閉店ぎりぎりの19時に訪れましたが、意外にもほとんどの商品が残っている状態で選び放題。会社帰りにもゆっくり選べるのが嬉しいポイントです。
今回は「信州牛のコロッケパン」と「みるく塩パン」をチョイス。みるく塩パンは、一般的な塩パンよりもまろやかで塩味が控えめな絶妙な味わいでした。
そして主役の信州牛コロッケパンは、一口食べると信州牛の旨味がふんわりと広がります。コロッケの中はお肉がたっぷり詰まっていて、まるでメンチカツのような食感。塩パンの塩味と絶妙にマッチしていて、とても美味しくいただけました。
お値段は少し張りますが、この美味しさならコストパフォーマンスは高いと思います。小さなお店ながら、店内はいつも活気があふれており、店員さんの雰囲気も明るく居心地が良いです。
地元で人気の高いこのパン屋さんには、お店自体の雰囲気から商品の味わいまで、何から何までが素晴らしい魅力があふれています。特に信州牛コロッケパンは、一度食べたら病み付きになる美味しさ。ぜひお試しいただきたい一品です。

今回は、ちょっとした休日のお出かけで訪れたテレビ塔の展望台についてお話しします。13時過ぎの訪問で、平日のため比較的空いていました。大人の入場料は800円です。

展望台にはトイレがないため、訪問時間はトイレに行きたくなるまでというのが自然な限界になりますね。そんな中、売店で見つけたのが「白い恋人チョコレートドリンク」で、税込み216円で購入しました。支払いは便利なWAONで行いました。

また、展望台のチケット購入時には、外のお店で使えるソフトクリームの100円引き券もいただきました。展望台を後にしてからすぐにソフトクリームを楽しみ、おいしくいただきました。

この日は展望台からの眺めと共に、新しいドリンクを試す楽しみもあり、とても充実した時間を過ごせました。展望台からの景色と美味しいチョコレートドリンク、そしてソフトクリームで一息つくのは、ぜひおすすめしたい組み合わせです。ごちそうさまでした！

今回は昭和の曲をテーマにしたバーをご紹介します。このバーは2階建ての店舗で、昭和歌謡を心ゆくまで楽しむことができる素敵な空間です。

訪れた際、店内で流れる音楽のリクエストも受け付けていただけるため、お気に入りの曲を聴きながらゆっくりと過ごすことができました。そんなお客様の好みに合わせたサービスがとても魅力的です。

昭和歌謡が好きな方には特におすすめの場所です。懐かしい曲に囲まれながら、友人や家族との楽しい時間を過ごすのにぴったりです。またリピートで訪れたいと思うほど、心地よい体験ができました。

このバーで昔ながらの音楽と共に、素晴らしい夜をお過ごしください。きっと忘れられないひとときになるでしょう。

今日は730円のリーズナブルな価格で、ボリューム満点のハンバーグ定食を堪能しました。定番メニューながら、こだわりの大根おろしソースが絶品でした。
ハンバーグの上には大根おろしがたっぷりと乗せられ、さらにその上からおろしソースがかかっているユニークな盛り付けが目を引きます。おろしソースはしっかりと味が濃いめで、塩味も効いていてハンバーグによく合います。
ハンバーグ自体は普通サイズながら、おろしソースのアクセントが絶妙でガッツリ食べごたえがあります。付け合わせのサラダとホットコーヒーもついてくるので、お腹も心も大満足の定食でした。
お店の雰囲気も落ち着いた空間で、接客態度にも気になる点はありませんでした。リーズナブルな値段とこのボリュームなら、大満足のお値打ち定食だと思います。
おろし好きにはたまらない、こだわりのおろしソース付きハンバーグ定食をぜひお試しいただきたいお店です。大人から子供まで、幅広い年齢層の方に喜んでいただけるメニューだと思います。

南1条にオープンした新しい野菜ビュッフェレストランは、まさに驚きの空間でした。1階が厨房とカウンター席、地下に潜ると見渡す限りの野菜料理の数々に目を見張りました。
私が訪れた12時ジャストには、親子連れがわずかに先客でほとんど貸し切り状態。ホールの方に案内されるままに地下へと降りていきました。まずは丼ものメインをチョイスし、あとは60分間野菜料理を思う存分堪能できるスタイルです。
ビュッフェコーナーには、彩り鮮やかな野菜料理が盛りだくさん。ピーマンペペロンチーノ、キタアカリのローストオニオン、とろとろ春雨バジル、キャロットラペ、マリネ野菜、もやしと桜えびの和え物、レンコンキンピラなどなど、目移りするばかりの絶品ぞろい。
和風の鶏と大根の煮物、具だくさんのミネストローネやみそ汁もホッとする味わい。白飯は絶品で、サラダコーナーのさまざまなドレッシングと相性抜群でした。
デザートも手作り感たっぷりで、ベイクドチーズケーキ、いちごムース、チョコロール、プリンなどを堪能。質と量にも満足な内容でした。
60分などあっという間に過ぎてしまいましたが、それでも十分に美味しい野菜料理を堪能できました。週末はもっと混雑するかもしれませんが、平日のランチタイムにはゆったり食べ放題を楽しめそうです。新鮮な野菜の旨みを存分に味わえる、大満足のお店でした。

今日は、とてもコスパの良いランチを提供しているお店についてお話ししたいと思います。本日の昼定食は「チキンカツ」と「さんまのピリ辛焼」で、どちらもお値段はワンコインの500円です。

私はこのお店に初めて足を運んだ際、迷うことなく「カツカレー」を選びました。520円で食券を購入し、ナンバーカードを受け取って席で待つシステムです。お水やお茶もセルフサービスで、食べ過ぎに注意するよう優しく注意される張り紙がありました。

「カツカレーお待ちのサンバンさん」と名前を呼ばれて、6分でカレーが到着。香りも良く、見た目も美しいです。ルーはたっぷりで、カツはサクサクと揚げたての状態で提供されます。ライスは少なめですが、カレールーとのバランスを考えるとちょうど良いかもしれません。カツカレーはとても美味しくいただきました。

一緒に行った友人は「さんまのピリ辛焼」を注文し、辛さがちょうど良かったと満足していました。

食券販売機には「大盛り100円」のオプションもありますから、大食いの方にも対応できるお店です。

リーズナブルな価格で質の良いランチが楽しめるこのお店、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。ごちそうさまでした！

私が初めて足を運んだ「北野エース フィール旭川店」は、まさに面白い食材の宝庫でした。全国から厳選された珍しい食材が所狭しと並び、探求心をくすぐられる思いがしました。
札幌に戻ってから札幌東急店を訪れてみると、そこにも「北野エース」の大きな売り場があり、思わず足を止めてしまいました。北海道には札幌2店をはじめ、旭川、函館、帯広と5店舗があるそうです。
その日の買い物のひとつが「半田手延べ麺」でした。いわゆる"切り落とし"の乾麺ですが、399円とリーズナブルな価格が魅力的でした。乾麺とは思えない滑らかな食感に、一度食べてみたい気持ちが高まりました。実際に食べてみると、ツルッとした麺は格別の美味しさ。そうめんよりやや太めの麺に、稲庭うどんのような滑らかな風味が楽しめました。
早速、玉子で綴じた親子うどんにしてみました。麺つゆにも追い鰹をかけて味を調えると、中々の出来映えに満足気分です。揚げ玉を乗せれば、一層美味しさも増すことでしょう。
このように「北野エース」には、全国からの珍しい食材やお菓子、乾物などが揃っています。美味しい発見がいっぱいできる、重宝なお店だと実感しました。

今回は、デパート内にある肉専門店から素晴らしい食材を購入した経験をお届けします。この店では、エイジング肉以外にも多様な高品質な肉を取り揃えており、初めて訪れた際の印象は非常に高級感がありました。

店内に一歩足を踏み入れると、その豊富な品揃えと美しい陳列に圧倒されます。今回購入したのは以下の三種類です。

ドライエージング和牛モモステーキ（100g 1,200円）
簾舞豚（100g 250円）
スペインウサギ（100g 400円）
特にスペインウサギはフリカッセにしていただきました。ウサギの肉はジビエ感があり、地鶏のような味わいで非常に美味しかったです。

このように、肉の種類も豊富で、それぞれに独特の美味しさがあります。価格もリーズナブルから高級まで幅広く、様々なニーズに応じた選択が可能です。

この肉専門店は、特別な日の料理に使う食材を選ぶのにも最適ですし、普段使いで少し贅沢をしたい時にもぴったりの場所です。是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

極楽湯に併設されたきたぐに家弥生店は、居心地の良い雰囲気がとても魅力的です。店内は広々として室温も高めに設定されているため、まるでお風呂上がりのようなリラックスした空間が広がります。丁度良い木製のテーブルもあり、落ち着いた雰囲気で食事を楽しめます。
私がオーダーしたチキンカレーのスープは、寒い札幌の日でも体の芯から温まるほど暖かく、とてもホッとする味わいでした。具材の野菜はもう少し柔らかめだと良かったかもしれませんが、大した問題ではありません。何よりも好印象だったのが、押し付けがましくない心地よい接客です。
きたぐに家と極楽湯は同じ施設内にあるため、お風呂に入った後にスープカレーを食べるのが一番おすすめのスタイルだと思います。極楽湯で身体を温めた後に、きたぐに家で温かいスープカレーを頬張れば、まさに至福のひとときが過ごせるはずです。
雰囲気も味も接客も申し分なしのお店です。極楽湯に足を運ばれた際は、ぜひきたぐに家弥生店でスープカレーの味わいもお楽しみください。

今回は少し隠れた場所にある魅力的な韓国料理店をご紹介します。こちらのお店は、炙の2階に位置しており、入り口を開けるとそこはまるで別世界。店内は韓国らしいポップな雰囲気で、壁一面には韓流スターのポスターが飾られています。

お店のスタッフはとてもフレンドリーで、「イラッシャイマセー！」の元気な声で迎えてくれます。座席は小上がりのみで、ゆったりとした空間で食事を楽しめます。ランチタイムには肉団子のチリソース煮など、日替わりメニューも提供されていて、いつ訪れても新しい味に出会えるのが嬉しいですね。

私が注文したのは「スンドウフ定食」で、価格は850円。沸騰する真っ赤なスープが特徴的で、辛さは5段階から選べます。スープの中には豊富な具材が入っており、豚肉やしいたけ、玉ねぎ、豆腐、アサリまで楽しめます。辛さは後からじわじわと効いてきて、食欲をそそります。

食事の後半には、スープにご飯を投入してスンドウフ丼にするのもおすすめ。卵の黄身を割り入れ、コチュジャンを少し足すと、また違った味わいが楽しめます。カクテキは特に美味しく、カリカリとした食感が絶妙です。

このお店は女性客が多く、辛さだけでなく価格の魅力もあるため、一人でも気軽に立ち寄れる場所です。夜には手頃な価格で飲み物も楽しめるため、晩酌セットも人気です。

韓国料理が好きな方には特におすすめのお店です。辛いものが苦手な方も、辛さを調節できるので安心です。ぜひ一度、足を運んでみてください。ごちそうさまでした！