南千住駅近くの吉野通りを進むと、アサヒ商店会の入口近くにマルイ洋品店があります。この店、一見すると普通の洋品店。しかし、店の一部はたこ焼き屋として営業しており、このユニークな組み合わせが印象的です。

注文を受けてから焼き始めるため、焼き立ての熱々のたこ焼きを楽しむことができます。私が注文したのは8個入りのたこ焼き。一口食べると、お好み焼きを思わせるようなしっかりした生地と、たっぷりの紅生姜が特徴的。タコもしっかりと入っており、そのバランスが絶妙です。また、ソースは甘さ控えめで、まろやかな味わいが楽しめました。

何より驚きなのは、このクオリティで8個300円という価格。コスパが非常に良いので、また訪れたいと思います。焼き立てのたこ焼きを公園でのんびりと味わうのもおすすめです！

こたはリーズナブルな価格と、その価格以上の味で大満足のお店です。店内は明るく、清潔感溢れる空間で、大型テレビが設置されていて、野球などのスポーツ観戦も楽しめます。お好み焼き店としては珍しく、30人以上の大人数での予約も可能な広さが魅力。そして、何よりその味は絶品で、特にブリは圧巻の美味しさでした。次回も是非訪れたいと思います！

浅草での初めての食事の予定が変わり、裏路地の「一丁目」に立ち寄りました。お店からは誘うような香りがして、鰻とは異なるジャンルの料理に挑戦することに。

最初に提供されたおぼろ豆腐は淡白で、後にくる料理の味を引き立てる役割を果たしていました。焼き物は、もんじゃとお好み焼きを注文。お店からのウスターソースのアドバイスを受け、味付けをして焼き上げると、絶妙な濃さで満足の一品となりました。

特に、キムチもちベビースターのもんじゃは新しい組み合わせで、店員さんの推薦に感謝。これは再度訪れたいメニューの一つです。また、フワフワの豚玉も印象的でした。

浅草での予期せぬ発見となり、次回も再訪したいと思います！

浅草にある「なんじゃもんじゃ」で、ミックスもんじゃと五目焼そばを味わいました。店内に入ると、2階の席へ案内されました。この店の特徴は、お客さん一人一人にワンドリンクとワンフードのオーダーをお願いするスタイルです。
頼んだミックスもんじゃは、豚バラ肉や小エビ、コーンなどがゴロゴロと入っており、特にコーンの甘さと食感が印象的でした。次に提供された五目焼そばも、豚バラ肉やイカなどの具材がたっぷりと入っており、しっかりとした味わいで大満足。

店員さんも親切で、特に2階のスタッフの対応が素晴らしかったです。リーズナブルな価格で、心もお腹も満たされる経験ができました。次回浅草を訪れる際には、再度立ち寄りたいと思います！

友人のおすすめで「もんじゃ・お好み焼き ぽんぽこ」に訪れました。店員さんの温かい接客と、落ち着いた雰囲気の中での食事は格別でした。特に、海鮮もんじゃは絶品で、その他のメニューもバラエティ豊かで楽しめました。こんな素晴らしいお店を教えてくれた友人に感謝です。再訪を楽しみにしています！

堀切にある「たこち庵」は、外から見るとシャッターが閉まっていることが多く、気になっていたお店です。ある日、昼食後に通りかかったところ、営業していることに気づき、早速６個入りのタコ焼きを購入してみました。

そのタコ焼きは、ソースとマヨネーズたっぷりで、中はフワフワの食感。まさにタコ焼き好きにはたまらない一品でした。また、メニューにはさまざまなバリエーションがあり、次回の訪問が楽しみになること間違いなしです。

私自身、タコ焼きが大好きで、美味しいと評判のお店なら遠方からでも足を運ぶことがあります。「たこち庵」も、そのポテンシャルを秘めたお店の一つと感じました。次回は、さらなるバリエーションを試してみたいと思います！

浅草には多くのもんじゃやお好み焼きの店がありますが、「もんじゃ・お好み焼き寿」はその中でも特別な存在です。特に注目すべきは、彼らのもんじゃの絶妙な「まとまり」感。キャベツと生地のバランス、そして火入れの技術が絶妙に組み合わさり、まるで「スライム」のような食感を楽しむことができます。

「めんたいマヨもんじゃ」はその名の通り、明太子が丸々一本使用されており、マヨネーズのコクが明太子の風味を一層引き立てます。一口食べると、その味わいの深さに驚かされます。

続いての「豚玉」は、鶴橋スタイルのソースとマヨネーズが絶妙にマッチしています。特に、もんじゃと同じく使われている千切りキャベツが、トロットロの食感を生み出しており、これもまた絶品です。

そして、最後に「カレーもんじゃあげそば入り」。中辛のカレールゥが贅沢に使用され、ガッツリとしたカレーの風味が広がります。その薫りだけでも食欲をそそられる一品です。

「もんじゃ・お好み焼き寿」には、まだまだ試してみたいメニューがたくさんあります。次回の訪問が今から楽しみです！

浅草には多くのグルメスポットが点在していますが、焼肉好きには特に「浅草苑２号店」がオススメです。このエリアには多くの焼肉店が存在しますが、新しくもその魅力で人々を引き寄せるこのお店は特別です。

先日、花やしきの前で偶然見かけたこのお店。新しさを感じさせないアットホームな雰囲気と、物腰の柔らかい店主さんが出迎えてくれました。お互いの地元の話で、一気に距離が縮まりました。

店内はコンパクトですが、６名用のテーブル席が３つあり、浅草らしい温かさを感じる空間です。ランチメニューのハイライトは、その驚きの価格。全てのメニューが500円というワンコイン設定は、リーズナブルさを求める方にはたまらないでしょう。さらに、その日の仕入れに応じて毎日３種類のメニューが変わるのも魅力です。

私が注文した「豚丼」は、前菜、スープ付きで味わい深く、そのボリューム感に驚きました。特に豚ロースの甘辛いタレと、トッピングの玉葱、白髪葱の組み合わせが最高でした。

焼肉問屋の母体を持つこのお店は、他の店にも肉を卸しているため、高品質ながらもリーズナブルな価格を実現しています。今後、夜のメニューも楽しむ機会を持ちたいと思っています。

席数が限られているため、少人数での利用がおすすめです。でも、花やしきでの遊びの後に家族や友人と楽しむのもいいでしょう。

総じて、浅草での新たなお気に入りのスポットを見つけた気分です。また訪れたいと思います！

浅草橋の赤文字は、実家のような温かさを感じるお店です。店主のおばちゃんが心からのおもてなしで接客してくれます。両国での長い経験から、相撲トークも楽しめ、時間があっという間に過ぎてしまいます。

驚くべきは、そのリーズナブルな価格。サッポロビールが350円と、まるで10年前の価格を彷彿とさせます。料理も手頃な価格で、少し濃いめの味付けが特徴。特にお餅のトッピングは、その量に驚きました。

店内は4卓のみとコンパクトですが、そのアットホームな雰囲気が逆に居心地の良さを引き立てています。ただ、おばちゃんが1人で全てを手掛けているため、ゆっくりと時間をかけて楽しみたい方にはおすすめです。

全体的に、赤文字はコスパ、雰囲気ともに素晴らしいお店です。これからも長く続いてほしいと思います。

平日のお昼に居酒屋 つくし新館を訪れました。予想外の静かさで、すぐに席に案内されました。注文は一人1オーダー、1ドリンク制とのことで、もんじゃ、おでん、そしてドリンクを2つ選びました。

提供は驚くほど早く、手をつける前から良い香りが漂ってきました。もんじゃは外はサクサク、中はもちもちの絶妙な焼き加減。おでんは出汁がしっかりと染み込んでいて、暖かみを感じました。

この日の訪問は短時間でしたが、心地よい時間を過ごせました。また訪れたいと心から思います。