店内はファミリーレストランを思わせるボックス席がメインで、気軽に立ち寄れる雰囲気が魅力的。今回、私が注文したのは、ベリーベリーのパンケーキ。クリームがたっぷりとかかっており、パンケーキの生地がほとんど見えないほどです。エッグスンシングスを彷彿とさせるクリームの量に驚きましたが、生地にはじゃがいもパウダーが練り込まれており、モチモチの食感が楽しめます。クリームは甘さ控えめで、ベリーの酸味が良いアクセントになっていて、非常に美味しいです。

また、フローズンストロベリーのパフェも注文。ストロベリーの酸味とバニラアイスの甘さが絶妙にマッチしており、こちらも大満足の一品でした。周りのお客さんが注文していたハンバーグセットやオムライスは、見た目にもボリューム満点で、次回は是非とも挑戦してみたいと思わせるものでした。

マルイ内という立地から、客層は家族連れや主婦が多く、ランチタイムにはとても賑わっています。ランチメニューは価格も手頃で、見た目にも美味しそうな料理ばかり。オーブン亭北千住店は、また訪れたくなるような、心温まる美味しい体験を提供してくれる素敵なお店です。

最近、北千住の北口飲食店街にある「Cafe＆Diner KHB」に訪れる機会がありました。木目調の焦げ茶色の外観が、一際目を引く素敵なお店です。店内に足を踏み入れると、縦長で奥行きのある空間が広がっており、テーブル席が中心でありながら、カウンター席も設けられているのが特徴です。

こちらのお店は、家族連れにも人気で、特にハンバーガーの美味しさが際立っています。多彩なメニューから選べるハンバーガーはどれも魅力的で、特にテリヤキベーコンエッグバーガーはおすすめ。フライドポテトと共にミディアムで焼かれたパティ、ふんわりとしたバンズ、そして照り焼きのタレとベーコン、玉子、レタスが絶妙に絡み合い、完成度の高い美味しさを実現しています。

雰囲気が良く、味が良く、サービスも良いと三拍子揃った「Cafe＆Diner KHB」。北千住で美味しいハンバーガーを楽しみたいなら、是非とも訪れるべき素晴らしいお店です。

北千住の喧騒を抜け、少し歩くと、そこはまるで秘密の隠れ家。駅からわずか6,7分、しかし道はまるで迷路のよう。北千住駅仲町出口を出て、線路に沿って歩き、千住警察やコンビニを過ぎ、迷宮入りしそうな曲がり角を抜けた先に、そのお店はひっそりと佇んでいます。たどり着けたなら、それだけで既に一つの冒険です。

店内は、わずか7席のプライベート空間。ここでは、シェフのおまかせコースが主役です。一品一品が登場するたびに、思わず「ううううう」と唸るような、驚きと感動の連続。味わい深い料理と共に、シェフとの会話が弾む。美味しいワインやビールを片手に、料理の話から人生の話まで、時間を忘れて楽しむことができます。

営業時間は14時からと、日中から夜遅くまでの長い営業時間。ただし、予約は必須です。初めての人には少し敷居が高く感じられるかもしれませんが、その一歩を踏み出せば、北千住での最高の隠れ家ダイニング体験が待っています。

この秘密の場所で、美味しいワインを開け、非日常のひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。隠れ家だからこその、特別な体験があなたを待っています。

北千住にあるTulips CAFEは、カウンター席のみの隠れ家カフェ。店内は明るく、清潔感があり、狭さを感じさせない心地よい空間が広がっています。ここでは、スタッフの方々が明るく、楽しい会話を提供してくれるので、カウンターでのひとときがより特別なものになります。

ジュースに関して言えば、Tulips CAFEはその絞りたてのフルーツジュースや野菜ジュース、さらには青汁まで、美味しさと健康を追求したドリンクで人気を博しています。新鮮な素材から作られるジュースは、一口飲めばその鮮度と味わいの良さが伝わってきます。

そして、この日の「日替わりランチ」はサーモンのムニエル。サラダもたっぷりとしていて、目の前で丁寧に調理される様子を見ながら、出来立てホヤホヤの料理を楽しむことができるのは、まさに贅沢な体験です。更に、各種セットに追加できる日替わりデザートも、新鮮なフルーツを使用しており、その日のサプライズが楽しみの一つになっています。

カレーやチャーハンなど、食事メニューも豊富に揃っているため、次回訪れた際は、フレッシュジュースとともに、また新たな美味しい発見ができることを期待しています。Tulips CAFEで、美味しい食事とジュースで、心も体も満たされる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

昼下がり、仕事で遅れたランチタイム。目指していたバナナリーフの駐車場に14:40に到着したものの、入口で「もうダメ」というジェスチャーをされてしまいました。残念ながら、その日のランチはあきらめかけていました。しかし、その後に偶然見つけたこのお店が、まさに掘り出し物だったんです。

価格は1,000円とお手頃で、その割には量も多く、味も本格的。スパイシーで風味豊かなカレーは、本場スリランカの味をしっかりと再現していて、大満足の一皿でした。さらに、店員さんの温かい笑顔と気さくな接客も、このお店の魅力をぐっと引き上げています。

ただ、一つだけユニークなポイントが。店に入る際、引き戸が思いのほか固くて少し驚きました。そして、お水が紙コップで提供されるのですが、これがまた意外とふにゃふにゃしていて、ちょっとした冒険心をくすぐります。

けれども、それらを差し引いても、このスリランカカレーの美味しさは変わりません。リーズナブルな価格で、心も体も満たされる経験をしたいなら、ぜひこのお店へ。私もまた訪れたいと思っています！

訪れるたびに味覚の冒険が待っている、そんな素晴らしい体験を提供してくれるお店があります。まず驚かされるのは、料理の美味しさ。それぞれの味が独創的で、食べることがまるで遊びのように楽しいんです。特に、燻製されたベーコンの豊かな香り、パエリアの鮮やかな彩り、トルティージャのふんわりとした食感は、一度食べたら忘れられない美味しさでした！

そして、お酒の選択肢も圧倒的。特にジンの種類が豊富で、オーナーさん（かもしれない方）のジンに関する深い知識には本当に驚かされます。ジンについてほとんど何も知らない私でも、彼らの話は非常にわかりやすく、聞いていて心から楽しめました。

週末は人で賑わうため、平日の空いている時間に足を運ぶのがおすすめです。そうすることで、ジンの魅力についてじっくりと語ってもらえるかもしれません。料理もお酒も接客も、ここではすべてが100点満点。この素晴らしい体験を、また味わいに行くことを楽しみにしています！

北千住の賑やかな通りを少し入ったところに、駅からすぐの地下にひっそりと佇むお店があります。ここは予約必須の秘密の焼肉スポットです。一歩足を踏み入れると、待ち受けるのは、新鮮でとろける美味しさのお肉たち。特に「一秒ロース」は、名前の通り一秒焼くだけで、その絶妙な柔らかさとジューシーさが口の中で広がります。

さらに、生冷麺がここでのもう一つの隠れた名物。さっぱりとした味わいで、お肉の濃厚さを完璧に引き立ててくれます。注文を受けてから一つ一つ丁寧に作られるため、少し待つことになりますが、その価値は十分にあります。驚くほどたっぷり入った本日の切り落としは、お得感満載で、ホットペッパーグルメを使えば、ファーストドリンクが無料になるのも嬉しいポイントです。

北千住が誇るリーズナブルなこの店では、都心の高価な場所では得られない、美味しさとコストパフォーマンスを堪能できます。開店直後の静かな時間を狙って訪れるのがおすすめです。こんな素敵な場所、是非体験してみてくださいね！

北千住マルイの中に、おしゃれで隠れたタコス屋さんを見つけました。このお店は、狭いながらもスタイリッシュなフードコートの一角にあります。以前はテイクアウトで楽しんだタコスでしたが、今回はその場で食べることにしました。

メニューからはチキンとビーフのタコスを選択。1個320円（税別）ですが、2個注文すると割引が適用されて1個あたり300円（税別）になる、嬉しいサービスも魅力の一つです。味わい深いチキンと、カレー風味が印象的なビーフ、どちらもその美味しさに満足しました。

タコス好きとしては、このような素敵な場所がなくなってしまわないことを願ってやみません。北千住マルイを訪れる際には、ぜひこのタコス屋さんをチェックしてみてください。隠れた美味しさを楽しめること間違いなしです。

この店はひっそりとオープンしていましたが、控えめな立地と限られた販売時間のため、ようやく3回目の訪問で憧れの食パンを手に入れることができました。さらに、別の日には他の2種類のパンもゲット。特に水曜日限定のソーセージパンは、その入手難度から更なる期待を集めています。

◉ 食パン（250円）は、一般的な食パンよりもひと回り小さいサイズ感ですが、長さがあるため厚切りにして楽しむことができます。そのふんわりとした柔らかさは、軽くトーストすると一層引き立ち、具材をたっぷり挟んで楽しむのもおすすめです。
◉ くるみレーズンパン（100円×3）は、14:00頃からの販売で約30分で売り切れるほどの人気。クルミとレーズンがたっぷり入っており、この美味しさで100円という価格は、まさに驚きです。
◉ フランスパン（100円×3）は、くるみレーズンほどの驚きはないものの、柔らかめのクラストともっちりとしたクラムが特徴の、日常使いに最適なパンです。

店主一人で切り盛りしているため、営業スタイルが限られている『パン角』ですが、運が良ければ、リーズナブルな価格で非常に美味しいパンを味わうことができます。

平日のアイドルタイムに、遅いランチやお茶を楽しむ客でにぎわうレストランを訪れました。特に魅力を感じたのは、追加料金1000円で楽しめるという蟹の食べ放題。この価格に驚きつつも、どこかで期待していなかった部分も正直ありました。

実際に提供された蟹は、残念ながらガチガチに冷凍された後、解凍されただけのもので、蟹本来の味わいはほとんど感じられませんでした。蟹のエキスはほぼなく、肉の身も細かったのが印象的です。

ブュッフェ自体の種類はまずまず豊富でしたが、味付けが全体的に濃いめで、生野菜や白ご飯以外は、どれも塩辛く感じました。普段から薄味を好まない私でも、そのしょっぱさは際立っていました。これは私の体調によるものなのか、それとも他の理由があるのかは定かではありません。

マルイのレストランフロアのリニューアルに期待して訪れましたが、期待値が高すぎたようです。もしかすると、忘れた頃に再訪するかもしれませんが、すぐには足を運ばないかもしれません。

それでも、接客に関しては満足しています。説明は丁寧で、バッシングもこまめに行われており、その点では良い印象を持ちました。