オアゾ内でランチを探していたところ、混雑している他のお店を避けて、6階にあるこちらの沖縄料理のお店に行くことにしました。

このお店は、存在を知らなかったし、オアゾの6階にお店があること自体が驚きでした。しかし、こちらのお店ではボリュームたっぷりの沖縄料理の定食（なんくる御膳、1,680円）を楽しむことができます。近くの蕎麦屋で卵とじ蕎麦を食べるだけで、それよりも千円以上高いことを考えると、相対的にリーズナブルに感じました。丸の内の価格は上昇傾向にあるようですね。

ご飯のお供の明太子はチューブから絞り出したようなもので、チキン南蛮もチキンナゲットを温めてマヨネーズを添えたようなものかと思われます。

一方、お刺身とソーキそばは美味しかったです。こちらのお店のランチ定食はコスパが良く、オアゾ内で穴場と言えるかもしれません。

昼食を自宅で済ませた後、おやつを求めて訪れました。

自家製プリンは口の中でふわっと溶けて、一般的なスーパーで売られているものとは全く異なる、ここでしか味わえない絶品の美味しさでした！
バナナケーキも甘すぎず、バナナ本来の味わいが楽しめました。

店員の対応も素晴らしく、また是非訪れたいお店です！

ふぉこらーれのれいこさんの手作り料理はアレルギー対応していただけます。

このお店は元々お野菜にこだわっているので、どの料理も美味しいのですが、特におすすめは10日かけて作るハムです！ハムにつけるマスタードも手作りで、絶品です。私の父もハムを扱う会社に勤めていましたが、「これはウマイ！」と絶賛していました。人気メニューなので、いつもあるわけではありませんが、出会えたらラッキーですね。

また、季節によって変わるアンティパストミストもおすすめです。季節のお野菜が9種類も盛り付けられており、本当に美味しいです。

ふぉこらーれのれいこさんの料理はどれも楽しめるし、アレルギーを気にせずに美味しい食事が楽しめるのが魅力です。

まずは鰻の白焼き、ナマコ酢、生牡蠣、からすみを肴に一杯。これに続き、生タコと鯵サシも注文しました。どれも絶品で、たまりませんでした。

最後には握り寿司を楽しむのですが、この店では必ず海老を頼みます。その海老は本当に東京一と言えるほどの美味しさです。他のお客様も同じ意見で、圧倒的な賛同がありました。

銀座の高級寿司店にも行きましたが、駒沢のこのお店が一番です。料理のコスパも素晴らしく、この日はビールとお茶ハイを楽しみながら、一人で約12,000円ほどで済みました。

すべてが美味しいので、にぎりを食べる前にお腹がいっぱいになります。考えながら楽しむことが大事です。

このお店は本当に最高のお寿司屋さんです。駒沢の表通りから入るという穴場のお店で、何を食べても美味しく、お腹いっぱいになります。大好きな人を誘って再訪したくなるお店です。

この場所は完全予約制で、私たちは2人で予約しました。実際には私たちだけのために店を開け、特別な料理を提供してくれるのです。

事前に私たちの好みや食べたいもの、予算などを尋ね、それに基づいて特別なコースを考えてくれるお店です。

通常、大人数でないと難しいことが多いですが、このお店は私たちの好みに合わせてくれるため、2人だけでも充分楽しめるんです。

2人だけのために調理される料理はどれも本当に美味しく、手を抜いていないことが伝わってきます。

そして、その上、リーズナブルな価格なんです！

場所は少し分かりにくいかもしれませんが、贅沢なひとときを楽しむことができます。

千歳烏山での忙しいお仕事の合間に、お昼ご飯の時間が取れそうにない日でした。そこで、南口の商店街にあるこちらのお店でお弁当を買って行くことにしました。

私が選んだのは新タルタルのり弁当で、価格は320円（税込）でした。お昼時だったので、すでに作られたお弁当が台に並べられていました。手に取ると、ほんのり温かい感じがしましたが、15分以上歩いて職場に戻る途中で結局は冷めてしまいました（笑）。

このお弁当には、ご飯の上にオカカ（鰹のたたき）と海苔が敷かれており、竹輪の磯辺揚げと白身フライが乗っています。白身フライがちょっとはみ出ているのは、持ち帰り時に揺れたせいですね（＾＾）。

付属の調味料は、醤油とタルタルソースの2つ。竹輪の磯辺揚げに醤油をかけて、白身フライにタルタルソースをつければ、絶品の味わいが楽しめますね（＾＾）。

磯辺揚げ1本に対して醤油が1袋用意されているのかと思いましたが、下のオカカにはあまり味が付いていないので、ご飯にもかけちゃって問題ありませんでした。おそらく、オカカの味を薄くしているのかもしれませんね。

醤油派とソース派の論争が起こらない、超平和的なのり弁当でした。ごちそうさまでした！

代田橋にあるこのバーは、ちょっとした場末感が満載の楽しい遊び場です。バーにはカラオケがあり、奥にはダーツも設置されていますが、ごちゃごちゃとした雰囲気がただただ楽しいです。ここはまさにバーというより、遊び場といった感じでしょう。

地下に位置しているため、最初は入りにくさを感じるかもしれませんが、一度入ってしまえばその雰囲気に魅了されます。店長の女性やバイトの若い男女たちはとてもフレンドリーで、すぐに馴染める環境が整っています。ただし、ここは静かなバーを求めている人には向いていないかもしれません。静かな雰囲気を求めているのであれば、他の場所を検討した方が良いでしょう。

飲み物に関しては、マンボウという周辺の店が早く閉まる中、この近辺で遅くまで開いているのはこのバーと甲州街道向かいの酒里城くらいです。ただし、フードメニューはちょっとしたスナック菓子やポップコーン、小さなカップ麺のみで、食事には向いていません。ただし、マンボウではない時には、上にある系列の焼鳥屋から焼鳥を注文することができるようです。

私はここの雰囲気が好きで、いつも楽しい時間を過ごしています。ゆかちんとの会話も楽しく、素敵な場所です。

今日のお魚は本当に美味しかったです。その旨みがたっぷりと詰まっていて、焼いたお魚から溢れ出る美味しさは本当に特別でした。お魚の身の量もたっぷりあり、骨まで食べられる柔らかさがあり、姿焼きとしても見た目も美しく、まるで泳いでいるかのようでした。

鹿や猪も美味しかったですが、それ以上にお魚の旨みが際立っていました。ジビエ専門店としては価格もお手頃だと思いますし、ジビエの種類も豊富で、店員さんもとても良い印象でした。次回、三軒茶屋に訪れる際には、ぜひ再度訪れたいお店です。

「肉屋の」という名前から、がっつりした料理を期待していましたが、そこまでではありませんでした。ただ、「肉屋の」とついているからには、おいしい味が期待できるのかな、と思っていましたが、実際にはかなり塩辛い味付けでした。隣の席の人が注文したサイコロステーキには、店員が目の前で大量の黒胡椒を振りかけていました。テーブルに置かれている胡椒は何のためにあるのか、不明です。料金もそこそこ高いです。

お店がオープンしたばかりということを考慮しても、サービスの質が低いです。狭い店内に多くの店員が立ち、カウンターの前で立ちすくむと、食事をゆっくり楽しむことができません。ご飯はおかわり自由なのはいいのですが、まだお茶碗を置いていないのに「おかわりは？」としきりに勧められます。

全体的に落ち着かない雰囲気です。

この場所は「パークス」という名前の、東京都の公園内にある売店が共通で使っている名前のようです。東京都公園協会が24か所の公園で36箇所に展開しているそうです。すぐ横には芝生広場やファミリーパークがあり、開放感あふれる場所です。子供たちを遊ばせるためにボールやバトミントンなども販売されているようです。

私は缶ビール（300円）とピリ辛から揚げ串（250円）を注文しました。これらはコンビニのホットコーナーで売っているものと同じですね。東屋もあるのですが、座るスペースは満席でした。仕方がないので、ゴミ箱の横で立ち食いしました。楽しい花見のひとときでした！