あまり人通りの多くない路地に位置する典型的な雑居ビルの2階に、便利な立地にあるお店があります。
フレンドリーな雰囲気で、店にアットホームな雰囲気を醸し出しています。店舗自体は庶民的な印象ですが、しっかりと換気もされています。

ここのお店では、肉料理を注文しても同じタレで味付けされ、大皿に盛られて出てきます。肉の品質は値段や場所を考慮すると十分に満足できるもので、熟成もしっかりとされていると思います。スープやご飯ものも豊富に揃っており、ボリュームもしっかりしています。

店内は50席程度あり、分煙はされていません。午後12時30分頃に訪れた時は、約7割程度の混み具合でした。

ランチメニューでは「純豆腐」（スンドゥブ）を中心に、焼肉などの選択肢もあります。価格帯は700円から800円程度で、リーズナブルな設定です。注文するとご飯の大盛りが無料で、スープとドリンクも付いてきます。

私は、塩ぶたカルビ定食700円を注文しました。ご飯は麦飯に変更してもらえました（無料）。予想以上に肉の量が多く、満足度の高い内容でした。ドリンクも付いてこの価格帯ならば十分満足できると思います。

このお店はビルの4階に位置しており、エレベーターを降りると目に飛び込んでくるのは赤をモチーフにしたスタイリッシュな雰囲気でした(^^)

まずは「カシスオレンジ」と「山崎のソーダ割り 強炭酸」で乾杯しました。お通しの小鉢は辛くてやめられない味わいのチャプチェでした。

さあ、お料理を楽しみましょう！まずは「生ユッケ」。厳選された和牛肉ならではの味わいと甘みがあり、卵黄との相性も抜群でした。

続いては「キムチの盛り合わせ」。大阪鶴橋から直送されたという3種類のキムチは箸休めにちょうど良かったです。
「タン塩ネギまみれ」はお皿一面にネギが散りばめられたタン塩。ジューシーなお肉とシャクシャクしたネギの組み合わせが絶品でした。

さて、お肉の登場です。うしごろ系列ならではの美味しいお肉を堪能しました。さまざまな部位のお肉をタレでいただき、その熟成された味わいは旨味たっぷりでした。

お酒も楽しみたいということで、「生ビール」と「グレープフルーツサワー」を追加で注文しました。

「和牛上ハラミ」は塩でいただきました。希少部位のお肉は脂がのっており、柚子胡椒とワサビでさっぱりといただきました。
途中でご飯もいただきましたが、こちらのお店のライスはあきたこまちの麦飯。栄養価が高く、女性にぴったりのお食事でした。

鶏肉メニューの「地鶏」と「せせり」も塩でいただきました。さっぱりとした鶏肉の旨味と歯応えが楽しめました。

最後の締めには「パリパリソフト」をデザートとしていただきました。ソフトクリームの上にはパリパリのチョコレートソースがかかっており、最後まで美味しくいただきました。

また、スタッフの方々の丁寧な接客や、網の交換などのサービスも良かったです。

うしごろ系列の焼肉店は、美味しいお肉が自慢のお店です。
休日のランチにぴったりなメニューとして、《おてごろセット》を注文しました。おてごろセットはランチにしては豪華な内容で、しっかりとしたボリュームでした。
おてごろセットでは、お肉の魅力を存分に楽しむことができます。塩、タレ、ホルモンと3回に分けてお肉が登場し、どれも柔らかくて美味しいお肉でした♪本格的なコースを楽しむことができるので、焼肉好きにはたまらないメニューです。

最後にはお食事かデザートも選ぶことができますが、迷わずお食事を選びました笑。カレーか冷麺が選べるので、お好みに合わせて楽しむことができました。
セットにはうしごろサラダ、白菜キムチ、もやしナムル、本日のスープが付いています。さらに、タン塩、ハラミ、希少部位の塩1種、希少部位のタレ2種、ホルモン3種も楽しむことができます。贅沢で満足度の高いランチとなりました

こちらはおいしくてからだにいい韓国料理を提供し、「菜食韓美」を目指しているそうです。味はあっさりしていてヘルシーな印象があります。
手軽さとヘルシーさを求める方にはぴったりのお店かもしれません。ゆず杏仁豆腐を含め、さまざまなメニューを楽しみながら、自宅で手軽に韓国料理を味わえるのは魅力的です。

半個室のお席に案内され、プライベートな雰囲気がありました。カウンターや完全個室もあるので、さまざまな席が用意されていました。

ビールとマリブコーラで乾杯し、カクテルやワイン、ウイスキーなどさまざまなドリンクメニューも充実していました。お通しの桜ユッケも美味しかったです。

馬肉は基本的に赤身が好きなので、初めてバラヒモ刺しを食べましたが、とても美味しかったです。脂が甘く溶けていて、絶品でした。バラヒモはあばらのヒモ状のお肉だそうです。柔らかなヒレ肉のユッケも赤身要素がプラスされており、味がしっかりしていて美味しかったです。とろっとろの食感でお酒との相性も抜群でした。友人が米にかけると美味しいと言い出し、馬肉にハマったようでした。

焼肉は特上ハラミを注文しました。ちょっと刺しが入っていてがっつりとしたお肉ですが、脂っこくなく、不思議なほど美味しかったです。新鮮なお肉なので、中はレアな状態でいただきました。友人が締めがおつまみになると言い出しましたが、まだ締める気はないようでした。

海老のアヒージョやうずらの卵など、いくつかのおつまみも楽しみながら、充実した時間を過ごしました。

最後に肉寿司の注文があり、「生と炙ってるのどちらがいいですか？」と聞かれました。結果的には炙り肉寿司にしました。一緒にユッケ丼も提供されましたが、やはりユッケは美味しく、米に染みたタレが最高でした。ヒレ肉ユッケのときは生卵でしたが、米には半熟卵が提供され、とても美味しかったです。最後にフライドポテトを注文し、カリッとした食感が楽しめました。お酒も進み、素晴らしい時間を過ごせました。

伝説の会員制レストラン「HIBACHI」さんです。
今回、ご縁あって光栄なことに、私もHIBACHIでの食事を体験することができました。
店内はおしゃれでモダンな雰囲気で、壁には金色の名前プレートが掲げられ、そこには会員の名前が輝いています。本当に素晴らしい方々です。

料理はお任せコースのみで提供されます。始まる前に、本日使用する最高級の食材が見せていただけます。
料理は見た目も美しく、味も絶品です。特にお肉の焼き加減は絶妙で、私自身、アワビの美味しさに感動し、つい舌を噛みそうになりました。
最後には名物のナポリタンが提供されます！トマトの甘みが引き立ち、本当に美味しいです…！！
このシメの一品として、オムライスやチャーハンなど、別の料理も選べるそうですが、今回はこのナポリタンが食べられて本当に嬉しかったです。

代々木で用事があり、先輩と一緒にランチをどこで済ませるか話していたところ、目に留まったのが「大使館」というお店でした。寒い日だったので、温かい料理が食べたいと思いましたし、韓国料理も好きなので訪れることにしました。

お店は2階にあり、階段を上って入店します。店内は韓国らしい雰囲気で、懐かしい思い出がよみがえります。かつて韓国を訪れた時のことを思い出しました。

メニューの中から、日替わりの料理を注文しました。今日の日替わりはチーズスンドゥブチゲで、価格は¥850でした。

注文してしばらくすると、熱々でぐつぐつとしたチーズスンドゥブチゲが運ばれてきました。見た目も美味しそうです。思っていたよりも辛さは控えめで、副菜のキムチを入れて食べると絶妙な味わいでした。

食後のコーヒーはセルフで、当時の韓国での食事とほぼ同じく、カップにコーヒーを入れるスタイルでした。懐かしい感じがしました。

チーズスンドゥブチゲは少し辛さが欲しかったなと思いましたが、全体的に美味しくいただきました。ご馳走さまでした。

JR恵比寿駅西口から恵比寿橋の坂を登って徒歩15分、少し駅から離れた場所に、面白い名前のメニューがある焼肉屋さんがあります。私は以前知人に連れて行ってもらったことがあり、先週友人に連れて行ってもらった際に、数年前の訪問を思い出しました。そのお店の名前は『東京苑』さんです。

『東京苑』さんでは、メニューには『10秒ロース』『3秒上ロース』『1％シルキーロース』など、焼く時間や部位の特徴が名前に反映されています。これらの名前が面白く、食べる前から期待感が高まります。

私たちはプレミアムカルビや厚きりタンなど、各部位の中でも一番高いお肉を思う存分注文しました。驚いたことに、リーズナブルな価格で美味しい焼肉を楽しむことができました。

あるお店に足を運びましたが、チャージ料金が500円かかり、店内は足元が狭く感じました。テーブルは幅45cmで、通常の店舗に比べて狭く感じました。8人がデフォルトで座るため、4人で訪れても詰めて座らなければなりませんでした。

料理の味はまずまずで、おそらく新鮮な肉を熟成させているのだろうと感じました。ただし、注文から40分程度待たされることもあります。