合羽橋道具街にある和食器のお店です。
全国各地から取り寄せた食器があります。また、食器だけでなく、花器やタぺストリーなどもあるので、和風インテリア商品もあって、部屋のコーディネートが楽しめるお店で良いです。

合羽橋本通りから一本入った細い通りにある天台宗のお寺です。
山門を入り、境内の中には現代風の造りをした本堂があります。
境内にはかっぱの像もあって、さすがは合羽橋道具街近くのお寺という感じです。
浅草散策の際にお勧めです。

合羽橋道具街通りに面して山門があるお寺です。
1604年に創建された浄土宗のお寺になります。
山門の脇に内海桂子の石碑があり、目を引きます。さすがは浅草にあるお寺といった感じで、見応えのあるお寺で散策のついでに良いです。

中野の早稲田通り沿いの寺町になっている場所にあるスーパーです。
名前は業務スーパーですが、個人向けに販売しているスーパーです。
野菜が安くて、普段の買い物に大変役立ちます。
QUICPayなどの電子マネーが使えるのも良いです。

中野早稲田通り沿いにあるお寺ですが、他のお寺と違い、早稲田通りを挟んで、寺院群の向かいにあります。
1578年に開山されましたが、明治維新後、四谷塩町よりこの地へ移転しています。
入り口が非常にわかりづらいお寺です。

中野の早稲田通り沿いにある曹洞宗のお寺で、山号を盛高山と号します。
武田信玄の従弟にあたる山梨恵林院二世の勅特賜円明宝鑑禅師蟠翁門龍大和尚が開山となり創建したといわれています。
獅子に似た犬を拝領したことから、獅子寺と称するようになったといわれていますが、興味深い犬の話です。

中野の早稲田通りの寺町にあるお寺の一つです。
このお寺は通称さる寺と呼ばれ、昔の徳門和尚が渡船に乗ろうとして猿に引きとめられ、舟に乗れなかったところ、その船が沈み猿のおかげで難をまぬがれたという話によるものです。
興味深い言い伝えのお寺です。

早稲田通りの寺町になっている一角にあるお寺です。
臨済宗妙心寺派のお寺で、山号を慈雲山と号します。
玄門道幽和尚が牛込に創建し、1654年に小日向に移転したといわれていて、明治41年にようやくこの場所へ移転したそうです。