東京海上日動ビルの秘密の味: エスカール・アビタのハヤシライス
東京海上日動ビルB1Fにあるエスカール・アビタでランチを楽しみました。店内は落ち着いた雰囲気で、新しいテーブルと椅子が整然と並べられています。席はスペースが十分で、選んだ2人テーブルは快適でした。
メニューには看板には載っていないオプションがあり、+100円でスープを追加しました。このスープはとても美味しかったので、追加は大正解でした。
そして、こちらの名物ハヤシライス。見た目も鮮やかで、一口食べるとその美味しさに感動。ビーフの旨味とソースのバランスが完璧で、ライスの量もちょうど良かったです。このハヤシライスは、900円という価格でこのクオリティを提供してくれるのは驚きでした。
ランチタイムに訪れた女性客が多く、店の人気を感じました。エスカール・アビタのハヤシライスは、再訪する価値があります。おすすめのランチスポットとして心から推薦します。
- 大手町駅(東京)
- イタリアン・イタリア料理
麹町の隠れ家ピッツェリア: PIZZERIA&OSTERIA LUMINO
麹町の静かな通りにあるPIZZERIA&OSTERIA LUMINOを平日ランチに訪れました。店内はカジュアルで落ち着いた雰囲気があり、奥には薪窯が特徴的に配置されています。
注文したのは1。まずは彩り鮮やかな野菜の自家製ビネグレットサラダでスタート。そしてメインのマルゲリータピッツァは、熱々で到着しました。特に生地のサクサクとした食感が印象的で、トマトとチーズのバランスが絶妙でした。また、オリーブオイルに混ぜられたアンチョビの香りが一風変わったアクセントを加えていて、非常に美味しかったです。食後の紅茶も心地よく、ランチをしっかりと楽しむことができました。
麹町に訪れた際は、落ち着いた雰囲気の中で美味しいピッツァを楽しむことができるLUMINOを是非オススメします!
- 半蔵門駅
- イタリアン・イタリア料理
房総の風を感じるイタリアン: ボッソ
ランチタイムに丸の内永楽ビルiiyoのボッソを訪れました。房総の食材をフィーチャーしたイタリアンで、八重洲や神田の店舗も含め、BOSSOブランドは非常に人気があります。
少し遅めの訪問だったのですが、幸運にも営業中でした。注文したのは、サルシッチャとカラフルピーマンのピザ。彩りが鮮やかで、目で楽しむ前にすでに期待が高まります。ピザは柔らかい生地で、サルシッチャの味わいが強烈で美味しかったです。
ドリンクバーも充実しており、温かいホットコーヒーや冷たいジュースなどが楽しめました。デザートはブルーベリーのパンプディング風で、とても美味しかったです。
店内は二層に分かれており、スタッフは迅速で親切でした。特にBGMの選曲が楽しげで、友人たちとの楽しい食事にぴったりです。
再訪を楽しみにしています!
- 大手町駅(東京)
- イタリアン・イタリア料理
麹町の隠れた逸品: イタリアン「ロッシ」
武道館のコンサートの後、市谷方面を歩きながら夕食の場所を探していたところ、「ロッシ」というイタリアンに足を運びました。一度食べログで高評価を受けていたお店とのことで、期待を胸に入店しました。
こちらの店で初めて注文したクラフトビールは、フレッシュな風味で、驚くほど飲みやすく、すぐに次のグラスを頼みたくなるような味わいでした。続いて、料理を4品頼みました。
「牛のハツパッチョ」はハツの新鮮さと独特の食感が魅力的でした。そして、和牛ウチ腿のタルタルは柔らかさと淡白な味が印象的でした。甘鯛のリゾットは、カリカリの松笠焼きのアクセントが効いており、美味しかったです。ウニペーストの冷製パスタはウニのボリューム感が満足度を高めました。
さらに、自家製サルシッチャのスパゲッティも追加で頼みました。こちらも完璧な茹で加減で、ソーセージとトマトソースのバランスが絶妙でした。
最後に、グラスワインを2杯いただきました。シンプルながらも飲み応えのあるワインで、料理との相性も抜群でした。
総じて、ロッシはコスパの良さと料理の質の高さで、大満足の夕食となりました。お店を出る頃には、心からの満足感で笑顔が溢れていました。再訪を楽しみにしています。
- 麹町駅
- イタリアン・イタリア料理
半蔵門のチーズタッカルビ楽園: アストロ個室バル
本日、半蔵門に位置する「チーズタッカルビ×個室バル アストロ」に足を運びました。お店は半蔵門駅の3a出口の正面にあり、明るく活気ある雰囲気の中、個室での食事を堪能しました。こちらはバル系のお店で、一品料理から大皿まで豊富なメニューを提供しています。
今回の主役、チーズタッカルビは期待を裏切らない美味しさでした。甘辛なソースにたっぷりの旨味があり、お肉はジューシィーで、繊維を感じるような深い味わいが楽しめました。砂肝のコンフィもオイルで柔らかく煮込まれ、独特の歯ごたえと共に出されると、パンが欲しくなるほどでした。
飲み物はキンキンに冷えたビールで乾杯。スッキリとした飲み口で、食事との相性も抜群でした。
終始、満足の一言。また訪れたいと思うお店でした。
- 半蔵門駅
- イタリアン・イタリア料理
永田町のサルバトーレで楽しい宴会体験
永田町にあるピッツェリア「PIZZA SALVATORE CUOMO」は赤坂見附駅からわずか3分、プルデンシャルプラザの1Fに位置しています。店内は解放感のある広々とした空間で、大人数でも楽しむことができます。
私たちが選んだのはスタンダードコース。まずスパークリングワインで乾杯し、前菜盛り合わせから始まり、ゼッポレ、野菜とツナのサラダ、マルゲリータピッツァ、ペンネのパスタ、鶏もも肉のソテー、そしてデザートのジェラートと続きました。各料理は美味しく、特に海苔の香りが特徴のゼッポレは揚げたてのもちもち感が絶品でした。
店員の対応も良く、飲み物の追加注文もスムーズに行えました。サルバトーレは全国に店舗を展開していますが、この永田町店は特におすすめです。次回は昼間に訪れて、ランチメニューも試してみたいと思います。
- 赤坂見附駅
- ピザ
末広町の隠れ家イタリアン:RIALTO
湯島駅近くの「RIALTO」は、心地よい地下の空間で本格的なイタリアンを楽しむことができるお店です。18時半にお店に到着すると、既に先客が楽しんでいましたが、その後さまざまな客層の方々が次々と訪れました。
店内は落ち着いた照明の下、シックなインテリアが配されており、大人の雰囲気が漂います。特に入口すぐのバーカウンターや、その先に広がるテーブル席は、会話を楽しみながらの食事にぴったり。
3500円の「御二人様からのシェアコース」を注文し、まずはマンゴーとトニックウォーターのオリジナルカクテルで乾杯。マンゴーの甘みとトニックウォーターのさっぱりとした味わいがマッチしていて、とても美味しかったです。
前菜としては、スズキのフリットや自家製チョリソー、カポナータを堪能。特にスズキは、バルサミコ酢との相性が良く、新しい味の発見でした。
主菜の「薄切り牛肉とパルミジャーノレジャーノ」は、濃厚なパルミジャーノとの組み合わせが絶妙で、口の中でとろけるような美味しさを感じました。
さらに「大熊農園の多種リーフサラダ」は、新鮮な野菜がたっぷりと盛られており、シンプルなドレッシングでその味わいを楽しめました。
「由比ガ浜産・桜海老のカプレーゼ」と「ポークスペアリブのハーブ岩塩焼き」から選べるメインは、ポークスペアリブをチョイス。肉質が柔らかく、ハーブの香りと岩塩の旨味が際立っていました。
デザートには紅茶のムースとカフェオレを頼み、お食事を締めくくりました。
結論として、大人のデートや特別な日に訪れたい、そんな魅力的なお店でした。
- 末広町駅(東京)
- イタリアン・イタリア料理