平日限定!神楽坂の名店から暖簾分け、特上天ぷら定食
このお店は、東京メトロ副都心線千川駅からエレベーターで地上に出て、すぐの路地にあります。高田馬場と目白の中間に位置し、某製薬会社の「厚生棟」建物の1階にあります。
平日しか営業していないお店で、週末に訪れたいと思っていましたが、実際には平日のみの営業とのことです。名店の暖簾分けと聞いて以来、訪れる機会をずっと待っていましたが、ついに平日休みが取れ、訪問できる日がやってきました。
お店の入り口には営業時間が11:00からと書かれていたり、他のサイトでは11:30からと書かれていたりと微妙な情報でしたが、11:30過ぎに行ってみると、まだ準備中の看板がありましたが、声をかけると入店できました。店内は広々としており、高級店の雰囲気ではなく、リラックスした雰囲気が漂っていました。
ランチメニューでは、天ぷら定食、日替わり定食、刺身定食、幕の内弁当などが全て一律900円で提供されています。私は特上天ぷら定食(1,890円)を注文しました。料理が提供されるのは数分待つだけで、見た目も美しい盛り付けでした。
特上天ぷら定食には、天ぷら盛合せ(海老2本、小海老かき揚げ、イカ、キス、ホタテの海苔包み、椎茸、シシトウ)が含まれ、煮物(切り干し大根)、マカロニサラダ、香の物、ご飯、味噌汁も付いています。大根おろしと、抹茶塩と普通の塩が添えられており、天つゆはテーブルに備え付けられています。
- 学習院下駅
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竹海鮮丼:新鮮な海の幸が堪能できる絶品ランチ
東京メトロ副都心線の千川駅からエレベーターで地上に出て、すぐの路地にあるお店で竹海鮮丼をいただいた素晴らしい体験をシェアします。
竹海鮮丼は、新鮮なマグロ、さば、いか、たこ、甘エビ、煮穴子、サーモン、玉子、スジコなど、豊富な海の幸を堪能できる贅沢な海鮮丼です。特に煮穴子はとろけるように柔らかく、その美味しさに驚かされました。穴子はうなぎよりも低カロリーで高たんぱくなのも魅力的ですね。
ランチタイムでは、シャリとご飯の大盛りが無料で提供され、さらにコーヒーも無料というお得なサービスもあります。
このお店には竹海鮮丼の他にも、鉄板牛ステーキ定食、まかない丼、大山鶏もも鉄板焼定食、お刺身定食、えび野菜天丼、チキンカツ定食など様々なメニューが用意されています。また、テイクアウトも可能なので、自宅でも美味しい料理を楽しむことができます。
竹海鮮丼をはじめ、多彩な料理が楽しめるこのお店は、ぜひ訪れてみる価値があります。お得なランチタイムの特典も魅力の一つです。
- 千川駅
- 寿司・鮨
渋い外観と絶品料理、魅力的な居酒屋で楽しいひととき
外観が渋く、ちょっとしたカウンター席があるお店です。
まず、焼酎の緑茶割り(静岡割り)で乾杯しました。お通しにはイカ、油揚げ、青菜の和えものが出てきました。これらのお通しは、出汁が効いており、非常に美味しかったです。
そして、本日のおすすめ料理が特に素晴らしかったです。名代のかつおが食べたかったのですが、残念ながら終了してしまったとのことで、かつおのブツをオーダーしました。色艶の良い鮮やかなかつおのブツは、サッパリしていて、非常に美味しかったです。
さらに、タコの唐揚げも注文しました。太めの脚がカラッと揚がり、外はカリッと中は柔らかい食感が絶妙で、噛むたびにタコの旨味が口いっぱいに広がりました。これは本当に秀逸な一品で、絶対におすすめです。
渋い外観とは裏腹に、料理のクオリティが高く、居酒屋で楽しいひとときを過ごすことができました。ぜひまた訪れたいお店です。この情報を参考に、楽しいひとときを過ごしてください。
- 東長崎駅
- 和食
新宿の鰻の良いお店を発見!
平日の11:30に予約し、行列の心配もなく、店内に入ると半分以上の席が空いていました。店内が暑いとの情報も、おそらく1Fのカウンター席などで感じることがあるのかもしれませんが、私たちは2Fに通され、快適な涼しさを楽しむことができました。
確かに外国のお客さんが多かったですが、食事を楽しむのに何の問題もありませんでした。
さて、食事の話に移ります。私は口コミを参考にして、串焼きとビールで特上うな重を注文しました。串焼きは9本頼みましたが、特に特別美味しいと感じるものはありませんでした。さまざまな部位が説明されましたが、正直あまり覚えていません。ただ、レモンを絞って食べる白焼きは美味しかったです。
そして、うな重。私の好みにぴったりで、控えめな味付け、臭みもなく、ご飯の硬さも絶妙でした。トータルでバランスが素晴らしく、お昼の最高の贅沢品と言えるでしょう。
今回のランチは、お昼に食べる特別な贅沢品でした。また訪れたいお店です。以上を参考に、楽しさとワクワク感が満ちるようにご紹介しました。
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- うなぎ
昭和45年創業の老舗「江戸一」で楽しむうなぎの絶品ランチ
昭和45年(1970年)創業の老舗「江戸一」、東京さくらトラム雑司ヶ谷駅から徒歩3,4分の住宅街にひっそりと佇むうなぎ屋
今回は昭和45年(1970年)に創業された老舗のうなぎ屋「江戸一」についてご紹介します。
このお店は東京さくらトラム雑司ヶ谷駅から徒歩3,4分の閑静な住宅街に位置し、ひっそりと佇んでいます。店内は和モダンな雰囲気で、カウンター席やテーブル席、和室、そして個室も用意されています。お客さんは子供連れの家族から20代のカップルまで、幅広い年代の方々が訪れるアットホームな雰囲気でした。
メニューには、うな重やうな丼をはじめ、きも焼きやヒレ焼きなどの一品料理も多数用意されており、宴会や法事にも利用できるコースメニューも充実しています。
私たちは「うな重 上(税込3,800円)」「白焼きハーフ(税込2,200円)」「肝焼き(税込700円)」を注文しました。なお、「うな重」にはお吸い物とお新香がついてきます。
「肝焼き」は、一串で提供される肝のボリュームに驚かされました。濃厚な旨みとほろ苦い味わいは、ビールのアテにぴったりでした。この肝焼きは、絶対に注文するべきですね。
「うな重 上」は、箸で持つと"ホロホロ"と崩れるほど柔らかな食感が特徴的で、少し辛めのさっぱりしたタレとの組み合わせが絶妙でした。うなぎの"ふわトロ"食感が見事にマッチし、一口食べるたびに美味しさに魅了されました。
一方、「白焼きハーフ」は、脂が焼き切れておらず、少し水っぽい印象でしたが、他の料理の美味しさで全く問題ありませんでした。
家族経営ならではのアットホーム感が素晴らしく、満足度の高いランチを楽しむことができました。江戸一はまた訪れたくなるお店です。
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昭和テイストの一人ランチ再訪記 - うな丼とくさやを楽しむ
再び一人で訪れたこのお店、お昼時にもかかわらず、例によって先客はいませんでした。70代後半のご主人が一人でお店を切り盛りされており、今回は「ふぐ刺し」と「ふぐちり」の注文を尋ねたところ、「悪いけれど、もう何年も前からやっていない」との回答が返ってきました。以前訪れた際に「ふぐ天丼」をいただいたことを話すと、ふぐが異なる料理だと説明してくださいました。
仕方がないので、「うな丼」1200円を注文し、吸い物とお新香が付いてきました。メニューを見て、自宅ではなかなか味わえない「くさや」を追加注文。お店の名物で、電子レンジでチンの音が何回か響きましたが、何をチンしたのかは見逃してしまいました。
味はまずまずで、お店の営業期間について尋ねたところ、「営業期間だけは50年位になる」とのお話がありました。最後に、「ふぐ刺し」と「ふぐちり」が無かったことに対するご主人の謝罪の言葉を受け、お店を後にしました。何はともあれ、このお店は昭和テイストが捨てがたい魅力があると感じました。
- 大塚駅前駅
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