助川工務店
看板
外観
紫竹 鳴海餅は、和菓子一級技能士の当主が 昭和六〇年(1985年)に創業したお店。鳴海餅というからには のれん分けかしら♪ 年間行事が多い日本、それをひたすら守りながら生活にあてはめている京都人にとって、赤飯や餅は日配品の感覚♪ それぞれ お気に入りの おまんやさん=餅&饅頭やさんがあるようです。 こちらの赤飯、さめても、いやいや さめたほうが美味しかった( ´艸`)
「千寿せんべい」が有名すぎるお店ですね( ´艸`) ミニサイズもあるし、季節限定の味もあるし、日々精進するお店です。 こちらはその『鼓月 新大宮店』です。 あまのじゃくな私が好きなのは「華」('◇')ゞ 中身は白餡、皮は洋風、ままどおる?母恵夢?博多通りもん?に似ているけど1番あっさりしてます。
食べ終わった後で「ここ、果物も買えるのね」 と友人が言うので、いやいや、元々 果物バイヤーさんだから むしろカフェは付録みたいなものじゃない? と答えてから、確かに学年雑誌を付録目当てで買ってたな( ´艸`)と思い出しました。 どちらが主でどちらが副かは問題でなく、新鮮で美味しいものが食べられる幸せを味わえるお店です。春なら平野神社の桜を愛でたあとに、受験が迫ってきたら北野天満宮参拝の帰りに、ぜひ寄ってみてください♪ いつも混んでますが 寒い時期が狙い目です。
京都の寺院は それぞれ 門前菓子を扱う店とコラボ?提携?してるとこ多いです。 こちら金閣寺の境内には 京の名物や観光地をデザインした袋に入った豆菓子で有名な『豆政』が入ってます。 なのでソフトクリームにしても とうふ豚まんにしても 安定の美味しさ♪
安定の美味しさの 大福系の餅。 同じ名前で焼き餅を売ってる店もあります。京都あるある( ´艸`) こちらのお店は 普通の白餅とか赤飯とか、餅系を得意としているのかな♪ 普段使いにもいいし 赤飯は おもたせにも 喜ばれます。
紙袋入りの家庭用で充分なんですが、お使い物には この店のスペシャリテ( ´艸`)白川路の小町塗文庫箱入(小豆色の箱♪)が豪華! 他にも いろんな味の せんべいがあって どれも素朴で旨いので、贈り物を買いに来たのに自分用のも つい買ってしまいます♪
栃木県庁関係機関 栃木県民公園福祉協会・日光田母沢・御用邸記念公園