この居酒屋兼中華屋では、メニューの豊富さに目を見張ります。さらに、お酒の種類も多岐にわたっており、飲み会の楽しさが倍増します。特に印象的だったのは、熟練の店主が手掛ける麻婆豆腐とスリランカカレー。これらの料理は、どちらもビールとの相性が抜群で、飲み進めるたびにその美味しさに魅了されました。

麻婆豆腐は辛さと旨味のバランスが絶妙で、一口食べるごとに幸せな気持ちに。そして、本場の味をしっかりと再現したスリランカカレーは、そのスパイシーさがビールの冷たさを引き立てます。このお店は、美味しい料理と豊富なお酒で、どんなお客様も満足させること間違いなしです。是非、一度足を運んでみる価値があります。

ビーナスラインという幹線道路沿いに位置するこの焼肉屋さんは、信州プレミアム牛を堪能できる素晴らしい場所です。初めての訪問でしたが、肉の質の高さに驚きました。

特に印象的だったのは、適度な厚みと絶妙な食感のタン。塩でいただくと、その味わいが一層引き立ちました。カルビとロースは、美しいサシが特徴で、タレとの相性が完璧でした。新鮮なホルモンも臭みがなく、肉質の良さが際立っていました。

価格面でもリーズナブルで、飛び込みでの訪問でしたが、まさに大当たりの体験となりました。信州プレミアム牛の本当の美味しさを感じ取ることができた、忘れがたい焼肉体験でした。

上田の心地よい地域密着型の焼き鳥屋で、初めての訪問にもかかわらず、大将と常連客の暖かな雰囲気に包まれる体験をしました。お店は常連さんで賑わっていて、誰もが楽しい時間を過ごしているような印象を受けました。

特に印象的だったのは、ぼんじり、とりもつ、そして豚バラで包んだミニトマト「とまんち」と、手羽先の焼き鳥。各々が個性豊かな味わいで、大将の焼き加減が絶妙でした。また、焼き鳥を食べる順番まで考えられていて、それぞれの味を最大限に楽しめるように配慮されているのが素晴らしかったです。

このお店は、美味しい焼き鳥はもちろん、心温まる会話と共に楽しめる場所です。次回もぜひこのお店を訪れて、その美味しさと楽しい雰囲気をもう一度味わいたいと思います。

さかい囲飲という店名は初めて聞くと医院のように感じますが、実際は地元民に愛されるラーメン店です。外観は少々入りづらい雰囲気ですが、店内に足を踏み入れると、地元の常連客が黙々とラーメンを楽しんでいます。

私が注文したチャーシュー麺（800円）は、見た目にも迫力があり、チャーシューが麺を覆うほどのボリュームです。スープはシンプルながら奥深い味わいのあっさり醤油ラーメンで、手打ちの平打ちちぢれ麺がスープと絶妙に絡み合い、口の中で絶品の味わいを放ちます。チャーシューは大判で薄切り、しっかりとした味付けで、スープとのバランスが絶妙です。

特に魅力的なのは、このチャーシューを使った麺の巻き食い。最後まで飽きることなく楽しめ、スープも最後の一滴まで堪能できます。このシンプルながらも完成度の高いラーメンは、近所にあれば確実に常連になるでしょう。

今回の訪問で、見た目に惑わされずに入店して本当に良かったと感じました。また訪れたいと思います。ご馳走様でした！

くるまやラーメンはやはり美味しいですね。この日はいつもの味噌ラーメンではなく、背脂がたっぷり乗ったこってり中華を発見しました。醤油ベースのこのラーメンは、見た目も食べ応えも十分！ランチタイムには特別価格で提供されるので、餃子とライスを合わせて頂くと、大満足のランチタイムになります。

もちろん、くるまやラーメンの定番である味噌ラーメンも絶品ですが、この背脂たっぷりの中華は新しい発見でした。濃厚ながらもバランスの良い味わいで、ランチタイムのお腹を満たしてくれます。くるまやラーメンの魅力は、このように多様なメニューにありますね。次回もまた違うメニューを試してみたいと思います！

12時のオープンに合わせて到着した私は、入り口で少し待機。人気店のため他のお客さんもいるかと思いきや、意外にも私が最初の客でした。

このお店は先払い制。興味津々でオーダーしたのはスタンダードなロースかつ定食。900円でこのボリューム、嬉しい驚きです。提供された定食には、小鉢、お新香、味噌汁、そしてご飯がついており、見た目にも満足感があります。

さっそくメインのロースかつを頂きます。サクサクの食感は良いのですが、東京で味わったSPFとは異なる印象。こちらのロースかつは、さらにジューシーさがあれば…という思いが残ります。しかし、コスパの良さは魅力的で、他のメニューにも興味が湧きます。

このお店は、お手頃価格で美味しい料理を楽しめる場所。次回訪れる時には、別のメニューにも挑戦してみたいと思います。お店の雰囲気と料理のバリエーションが待ち遠しいです！

菅平パインビークスキー場、つばくろゲレンデ前に位置する「山嶺食堂」は、昔ながらの趣きを感じるゲレンデの食堂です。ここでは、朝からのスキーを楽しんだ後、もつ煮と朝ビールでほっと一息つけるのが魅力です。そして、そのもつ煮は、普通にとても美味しいんです！

特に注目したいのが、こちらのかつ丼。熱々でボリューム満点、しっかりと作り込まれたかつ丼は、年に何回も食べられないほどの特別な味わいを提供しています。スキー場に訪れる一般の方も、スキーの合間にこの絶品かつ丼を楽しむことができます。

山嶺食堂は、菅平でのスキー体験をさらに楽しく、美味しく彩る最高の場所です。スキーと共に、ここでしか味わえない美味しい料理もぜひお楽しみください！

「ほていや食堂」はご主人と奥さんが二人で切り盛りする、アットホームなうどん屋です。こちらの特徴は、上田の名物になりつつある「美味だれ焼き鳥」。普通の辛さで、ちょうど良い刺激が楽しめます。

また、地元で人気を博しているのが「カツガシラ」。カツ丼の上だけというユニークな提供方法が魅力です。お店のシメとして、自慢のうどんも絶対にお試しいただきたい一品。しっかり食べて、ビールを2～3本楽しんでも、なんと一人3500円というリーズナブルな価格設定です。

ほていや食堂では、美味しい料理と心地よい雰囲気の中で、上田のグルメを存分に楽しむことができます。お手頃価格でこの満足感は、信じられないほどですよ。

東急REIホテルのレストランでの朝食は、上田市内で一番早く豪華なモーニングを楽しめる場所と言えるでしょう。1300円で提供される食べ放題の朝食は、和洋のメニューがバラエティ豊かに揃っています。

朝から豊富なメニューを堪能できるのは嬉しいポイント。ドリンクバーも付いており、様々な飲み物を楽しむことができます。これだけの種類が朝から楽しめるので、大変満足感があります。

朝早くからオープンしているので、観光やビジネスで忙しい方にもオススメです。東急REIホテルのレストランでのモーニングは、一日の始まりにぴったりの豊かな時間を提供してくれます。

この日は、900円というリーズナブルな価格で提供されるかつ丼をいただきました。通常サイズながら、そのボリュームは大盛りに匹敵します。

提供されたかつ丼は、玉子がとろとろに仕上げられており、火の入り具合が絶妙。肉は厚切りで食べごたえ十分です。しっかりと味付けされたかつ丼は、味わい深く、毎一口が満足感に満ち溢れていました。

また、添えられた味噌汁（豆腐とわかめ入り）は薄味で、かつ丼の濃厚な味わいとのバランスが良く、食事全体を通じて非常に美味しくいただけました。この料理は、価格以上の価値を感じさせてくれる一品でした。