土佐堀通りから少し入った場所にある老舗のサンドイッチ専門店「ビクトリー」さんです。 お店の扉を開け、奥に進むとL字型に並べられたテーブル席が7卓ほどあります。 注文したのは「三色サンド」スープ です。 ワンプレートにはサンドイッチのほかスープにポテトサラダとバナナが乗ります。 ガツンとパンチのあるカツサンドにハムにキュウリ、トマトの野菜サンドあふれ出るほどツナ感たっぷりのツナサンドで自宅では中々作り出せない、老舗ならではの味わいです。
谷町九丁目・上本町にあるベトナム料理屋「クアンコム11 」さんです。 ランチタイムに利用しました。 ランチは、フォーなどの麺に、定食数種類といったラインナップです。 豚肉の角煮ランチはサラダ・漬物・スープ付きです。ごはんは陶器のポットに入っています。 角煮には煮卵もついていて割とボリュームはあります。 角煮と煮卵も美味しいしスープもおいしいです。 これで1000円でお釣りがくるなんて覚えていて損はないお店です。
和モダンな店内でオープンキッチンなのでライブ感も楽しめます。 「真鯛と旬野菜の出汁小鍋と鯛めし土鍋」のランチをいただきました。 イクラとアボカドタルタルの小さなの最中。 続いて「真鯛と旬野菜の黄金出汁小鍋」が出てきました。 このお出汁がとても美味しいです。 揚物は「広島産の牡蠣フライ」には、いぶりがっこのタルタル仄かに燻しの香りがし、牡蠣の旨味とも相性良いです。 溶岩石プレートでサーブされたのは 「黒牛の富士溶岩焼き」 おろしポン酢と玉葱で、肉々しくもさっぱり食べられました。
南森町エリアにあるカジュアルフレンチ「マツナミ」さんです。 ソファー席にテラス席もある店内はこぢんまりとしたアットホームな雰囲気です。 ビジネスランチは「オムライス&ミニサラダ」です。 濃厚なデミソースがとても美味しくて満足です。 サラダは酸味の効いたドレッシングで後口がさっぱりとしてイイ感じでした。
ランチタイムに利用しました。 「四川麻婆豆腐ランチ」をいただきました。 オイリーでいて、とろみ加減もイイ感じの麻婆豆腐で甘みを感じたと思ったら、直ぐに辛味がきてピリピリとした痺れが追いかけてきて爽やかな後味がクセになります。
おむすびは、具材は7〜8種類あります。 「鮭」をチョイスしました。 セットを注文するとお得になる小鉢も多数あり 待つ事、5分ほどでサーブふんわりと握られたおむすびは中にもしっかり具が入っています。 朝早くから営業してるから 朝ご飯にぶらっと立ち寄れるのも良いです
天神橋筋商店街にあるビルの2階にあります。 入って直ぐ、ミニ扇風機のある特等席でいただきました。 ランチタイムに利用しました。 「魔女×小悪魔 ハーフ」割合オーダーしました。 キャベツとニンジンのピクルスは食べ放題 卵は1個まで無料(目の前にあるから勝手に取る) ご飯のおかわりとルーの追いがけも無料です。 カレーは辛口でなかなか食べ応えがあります。 普通でもご飯の量が結構多いので少なめに注文して、おかわりするのがオススメです。
まさに店名の通り、裏路地に隠れてる和食屋「季節の音 心」さんです。 お昼の定食は「さば煮付けと竜田揚げ」1,000円です。 メイン2種に小鉢が2種、漬物とご飯に味噌汁で下味の付いた竜田揚げはジューシーでした。 しっかりと煮詰められた鯖はご飯ともあいました。
山中酒の店」が手掛ける和食居酒屋「さかふね」さんです。 暖簾をくぐり、履き物を靴箱にしまって席に付きます。 広々とした空間には座敷にテーブル、カウンター席に天井が高く中庭などもあるこだわりの造りです。 店内に置いてある器もお洒落です。数種類あるメニューは、ほぼ980円と良心的な価格でご飯は一杯まで無料です。黒毛和牛カッパ肉 自家製タレで焼肉定食はお肉もしっかりした処理されていてとても美味しかったです。 行列もできる人気のお店です。
阪急三宮駅から北へ徒歩約8分の「北野坂 木下」さんです。 随分前に予約してやっといただくことができました。 料理はコースのみです。 天然蛤のスープ仕立てに始まり 最初から最後まで美味しさが続きました。 木下シェフの人柄やパフォーマンスも楽しく あっという間の3時間でした。