この「鉄板焼肉(博多鉄板焼き)」専門店は、都内でも非常に珍しいお店です。新板橋駅から1分ほどの好アクセスな場所にあり、都心部に住む人にも気軽に立ち寄れる便利な場所にあります。
店内はカウンター7席のみの小さな空間ですが、福岡出身のご夫婦が丁寧に切り盛りしており、素敵な雰囲気です。メニューは「ホルモン焼き」1品のみと、シンプルながらも本格的な味わいを堪能できます。
ジュージューと音を立てながら運ばれてくる熱々の鉄板焼きは、見た目から食欲をそそられます。ホルモンではなく豚のカシラ肉を使った特製の塩だれで炒めたメインは、ニンニクの風味がきいて絶品の味わいです。途中から提供される無料の辛味噌とたくあんもよく合います。
ライスは中サイズにしたものの、ボリューミーなホルモン焼きにはやや少なめだったので、大盛りにするのがおすすめです。付属のお味噌汁も手作り感があり、とても美味しかったです。
お酒のメニューはなかったものの、緊急事態宣言中ということで仕方ありません。普段はビールなどと一緒に楽しめるかもしれませんね。
福岡の郷土料理「鉄板焼肉」を、東京で手軽に堪能できるのは素晴らしい機会です。ぜひ一度訪れてみてください。

大山にある「居酒屋ひで家」は、本当におすすめの焼き鳥店です。落ち着いた雰囲気の店内には、常連さんが集まっており、地域に愛されているお店だと感じました。
メニューは焼き鳥をはじめ、様々な料理が揃っていて、どれを注文しても美味しいと評判です。特に焼き鳥は、職人の丁寧な焼き加減で、肉汁が溢れ出る逸品ばかりでした。種類も豊富で、軟骨や砂肝、つくねなど、どれも絶品でした。
店内は落ち着いた雰囲気で、居心地の良い空間でした。常連さんとの会話も楽しく、まさに地域密着型の居酒屋といった印象を受けました。
大山にお越しの際は、ぜひ「居酒屋ひで家」で、絶品の焼き鳥と厳選された日本酒を楽しんでみてください。地元の人々に愛されるお店ならではの素敵な時間が過ごせると思います。

東銀座の裏手にある、雑誌で紹介されていたこのお店に行ってきました。場所は少し分かりにくいものの、ヤマト運輸のビルが目印になっていて、辿り着くことができました。
お店は二階にあり、表示もありましたが、暗い階段を上がる必要があります。入り口には白い暖簾が掛かっていて、一見さんには分かりにくい、常連さん向けの隠れ家的な雰囲気でした。
しかし店内に入ると、とてもアットホームな空間が広がっていました。カウンター席が6、7席ほどあり、ゆったりとした時間が過ごせそうです。ランチメニューは3種類からお好きな料理を2品選べるスタイルで、私は海老フライと牡蠣フライをお願いしました。
提供された料理はボリューミーで、雑誌で見たものよりも大盛りでした。特に牡蠣フライは大きくてサクサクとした食感で、牡蠣の風味が存分に味わえました。海老フライも中がしっかり詰まっていて、絶品でした。小鉢の鱈子も大きめで食べやすく、ご飯がすすみました。
店主さんはお若くて、すべてを1人で手際よくこなしていて、今後の発展が楽しみなお店だと感じました。また違うメニューを試してみたいと思います。

焼き餃子(8個)と半チャーハンのセットが780円という、コストパフォーマンスに優れた定食メニューが魅力的な「稲香居」。安い、美味しい、ボリューミーなメニューが揃っていて、お値段以上の満足感が得られます。
ランチタイムは混雑しているほど人気のお店で、大陸系の厨房の男性とフロアの女性が、とてもスピーディーに動き回っています。無愛想に見えるかもしれませんが、無駃のない動きに効率が感じられ、むしろ好感が持てます。
半チャーハンは、玉子、ネギ、挽肉を使ったシンプルな味付けですが、ボリュームがあり、コストに見合った満足感がありました。少しダマが残っていたり、塩が強めの部分もありましたが、それも許容範囲内だと感じられました。
焼き餃子は大きめのサイズで8個も付いてくるのが驚きです。皮が厚めで肉汁が溢れる美味しさでした。玉子スープはちょっと物足りなかったですが、全体としてはコストパフォーマンスに優れた素晴らしい一品でした。
リーズナブルな価格ながら、ボリューミーで美味しい料理が堪能できる「稲香居」は、お得感たっぷりの素晴らしいお店だと思います。

「もりそば」は、大800円とまずまずのコスパの素晴らしいお店です。店内は老若男子で賑わっていますが、珍しく女性の姿も混ざっていて、賑やかな雰囲気が印象的でした。
ここは、まさに蕎麦を気軽にたぐりながら、ビールを飲みながら競馬の中継を楽しむ、そんな理想的な場所だと感じました。気軽に立ち寄れて、ゆったりとした時間を過ごせる素敵なお店だと思います。
メニューも豊富で、大盛りの「もりそば」がとてもお値打ちだと感じました。軽めの食事と、ビールとスポーツ観戦を楽しめる、老若男女が集う活気のある場所だと思います。また訪れてみたいと思います。

1年半ぶりに訪れた町の寿司屋「もりそば」は、相変わらず活気に満ちていました。平日の夜18時過ぎにもかかわらず、カウンターには常連さんたちが賑わっていて、さすがの人気ぶりです。大将1人で店内を切り盛りしており、まさに職人技の見せ所でした。
私は生ビールを頼むと、大将から「つまみでも出しますか?コースにしますか?」と声をかけていただきました。「お好みで握ってください」とお願いすると、すぐに冷酒とともに、小肌・〆鯖・海老・まぐろなどを次々と握り出してくださいました。大将の手さばきは見事で、注文に遅れることなく提供してくれます。
最初はゆっくりとお酒と料理を楽しみましたが、徐々に大将の職人技にも注目し始めました。包丁を板に当てるトンとした音や、巻物を切る仕草など、まさに粋な仕事ぶりです。常連さんとの会話も楽しく、居心地の良い町の寿司屋でした。
今日は特にミル貝と海老が美味しかったですが、何を頼んでも絶品です。大将が元気に長く板前を続けていってほしいと思いました。また必ず訪れたい、愛されるお店です。

この「たかまつ」というお店は、本当に素晴らしいです。11時40分頃に伺ったのですが、テーブル席に案内されスムーズに入店できました。最初は「ロースかつ定食」と「瓶ビール」を注文したのですが、メニューを見るとお刺身や鰻重、和食のお店だということがわかりました。店内を見渡すと、清掃が行き届いた清潔感のある雰囲気でした。年数は経っているようですが、とても良い印象を受けました。
注文した「ロースかつ定食」は、衣がはがれてはいましたが、とてもおいしかったです。肉の歯ごたえも良く、全体的に火の通りもよく、柔らかな仕上がりでした。価格は1,680円とちょっと高めかもしれませんが、正当な値段だと思います。肉は注文毎に切り出しているのだと感じました。
「たかまつ」は清掃が行き届いている分、何を食べても美味しいと思います。次回はもっと和食メニューにチャレンジしてみたいと思います。

新高島平にある「いこいの里 せせらぎ」は、まさに癒しの空間と言えるでしょう。こちらは日本料理のお店ですが、建物の中には涼しげなせせらぎが流れており、まるで自然の中にいるかのような雰囲気を味わえます。店内は落ち着いた和の空間で、ゆったりと寛ぐことができます。季節の食材を使った京風の懐かしい味わいの料理は、とてもおいしく、心が和みます。静かで居心地の良い店内で、美味しい料理を楽しめるのは素晴らしい体験です。自然に囲まれた「いこいの里 せせらぎ」は、まさに心の休息を得られる素晴らしい場所だと思います。また訪れたいと思います。

治平(じへい)のやきとりは本当に素晴らしいです。炭火で丁寧に焼き上げられた鳥肉は、味わい深く、とても美味しいです。しかも、1本140円〜というお手頃な価格なのがうれしいですね。店内はカウンター数席とテーブル1席と、小さな空間ですが、居心地が良いです。私は串5本にハイボール、そしてポテサラをつけて2000円ほどでいただきました。お通しもあり、大変満足できる内容でした。治平(じへい)のやきとりは、味も価格も雰囲気も素晴らしい、星ヶ丘の人気店だと思います。また行きたいと思います!

星ヶ丘にあるこのお寿司屋さんは、本当に素晴らしいです！つきだしのおひたしから何から何まで、とても美味しかったです。特に、お寿司のネタの肉厚さに感動しました。私は光り物が大好きで、サバ、こはだ、いわし、あじを食べましたが、言葉が出ないくらい美味しかったです。ドリンクはスパークリングワインを注文しましたが、大将と女将さんがとても親切で、お話も面白かったので、つい飲みすぎてしまいました(笑)。また、絶対に行きたいと思います。この店は星ヶ丘で一番のお寿司屋さんだと思います!