新橋駅前で見つけた「AJITO」は、ワンコインランチが楽しめるお店です。狭い路地を入った2階にあり、シックな黒を基調とした店内は、夜のバルのような大人の雰囲気が漂っていました。
お手頃な500円のメニューは全部で6種類。1つずつ頼むとそれだけでも豪勢なラインナップです。サラリーマン客で賑わう昼の時間帯には、ゆったりと空間を満喫できます。
今回は、ハンバーグ&目玉焼きをチョイス。少し待つことになりましたが、注文を受けてから手作りされる手間暇を感じられる点が嬉しい驚きでした。ご飯と味噌汁は好きなだけ自助で頂けるスタイルも高評価です。
目の前に運ばれてきた一皿を見る度に、期待が膨らみました。そしていざ食べてみれば、上質な素材と手の加わった調理の旨味が口の中に広がり、大満足の味わいでした。
立地的に人気が出るのも頷けます。新橋で贅沢なワンコインランチを味わえる、このお店には今後もリピートしたい魅力がありました。職人の技が光る逸品に、通いつめたくなる心地よさがありました。

神楽坂の小道を進むと、新緑に包まれた隠れ家的な佇まいのお店がありました。仲間の女性5人組で訪れ、お野菜をふんだんに使った、彩り豊かなコース料理に舌鼓を打ちました。
まずは8種類の前菜が可愛らしい盛り付けで登場。一つひとつ味わえる贅沢な幸せに、女性なら誰もが心踊るはずです。28種のお野菜を使ったサラダは、盛り付けの美しさに圧倒されました。さまざまな味と食感が楽しめる、お野菜の祭典そのものでした。
不思議な見た目のリゾットも、和テイストの器に盛られるなど、ユニークな演出に笑みが込み上げてきます。おしゃべりを弾ませながらお料理を堪能し、ワインも種類豊富に楽しめました。
シェフのおまかせデザートには想像力を掻き立てられ、ビール味のジェラートなど斬新な一品にも出合えました。始まりから終わりまで、楽しい驚きが詰まった彩りの御膳でした。
外は石畳の小道、店内は緑に包まれた落ち着いた空間。訪れるだけでワクワクする、そんな魅惑的な隠れ家でした。ゲストを魅了し続けるお店の、今日的な個性と伝統の融合を味わえる珠玉の体験ができました。

このお店「また〜り」は、その名の通り、ゲストの皆様に再び足を運んでいただきたい、そんな想いから名付けられたオリジナルダイニングです。
メニューはすべてシェフのこだわりの創作料理で、一品一品にオリジナリティと独創性が光ります。素材の旨味を最大限に生かしつつ、シェフならではの新しい着想が加わり、期待を超える味わいを堪能できることでしょう。
お料理に合わせて、こだわりのお酒もご用意しております。ワインやお酒の知識が豊富なスタッフが、ぴったりの一杯をおすすめします。お料理とお酒の絶妙なマリアージュを堪能できる喜びは格別です。
店内の空間は落ち着いた雰囲気で、プライベートな時間を過ごしたい方にもおすすめです。シェフの技とおもてなしの心に触れられる至高の時を、ゆっくりとお過ごしいただけます。
一度味わえば、また足を運びたくなる、そんな魅力に溢れた"また〜り"へ、ぜ

本日の日替わり定食は、キャベツ焼売がメインでした。お惣菜は相変わらず絶品で、特にポテトサラダの味わいに舌鼓を打ちました。キャベツ焼売は、さっぱりとしたポン酢だれが良く合っていました。
お店のランチ価格が最近値上げされたようですが、1,000円から1,300円という設定は決して高くはありません。むしろ、この価格でこれだけの本格和食が味わえるのであれば、リーズナブルな部類に入るでしょう。
どの一品をいただいても、素材の旨味が存分に引き出された味付けに感心いたしました。日替わりメニューのおかげで、常に新鮮な美味しさに出合えるのも魅力です。
居心地の良い空間で、職人の技が光る本格和食に舌鼓を打てる至福のひとときでした。ランチからこのようにボリュームとクオリティの高い料理が味わえるのは、大変有り難いことです。
また機会があれば、日替わりの他のメニューも堪能してみたいと思います。確かな味に、リピーターになる理由が良くわかりました。

昔付き合いのある仲間との宴会で、個室の肉バルを訪れました。個室だったおかげで、ゆったりと語り合うことができ、楽しいひとときを過ごせました。
当日は、1人3,800円の2時間飲み放題付きコースをオーダーしました。お酒は生ビールとレモンサワーを心行くまで堪能しつつ、さまざまな一品料理に舌鼓を打ちました。
前菜からスタートし、サラダ、サーモンのカルパッチョ、フライドポテトなどの前菜を頂きました。続いて地鶏モモとBBQグリル野菜、和牛タタキ、ガーリックオニオンバターライスと、職人の技が光る本格料理を堪能できました。
一品一品は手が込んでおり、味は絶品でしたが、肉メインの量には若干物足りなさを感じました。しかし、肉バルとしてだけでなく、普通の居酒屋としても充分に楽しめるお店だと実感しています。
コースで色々な料理が味わえる点や、個室で静かに過ごせる点など、良い面も多く魅力的でした。次回は食べ残さないよう、しっかりと腹ごしらえをして臨みたいと思います。

このお店は、多くの著名人がたびたび通うという評判を持つ名店です。そんな人気店はどんな雰囲気なのか、友人と興味津々で訪れてみました。
予想に反して席には余裕があり、カウンターに腰掛けることができました。メニューを見ると料理の値段は意外にもリーズナブル。一流店と聞いていただけに、勝手にイメージしていた高額設定とはかけ離れていました。
実際に料理を口にすると、どれもこれも絶品の味わい。特にお店の名を冠した焼酎は3,000円前後と手頃な価格設定ながら、ひと際風格がありました。焼き鳥などの一品一品に、職人の気概が込められているのがわかります。
お茶漬けの〆まで堪能し、キープもさせていただきました。著名人にも愛される理由が分かった気がします。リーズナブルながら本物の味を追求する、そんな高級店の粋を体現した名店だと思います。
心からごちそうさまでした。また必ず伺いたいと思える、通いつめたくなる魅力に溢れる名店でした。

友達と新宿で安くて旨いお店を探していた時、この激安しゃぶしゃぶ店を見つけました。おなかいっぱいになるボリュームと良心的な価格設定に、コスパの良さに驚きの一言です。
お通しのうずらの卵や韓国のりなども付いてきて、さらにサービス精神も行き届いています。お酒はチューハイしか注文していませんでしたが、程よい酔い加減になれる適量でまあまあの味わいでした。
しゃぶしゃぶの他にも、食べ放題の焼肉メニューもあるなど、様々な食べ方を楽しめるのが魅力です。今回はしゃぶしゃぶにしましたが、新鮮な野菜と肉のお出汁がたまりませんでした。
新宿で一番コスパが良いお店を見つけられて大満足です。ボリュームたっぷり美味しい食事とお酒を手頃な価格で堪能できるこの店は、絶対にリピートしたい、新宿の隠れ家的名店と言えるでしょう。また次の機会に、しゃぶしゃぶ以外のメニューも堪能してみたいと思います。

7人で九州グルメの名店を訪れ、贅沢な「美味舌鼓満足コース」を味わいました。掘りごたつ式のテーブル席は雰囲気抜群で、つい時が経つのを忘れてしまいそうな心地よさでした。残念ながらテーブルが2つに分かれてしまったものの、それでも九州の味覚に酔いしれる楽しい時間を過ごせました。
ドリンクはQRコードから注文する斬新なスタイルで、飲み放題メニューを思う存分堪能。料理の方は、九州お惣菜盛り合わせやパリパリ皿うどん、鮮魚と鶏刺し盛り合わせなど前菜からボリュームたっぷり。続くコリコリ鶏の炭焼きや絶品の焼き玉子、鶏天にも舌鼓を打ちました。
メインには水炊きや明太もつ鍋など本格的な九州の鍋料理を堪能。〆のちゃんぽん麺とデザートまで、ずらりと九州の味がぎっしり詰まった贅沢なコースでした。時間がたっぷりあれば、もっと味わい尽くせそうな内容の濃さです。
ドリンクのラストオーダー時間が少し早かったのが唯一の心残りですが、それ以外は九州の絶品料理に酔いしれる大満足のひと時となりました。九州の魅力を存分に堪能できる、絶品空間でした。

このお店の内装は、伝統的な日本の雰囲気にモダンなテイストをプラスした上質な空間でした。純和風から一歩進んだ、新鮮な感覚に心奪われます。
メニューも創作料理の数々が並び、牛スジの煮込みにバケットを合わせるなど、斬新なアイデアに驚かされました。こうした新しい試みに、次回訪問がより一層楽しみになる思いがこみ上げてきます。
お酒のラインナップも魅力的で、日本酒と焼酎の品揃えには目を引かれました。2回目の来店では黒豚の角煮の絶品の味に舌鼓を打ち、お茶漬けの味わい深い出汁にも感動しました。
3回目で出された卵料理は、まさに絶品の一言に尽きる味わいでした。これらの体験を通じて、進化し続けるお店の魅力にすっかり魂を惹かれてしまいました。
鍋パーティーなども可能だそうで、ますます来店を重ねるごとに新しい発見があり、期待が高まります。和とモダンが融合した空間で、刺激的な創作料理に酔いしれる至福の時間が待っていることでしょう。