渋谷センター街の近く、ビルの7Fに位置する「SAKURA」は、飲み放題・食べ放題が3時間で3000円というリーズナブルな価格で楽しめるお店です。料理は美味しく、特に梅酒のソーダ割りは飲みやすくおすすめです。店内は布で仕切られた半個室のようなスタイリッシュな空間となっており、プライベートな時間を過ごすことができます。サービスもしっかりしていて、心地よく過ごせるお店です。渋谷での食事や宴会におすすめのスポットです。

渋谷の「寅ちゃん」は、手頃な価格で高品質な寿司を楽しめるお店です。特に本鮪は1皿3個で200円という驚きの価格。しかもその味は絶品です。鯛も1皿2個で100円と、コスパ最強でした。渋谷に行くたびに、このお店に立ち寄るのが楽しみです。寅ちゃんでの美味しい寿司体験は、心に残るものとなりました。

青山通りの裏手に静かに存在する「えんなすび」での夕食は、忘れられないものとなりました。店内の温かな雰囲気に包まれながら、仲間たちとウーロン茶での乾杯から始めました。手書きのメニューや店内のPOPには、私たちの大好きな「もつ鍋」の文字。これは注文せずにはいられませんでした！

他にもごま塩たたきキューリ、ホッケ焼、納豆オムレツ、レバ刺し、そして炙り〆鯖を堪能。どれも味わい深く、特に炙り〆鯖は絶品でした。店員さんからの料理の提案やアドバイスがあれば、もっと楽しめたかもしれませんね。

次回の訪問では、お店の看板料理であるおでんを試してみたいと思います。美味しい料理と落ち着いた雰囲気、再訪する価値があるお店です。

松濤の静かなエリアに位置するこのお店は、その落ち着いた雰囲気とこじんまりとした空間で、少人数での会食に最適です。私たちは7,700円の飲み放題付きのコースを選びました。和食の品々はどれもさっぱりとしており、一品一品が心を打つ美味しさでした。特に、お料理の丁寧な仕上げには感心しました。また訪れたいと心から思うお店です。

おにぎりの誘惑に負けて、おにぎり&BAR HIROMATSUに足を運びました。昆布、おかか、梅干しの絶妙なハーモニーが楽しめるボリュームたっぷりのおにぎりは、まさに心の中まで満たしてくれました。さらに、温かい大根の煮物と、体を温めるお味噌汁が付いてきて、一瞬で日常の喧騒を忘れさせてくれるほどの安らぎを感じました。

周りの友人たちは楽しくお酒を飲んでおり、私はおにぎりセットを堪能。驚くことに、私たち5人での会計は1万2千円程度。さらに驚いたのは、店内でのたばこの喫煙やカラオケも可能だったこと。これだけの魅力を持つお店なので、多くの人々がここを訪れる理由がよくわかりました。

一歩足を踏み入れると、生簀で泳ぐ活きのいいロブスターたちが目を引きます。新鮮な魚介類のラインナップは見るだけでも楽しく、その日の最高の一品を選ぶのが待ち遠しくなります。

ロブスターはもちろん、メニュー全体に魚介の豊かさと新鮮さが感じられます。ビールやワイン、ウイスキーなど、食事を引き立てるアルコールの種類も豊富です。贅沢なひとときを味わいたいときにぴったりの場所と言えます。

道玄坂にこんな素敵な隠れ家があるとは、訪れるたびに新しい発見があります。特別な日や、大切な人とのディナーにおすすめのお店です。

渋谷の松濤に位置する地下の居酒屋、KOiBUMiさんでの再訪となりました。静かな場所にひっそりと佇むこのお店は、カジュアルな会食にピッタリの雰囲気が広がっています。

特に名物の明太子の出汁巻き玉子は、前回の訪問時には知らなかったのですが、今回はその美味しさを堪能。優しい出汁の味が口の中で広がります。

また、旬を感じさせるとうもろこし焼きは甘さが際立ち、適度に醤油が効いていて非常に美味しかったです。締めの鴨鍋も、鴨の旨味と出汁のハーモニーが心地よく、さらに締めのうどんまで満足の一品でした。
お酒の種類も日本酒やサワー、お茶割と多岐にわたり、特に日本酒はちょっと贅沢なものも取り揃えています。
全体的に、落ち着いた雰囲気で美味しい料理とお酒を楽しむことができる、渋谷の隠れ家的なお店です。再度訪れることを楽しみにしています。

渋谷肉横丁、この名前だけでわくわくする場所についに訪れることができました！2階へ上がる階段を登ると、活気にあふれる雰囲気が広がっています。

全17店舗が並ぶこの場所で、どのお店を選ぶかは本当に迷います。しかし、気軽に店をはしごできるのが嬉しいポイントです。

私が選んだのは、店員さんの明るさに引き寄せられた沖縄料理店「うなじ」。沖縄の伝統的な料理を心ゆくまで堪能しました。それぞれの料理が絶品で、心からの満足感を得ることができました。

渋谷肉横丁は、多様な店舗とそれぞれの魅力に溢れています。次回の訪問も楽しみにしています！