隠れ家的な雰囲気の中で本場仕込みの南インドカレーを楽しめる「チャポラ」は、インドのゴア州にある海辺のエリアにちなんで名付けられました。この度、2種盛りカレーとミニチャイを注文しました。選んだのは、薬膳感のあるスパイシーチキンカレーと、酸味が特徴のポークビンダルです。どちらも非常に美味しく、満足のいく味わいでした。

また、ひよこ豆のスープが付いており、チャイも本格的で満足感がありました。価格もリーズナブルで、お洒落な古民家風の店内は、エアコンがあるものの少し暑い感じがしましたが、これもまた本場の演出かもしれません。暑がりの方は涼しくなってからの訪問がおすすめです。

現在は木曜から日曜のランチタイムのみの営業となっていますので、訪れる際は事前にGoogleで営業時間をチェックすると良いでしょう。駐車場も2-3台分ありますので、車でのアクセスも便利です。

空腹を感じていたため、迷うことなく「一人半」の握り寿司を注文しました。特に鉄火巻きのわさびが絶妙に効いており、その味わいに個人的に大変満足しました。この寿司の特徴は、しゃりが大きめで提供されること。これにより、かなりのボリュームがあり、空腹を十分に満たすことができました。

また、平日ランチタイムに提供された「赤だし」も印象的でした。貝の出汁がしっかり効いており、非常においしかったです。大満足のランチで、ごちそうさまでした。このお店は、空腹時に訪れたいと思わせる、満足感の高い場所です。

一階の個室を予約しました。おしゃれで特別感のある空間がとても素晴らしく、最高の体験でした。コース料理を利用し、提供されたすべての料理が美味しく、ドリンクメニューも充実していました。特にウニのリゾットは絶品で、コストパフォーマンスも非常に高いと感じました。

このお店はどの年代の方にも満足していただけると思います。一緒に訪れた友人たちも大絶賛で、みんなで楽しい時間を過ごすことができました。

小平図書館を訪れた際、隣接する小平中央公民館1階にあるカフェを発見しました。次の訪問時に、こちらのカレーライスを試してみることにしました。

カウンター窓口で注文と支払いを済ませると、出来上がり次第、席まで運んでくれます。提供されるカレーライスは量が控えめで、辛すぎない優しい味わいが特徴です。懐かしさを感じさせるこのカレーは、子供から大人まで楽しめます。

飲み物については、店内にお冷は用意されていませんが、横にある販売機から購入するか、少し離れた場所にある冷水機を利用することができます。

このカフェは、便利でリーズナブルな価格設定も魅力的で、地域住民にとってありがたい存在です。また利用したいと思います。

札幌市営地下鉄ススキノ駅から徒歩1分の場所にあるこのお店は、33種類のクラフトビールが楽しめると話題のスポットです。店内はオシャレなデザインで、壁にはビールコックがたくさんあります。ビールはワイングラスで提供されるスタイリッシュなスタイルが魅力です。

座席はカウンター、テーブル、大きなテーブル、個室と多様で、どんなシーンにも合わせやすい使い勝手の良いレイアウトとなっています。お店は常に賑わっており、活気があるため、賑やかな雰囲気を好む方には特におすすめです。

フードメニューも豊富で、おつまみが多数用意されていますが、クラフトビールが美味しすぎて、ついつい飲み進めてしまうため、食事が進まないことも。全種類のビールを制覇したいと思うほど、どれも魅力的な味わいが楽しめます。

このお店での時間は非常に満足できるものでした。また訪れて、残りのビールも楽しみたいと思います。ごちそうさまでした。

映画の後、夕食を楽しむために訪れたレストランは、タイの屋台のような雰囲気が満載でした。店内はシンプルに大きなテーブルとカウンターが設けられており、陽気なお母さんが一人で店を切り盛りしています。

訪問時には先客が2名いましたが、やがて新たに6人が来店しました。それでも、そのお母さんの明るい対応が心地よく、まるで本当の屋台にいるような感覚になりました。料理の提供に少し時間がかかることもありましたが、お母さんが「少し遅くなるけど」と声をかけると、客全員が「大丈夫です」と応じていました。

このリラックスした距離感がとても心地よく、食事の体験を一層楽しいものにしてくれました。料理も非常に美味しく、映画の後に訪れた甲斐がありました。このレストランは、また訪れたいと思わせる素敵な場所です。

江戸川橋から少し歩いた静かなエリアに位置するこのレストランは、イタリアで修行を積んだシェフが経営しています。平日の夜、事前に予約をして訪れました。

店内はカウンター4席とテーブル席4席があり、明るく落ち着いた雰囲気が魅力的です。シェフと奥様のお二人で切り盛りされており、温かみのある接客が心地よかったです。

提供されたのはおまかせコースのみで、価格は19,800円。全8品が提供され、それぞれの料理は素材を重視し、オリジナリティあふれるアプローチで調理されていました。和洋折衷の料理もあり、カニのカッペリーニや竹嶋さんのチーズ、トリュフとジロール茸のタヤリンが特に印象的で美味しかったです。

メインのお肉は熊本県の菊池源吾牛のロースをいただきました。この牛肉はオメガ3脂肪酸が豊富で、健康的かつ環境に配慮した育て方がされています。まだ東京ではあまり流通していない貴重な牛肉を、ここで味わうことができます。

店の雰囲気も良く、スタッフの方々も非常に親切で、和やかな時間を過ごせるお店でした。次回もぜひ訪れたいと思います。

先日、街を歩いていると、揚げたてのかまぼこ屋さんに出会いました。つい食べたくなり、詰め合わせは500円、バラは120円という価格で購入しました。バラ売りのかまぼこを1つ選び、最初は紙袋が大きすぎるかなと思いましたが、揚げたてで油がテカテカしていたため、結果的にはちょうど良かったです。

選んだかまぼこの具はイカゲソと紅生姜で、ふわふわの食感がとても美味しかったです。詰め合わせは家に持ち帰り、おでんにする予定です。また、お代の端数もおまけしてくれたので、とても気持ちの良い買い物ができました。

この揚げたてかまぼこ屋さんは、手軽に美味しいスナックを楽しむのにぴったりの場所です。また訪れて、他の種類も試してみたいと思います。

地下鉄新札幌駅からサンピアザに入り、B3Fにある「おむすびころりん」さんに、高校生以来、実に22年ぶりに訪れました。お店は当時と変わらず、周囲にはチロリン村や八雲、とんかつの玉藤など、懐かしい店が並んでいます。

こちらのお店で、かつて大好きだった京菜納豆のおむすびを見つけ、とても嬉しくなりました。おむすびととりかま、それに味噌汁をいただきました。これが500円以下で提供されており、価格も驚くほどリーズナブルです。

お米は冷めていても美味しく、味噌汁は昔ながらの懐かしい味がしました。変わらない美味しさに、ふとした瞬間、高校生の頃を思い出してしまいました。当時と変わらない味に、周りを行き来する高校生たちを見ながら、自分もあの頃は同じようだったなと感じ、あたたかい気持ちになりました。

ごちそうさまでした。また訪れて、懐かしい味と思い出に浸りたいと思います。

友人からの誘いで、楽しい飲み会に参加しました。お馴染みのメンバーもいたので、気軽に出かけることにしました。予約済みの会場は、よく通る通りにあるビルの上階で、エスカレーターを降りると、目を引く紅のライトが迎えてくれました。

今回はコース料理を頼み、料金は3000円少しでした。提供された料理は一つ一つが魅力的で、特にローストビーフがメインのようでした。コースは以下の通りです。

チーズが絡んだドレッシングのサラダ
バター付きのソフトなパン
揚げポテトと枝豆
ローストビーフ
燻製サーモンとパン
魚介の塩味パスタ
鶏肉のパエリア
ドライフルーツのカステラ
炭水化物が豊富なメニューで、特にパエリアには意外にも手羽先が乗っていて、食べ応えがありました。このような料理のラインナップは、賑やかな集まりにぴったりです。

食事を楽しみながらワイワイと盛り上がるには最適な場所でした。美味しい料理と楽しい時間をありがとうございました。また参加したいと思います。