ・エッセン」さんに晩酌のおつまみを求めて訪れました。お店はハムやソーセージの専門店で、ショーケースにはさまざまな種類の商品が並んでおり、どれも美味しそうでした。

悩んだ末に、いくつかの商品を少量ずつ購入しました。中でも「コンビーフ」は100g650円で、106gを689円で購入。その他にも「レバーペースト」や「フランクフルト」、「バイスヴルスト」、「ガーリックソーセージ」を手に入れました。

帰り道にカルディでバゲットとザワークラウトも購入し、家での晩酌の準備は完璧でした。ソーセージはソテーして、コンビーフとパテはバゲットとともにそのままいただきましたが、特にコンビーフは塩味が絶妙で、市販のものとは一線を画する美味しさでした！

通常のスーパーの商品と比べると価格は少し高めですが、その価値は十分にあると感じます。たまの贅沢には最適ですね。次回はベーコンとヤークヴルストを試してみたいと思います。美味しい食事をありがとうございました！

札幌市中央区南３条西２丁目にあるKT３条ビルの地下に、新たな洋風居酒屋がオープンしました。以前は肉バルとして知られていたこの場所は、11月1日から生まれ変わりました。

店内はシックで落ち着いた雰囲気を保ちつつ、黒を基調とした色調で洋風のデザインが際立っています。厨房は右手にあり、左側にはテーブル席が配置されており、さらに奥にはパーティションで仕切られたテーブル席があります。

この日は平日の夜に訪れたためか、店内ではサラリーマンの宴会が行われており、活気に満ちていました。特に目立ったのは、誕生日を祝う一行で、華やかなスイーツプレートが運ばれていました。

お食事としては、地元余市のぶどうから作られた「グランポレール　ケルナー」という白ワインを楽しみました。このワインは冷えていなかったのですが、提供されたワインクーラーで適温にしながら飲むのも一興です。ほのかな甘みとすっきりとした辛口の仕上がりで、鶏肉や魚料理にもよく合います。

料理は、塩ザンギ、とりわさ、チキンステーキといったメニューが並び、どれも自家製感溢れる美味しさでした。特に塩ザンギはサクサクの衣とジューシーなモモ肉が印象的で、とりわさはレアの美しいピンク色が魅力的でした。

飲み放題のプランもあり、メニューにはさまざまな選択肢が記載されていますが、クーポン利用でさらにお得に楽しむことも可能です。

新しい洋風居酒屋で、美味しい料理とともに素敵な時間を過ごすことができ、また訪れたいと思います。

ガーリックシュリンプが看板メニューかもしれませんが、今回はあえてローストビーフ丼を選びました。この丼は、山盛りのご飯にたっぷりのローストビーフを完全に覆い尽くすようにして盛り付けられ、その上に半熟卵がのせられています。ローストビーフは非常に美味しく、気前よくたくさん使われているため、食べ応えがあります。半熟卵を崩してご飯と混ぜると、さらに違った美味しさが楽しめます。

この日の体験は、料理の美味しさが際立っていました。ローストビーフ丼の美味しさは、改めて訪れる価値があると感じさせてくれます。この美味しい一皿を提供してくれたことに感謝します。次回もまた、他のメニューにも挑戦してみたいと思います。

今日はお出かけ先で、世界一美味しいと評判のからあげを単品で購入しました。このからあげをお土産にするなんて、なかなか良いアイデアだと思います。

なぜからあげなのかと疑問に思うかもしれませんが、ここのからあげは、私が知る限り世界で最も美味しいからです。どれほど美味しいかと言うと、持ち帰って袋を開けた瞬間、その美味しさにテンションが上がりすぎて、写真を撮るのをすっかり忘れてしまうほどです。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。次もまた、この美味しいからあげを楽しみたいと思います。ごちそうさまでした！

この度は、ホテル内のレストランで、特別な4200円のランチコースを楽しむ機会がありました。店内はカウンター席といくつかのテーブル席があり、こじんまりとして落ち着いた雰囲気です。私たちはカウンター席に通され、料理を注文しました。

前菜からすでに感動の連続で、盛りだくさんのサラダ、アワビ、ローストビーフが登場し、これだけで幸せな気持ちになれました。続いて出された桃の冷製スープは甘くて美味しく、いくらでも飲めるほどでした。パンに添えられた燻製エスプーマも絶品で、ついお代わりしてしまいました。

メイン料理はハンバーグ、シーフード、ステーキから選べ、私はステーキを選択しました。目の前でシェフが焼き上げるお肉は、美味しくないわけがありません！デザートも見た目が可愛く、味も完璧でした。さらに、事前にお願いしていた夫への可愛いメッセージ付きで、特別感が増しました。

ホテル内のこのレストランは、クオリティの高い料理と素敵な雰囲気で、記念日など特別な日にぜひ再訪したいと思います。また、駐車場は高島屋と兼用しているため、車でのアクセスも問題ありません。次の特別な日にまた、この素晴らしい体験をしたいと思います。

長い間訪れるチャンスを逃し続けていたVank 2に、ついに足を運ぶことができました。店内はベトナムの雰囲気が漂い、まずはサイゴンビールで乾杯。薄味でさらっとしており、軽く飲みたい時にぴったりです。瓶のデザインもおしゃれで、店内の雰囲気と合わせて楽しむことができました。

次に注文したのは、Vankオリジナルのスープカレーフォーです。数十種類のスパイスとココナッツミルクを使用しており、無化調であるため、最初は味付けが浅く感じますが、食べ進めるにつれて味わいが広がってきました。鶏肉はスープに溶け込むと一層美味しく感じられ、じゃがいもはスープの旨味をしっとり吸っていました。ココナッツミルクのオイリーさがあるものの、控えめでスパイスが時間とともに溶け込んでいく様は、アジアンな風味が感じられる奥深いものでした。辛味調味料やニンニク入りの酢を少しずつ加えることで、さらに多彩な味わいが開花しました。

フォーは馴染み深い味わいで、心地よく食事を楽しむことができました。サイゴンビールとの相性も良く、ベトナムを感じながらの食事は非常に満足できるものでした。また訪れたいと思います。

札幌市平岡に位置するこのスープカレー屋さんは、目立つロケーションにありながらも、初めて訪れるまでの期待を大きく超える魅力があります。店内はおじさん一人で切り盛りしており、サービスは丁寧で心温まるものですが、少々時間がかかります。

注文した「タチカリー」は1,280円で、ピリ辛のチキンブイヨンベースのさらさらスープに、スパイスが効いていて、ほんのりとした苦味も感じられます。鶏もも肉はほろほろとしており、ピーマン、人参、じゃがいも、シメジ、ブロッコリー、ゆで卵と共に、驚くほどたくさんのタチ（白子）が入っていて、そのボリュームには驚かされます。さらに、ご飯の特盛が無料で提供され、おかわり自由なのも嬉しいポイントです。

食後には、デミタスカップのホットコーヒーがサービスで出され、これもまた心地よいサプライズでした。コーヒーも意外と美味しく、食後のひとときをさらに楽しませてくれます。

同伴者が注文したシーフードカリーも、大きめのエビとホタテ、牡蠣、ムール貝が豊富に使われており、その豪華さには目を見張るものがあります。

このお店は、豪華な食材を惜しみなく使ったスープカレーと、アットホームな雰囲気でリピーターになる方が多いです。少し時間がかかるかもしれませんが、その価値は十分にあります。次もまたこのお店で、豊かな味わいと居心地の良さを楽しみたいと思います。