最初は急な階段と狭い店内に戸惑いましたが、その先に広がる美味しい魚料理に感動しました。
こちらのお店では値段の書いたメニューがなく、初めて行く際は少しドキドキするかもしれません。しかし、予算を伝えると大将が心地よいサプライズを用意してくれるようです。食べきれないほどのサービスに心配になるほどですが、ランチは夜と同じ魚を出して1000円程度とリーズナブルなので、一度ランチで味を確かめるのもおすすめです。

店内の席数が少ないため、ゆっくりとしたランチは難しいかもしれませんが、芸能人の方も足繁く通うほどの人気店です。隠れ家のような雰囲気で、心温まるおもてなしと美味しい魚料理を楽しむことができるお店です。本当に美味しい魚料理を求めるなら、ぜひ訪れる価値があります。

広めの店内には約50席程度があり、静岡出身者にも懐かしさを感じる鰻料理のお店があります。

ランチメニューには、とん汁定食やあじタタキ定食、焼き魚定食など鰻以外のバリエーションも充実しています。もちろん、うな重から始まる鰻料理も用意されており、ひつまぶしも楽しめます。

今回は、せっかくの鰻屋さんなので、う玉丼を注文しました。細かく刻まれた鰻と中央にのった生たまごが特徴的です。普通の「玉子とじ」とは異なり、「スタミナもりもり」と謳われる生たまごの組み合わせは、一風変わった鰻料理を楽しむことができます。
味は価格相応で、静岡の鰻に慣れた口には可もなく不可もなくといった印象でしょう。ただ、原宿・青山周辺では鰻屋さんが珍しく、このお店は貴重な存在です。

静岡での思い出に浸りながら、希少な鰻料理を味わうことができるお店でした。

カウンターと奥に角テーブルがある狭いお店は、家庭的な雰囲気が漂い、居心地の良さを感じられます。

こちらのお店では、朝釣った魚をその場でさばいて調理してくれるため、新鮮で美味しい料理が楽しめます。特に揚げ物は出来立てが給されるので、ジューシーで満足感があります。

定食には小鉢が二つついており、ご飯とお味噌汁はお代わり自由。デザートも付いており、お手頃な850円で家庭的なお食事が楽しめます。

から揚げ定食をいただいた際には、柔らかくジューシーな鶏肉に大満足。他にもお魚の煮付けやフライなども人気メニューです。

ほっとしたい時や家庭的なご飯が食べたい時には、ぜひこちらのお店をお薦めします。お店のお母さん、お父さんもとても温かい方々で、心地よいひとときを過ごせることでしょう。

店内は外観の雰囲気がそのままで、薄暗く静かな雰囲気が漂います。カウンターとテーブルが2つだけのこじんまりとした造りは、しっぽりと飲みたい場合やデートにぴったりです。

お酒は和洋両方の幅広いラインナップが揃っており、特に日本酒の種類も豊富です。お酒の匂いが苦手な人のためにはレモンサワーにウォッカを使用するなど、細やかな配慮が感じられます。

料理の種類も多く、焼き物、刺身、珍味、メイン、デザートと様々なメニューがあります。前菜と珍味はしっかりとした味わいでお酒を楽しむ人にぴったり。天ぷらは軽く揚がり、しっかりした味わいながらも重くない絶妙なバランスです。

価格も手頃で、隠れ家的な雰囲気と美味しい料理、リーズナブルな値段が魅力のお店です。幅広いメニューとこだわりのお酒で心地よい時間を過ごせる、人気が出てもおかしくないお店だと感じました。

南青山にあるこのワインレストランは、入口からワインの数々が迎えてくれます。豊富な品揃えに迷ってしまうくらい、非日常的な空間が広がっています。ワイン好きにとってはまさに楽園で、時間を忘れてしまうほど魅了されます。

料理も美味しく、ワインのソムリエが料理に合わせておすすめをしてくれるので、相性抜群の組み合わせを楽しむことができます。心地よい雰囲気の中、美味しい料理とワインに舌鼓を打つ至福のひとときを過ごしました。

また行きたいと思うほど、このレストランは魅力に満ち溢れています。素晴らしいワインと料理に心から感謝し、お店を後にしました。非日常的な体験を味わえる素敵な場所でした。

このお店のローストビーフは本当に美味しいです。肉の旨みとジューシーさが絶妙で、他のお料理も引けを取りません。特にガーリックが効いたマッシュポテトは絶品で、クリーミーさと風味が口いっぱいに広がります。苦手な食材があっても、スタッフの方々が丁寧に対応してくださるので安心して食事を楽しむことができます。

スタッフの方々の気遣いも素晴らしく、常連客でもあたたかく迎えてくれます。お店の雰囲気も心地よく、居心地の良さを感じることができます。

私にとっては大好きなお店であり、何度も訪れたくなる素敵な場所です。ローストビーフとマッシュポテトの絶品の味、そして心温まるサービスが魅力のお店です。

西麻布の日赤通りに位置する「利久」というお店を訪れました。お任せで注文した料理は、味もボリュームも大変満足できるものばかりでした。特に、季節の食材である松茸などの美味しい料理が用意されていて、この値段でこのクオリティは信じられないほどでした。

店員さんはとても親切で、お店の雰囲気も素敵でした。利久のおかげで素敵な時間を過ごすことができました。また是非訪れたいと思います。季節の品と親切なサービスに満足の西麻布のお店でした。ありがとうございました。

食事のひと皿ひと皿が個性的で、日本酒のペアリングも素晴らしいお店に出会いました！驚くほど美味しい料理が次々と運ばれ、素材へのこだわりが感じられました。

最初から最後まで、どの料理も絶品でした。友達は日本酒が飲めないというのに、お店の日本酒にガブガブと興奮していました！

驚きだったのは、料理が進むにつれてどんどん美味しくなること。こんな体験は初めてでした。そしてデザートのいちご大福は、まさに本当の意味で大福でした！

素材へのこだわりと日本酒のペアリングが絶妙なこのお店は、他ではなかなか味わえない素晴らしい食体験でした。

カウンター席が3人×3人、小上がりが4人、そしてテーブルが6人の小さな店内。プレミアムモルツ生がリーズナブルな価格で楽しめました。

鳥皮の美味しさに期待が高まり、鳥もも1枚焼きをオーダーしました。生姜醤油のタレに漬け込まれた鳥ももは、フレッシュでジューシー。その味わいに感動しました。

白ワインをグラスで楽しみ、フレッシュな白ワインの旨みに満ちました。さらに、赤ワインをグラスで頼んで飲み終え、店を後にしました。

小さな店内ながら、素晴らしい鳥モモ焼きと美味しいワインに魅了されました。隠れ家的な雰囲気で、また伺いたいお店です。

青山一丁目に位置する和食猩々青山は、こじんまりとした一軒家レストランで、三味線の生演奏が心地よい懐かしい雰囲気が漂います。私は業界の第一人者である宇井義行先生と再会し、ご子息の義樹さんに案内されました。

料理は猩々コースだと思われる８８００円をいただきました。前菜盛り合わせから始まり、唐黍すり流し、海老一口寿司、姫栄螺旨煮、塩ゆで枝豆、ゴーヤお浸し、鮎素麺などが登場。続いて本日のお造り盛り合わせに真鯛、間八、金目鯛が振る舞われました。そして、鮑と真鯛のしゃぶしゃぶ、のどぐろ塩焼き、和牛A5のサーロインなどの贅沢な料理が続きます。テーブルを担当した美人なハーフの女性がサービスをしてくれました。そして、最後は桃の杏仁豆腐がデザートとして供されました。

店内の個室は落ち着いた雰囲気で接待にもぴったりです。三味線の音色と美味しい料理を楽しみながら、宇井先生との再会を思い出深いひとときとしました。和食猩々青山、ぜひまた訪れたいお店です。