大徳寺を出てすぐの信号角にあるのに 小さなビル&引っ込んだドアでわかりづらい。 2階は『五』=いつつ というカウンター蕎麦処。狭くて急な階段なので客層が若い♪ 1階は『おもたせ紫野和久傳』 あらかじめ予約していた弁当の受け取り窓口。菓子も少々置いてあります。 個人病院の受付そっくりな( ´艸`) 事務員さんと窓口超しに♪ これらをひっくるめて紫野和久傳と呼んでるのかもしれません。 伊勢丹地下に取りに行くよりは、車横づけして さっと受け取れるので便利ですが、くれぐれも予約、お忘れなく!
考えてみれば かつおぶしも にぼしも だめなのね( ´艸`) 精進料理にコンソメは無理なのはわかるけど、魚の出汁もアウトなのね♪ トマトもジャガイモも野菜としてはダシが出る方だけど、パンチがないのよ ...とすれば、昆布('◇')ゞ 海の恵みがありました('◇')ゞ こちらは その昆布を扱う老舗です。日本の伝統ある食文化のひとつ昆布。 感謝して頂きます♪
甘党茶屋 京 梅園. 京都市内に5?駅ビルのも入れれば6?ある店舗はそれぞれコンセプトが違います。 こちらは 羊羹を飾った かざり羹が有名です。 毎月?季節?いつ替わるかは読めないのですが、いつ行っても不思議で美味しい かざり羹を味わえます。
この日は あぶり=焼きたてにこだわりたい日だったので 今宮神社の あぶり餅を2軒はしごして、そのまま東に移動。 目的は こちら日栄軒さんの あぶり餅ならぬ あぶり御手洗団子♪ 赤飯も おはぎも 何を食べても旨い&安い( ´艸`) 他の和菓子は家で食べても同じ味ですが、ぜひとも みたらし団子だけは、店内で焼きたてパリッパリのを味わってみてください!
わらびもちのイメージを変える わらびもちです。 ミントが入ってるわけでないのに す~っと すっきり&さっぱり 食後の喉越しがいい( ´艸`) 生ビールみたいな? とろ~っと とけるので、飲める?たぶん飲めると思う。今度 ミキサーで氷と砕いて飲んでみる♪
とらや系の和菓子が好きな人なら気に入ると思います( ´艸`) なかなか手に入らない醍醐味が美味しさ相乗効果( ´艸`) 予約しないと買えないので、和菓子初心者には敷居が高いですが、京都のお店に共通する? 案ずるより産むがやすし♪ 丁寧かつ親切に教えてもらえるので、まずは電話してみてください。 簡単なのは「○月○日○時に○個。おすすめを1個ずつ」 慣れてくれば、当日はどんな菓子を予定してるか聞いて、好みのをお願いすればよいかと。
私は わらびもちとか 餅系が美味しいと思うのですけど( ´艸`) あまりにも 生クリームどらやきが バズリ過ぎて、買いづらくなりました 「1人1個だよ」「いえ、いりません」みたいな 煩わしさに嘆く地元民... なので あえて 午後に行きます( ´艸`) 生銅鑼は売り切れてるの知ってますから♪ ゆっくりと選べるのでお勧めです。どの和菓子も美味しいですよ♪
テレビで長々~と「しょうざんリゾート京都」特集をしていたので行ってみました。 こちらはすぐそばにありました。ちなみに...というか肝心の( ´艸`) 御土居のお向かいさんでもあり、鍵を管理している大家さんでもあります。 鷹峰名物と謳うだけあって「御土居餅」素朴で旨い!
阿闍梨餅があまりにも有名すぎますが、私のイチオシは「満月」 店名にもなっているくらいですので、もっと有名でもいいのになあ... しかも本店以外では こちら金閣寺店でしか買えないんですよ♪ 貴重な和菓子です。味? 卵ボーロで白餡を包みました( ´艸`) みたいな感じかな? ここでしか食べられない味と食感です。
とにかくいつ行っても混んでいます。 特に縁日1日は激混み(;^_^A 数日前も「今日は暑いし 空いてるだろう」と行ったら もう行列ができてました。 行列の他にも持ち帰り電話予約が大量に入ってることもあるので、回転が速そうで早くないこともあります。 焼いてる人は余裕がないので、穏やかそうな?店員さんを探して 待ち時間を聞くのがコツです( ´艸`)