有楽町の「La Sana」は、有機野菜を中心にした料理とワインのマッチングが楽しめるお店です。焼き野菜のフォンデュや、野菜とラクレットのアヒージョは特に印象的で、特に大根とかぶの焼き野菜は新たな美味しさを発見できました。ラクレットが加わることで、アヒージョの味が一層引き立ちます。

また、アスパラのチーズと温玉のサラダも外せない一品です。その後に出される豆乳とゴマのカルボナーラは、パンチェッタの存在感が際立ち、とても美味しくいただきました。

店内はワインを楽しむ大人たちの声で賑わっており、有楽町らしい活気を感じることができました。再訪したいと思わせる、素敵な時間を過ごせるお店です。

丸の内に位置する「ROSSINI」は、東京會舘の一角にあり、ローストビーフでその名を知られています。店内は明るく洗練された雰囲気で、デートや女子会に最適です。

ランチ時に訪れましたが、メインは2品のコースで、ローストビーフとお魚料理の舌平目の洋酒蒸しが楽しめました。特にローストビーフは分厚く、その旨みが口いっぱいに広がります。また、お店特製の西洋ワサビソースのアクセントも絶妙でした。

舌平目の洋酒蒸しもボリューム満点で、大満足のランチとなりました。再訪を決意するような素晴らしい経験でした。

水道橋にある「フィッシュ」は、二次会向けのカジュアルなスペインバルとして絶対のおすすめです。店内は落ち着いた雰囲気で、一人でも気軽にカウンターで飲むことができるのと同時に、友人と賑やかに過ごすのにも最適です。

特に東京ドームでのイベントや野球の際は、店内で関連映像を楽しむことができます。

料理もさすがの美味しさで、特に生ハム、海老のアヒージョ、そしてタンドリーチキンは外せません。これらの組み合わせは、一度食べたら忘れられない美味しさです。

訪問前に営業時間の確認が必要ですが、それを考慮しても、間違いなく再訪したくなるようなお店です。

飯田橋駅からすぐ、牡蠣を中心としたダイニング「男のガチンコ厨房 北町商店 飯田橋店」に訪問しました。店内は活気にあふれ、雰囲気がとても良いです。明るく元気なスタッフの対応に感動しました。

注文した生牡蠣は、宮城県石巻から毎日届くもので、店の看板メニューです。大きな牡蠣にポン酢ジュレがかかっており、非常に美味しく、牡蠣の新鮮さを堪能しました。

また、はちみつチーズ豆腐も絶品。滑らかな食感に、蜂蜜とチーズの組み合わせが絶妙で、デザート感覚で楽しめました。

この日はあまり食事を楽しむことができませんでしたが、次回はさらに多くのメニューを堪能したいと思います。大変美味しい料理と心地よい接客、どちらも満足のいく時間を過ごせました。

UNA CASITA 市ヶ谷本店は、明るく清潔感が感じられる店内で心地よく食事を楽しむことができました。特に、こちらのお店の特長として、翌日の口臭を気にせずに楽しめる特別なにんにくを使用している点は魅力的でした。

飲み放題付きのコースを選び、数々の料理を堪能しました。ケールのサラダは、ケールがしっかりと入っていてボリューム満点でした。また、キッシュは中がとろけるような美味しさで、特に印象的でした。

にんにくまるごと揚げには、ペコリーノチーズがたっぷりと乗っており、ホクホクの食感が楽しめました。ガーリックライスも、ピラフ風の優しい味わいでした。

全体的に、飲み放題付きの価格を考えると、お得に楽しめるコースだと感じました。再訪を楽しみにしています。

「がぶ飲みワイン ザッパ」に訪れ、店頭の豚バラジンジャーソテーが目を引きました。入店の際、検温と消毒を済ませ、カウンター席に着席しました。

注文した豚バラジンジャーソテーは880円。まず、温かいスープが運ばれてきました。11分ほどの待ち時間の後、ジンジャーソテーが登場しました。洋風なしょうが焼きという感じで、非常に美味しかったです。

店内を見渡すと、男女のペアのお客さんが多く、和やかな雰囲気が広がっていました。

「がぶ飲みワイン ザッパ」は、リーズナブルで美味しい料理を楽しむことができるお店として、再訪を考える価値があります。

紀尾井町ビルの2階に位置する「ロッソ エ ネロ」は、外観からは想像できないリーズナブルなランチが楽しめるイタリアンレストランです。店内は高級感があり、赤いテーブルクロスやガラス窓からの景色が心地よい。特に、外国籍のウェイターが迎えてくれるのも、異国の雰囲気を感じさせます。

ランチは1,100円で、サラダバー、ドリンクバー、デザートバー、そしてバゲットが付いてきます。メイン料理はパスタやハヤシライスから選べるので、気分や好みに合わせて注文できるのが嬉しいです。サラダバーの品揃えも豊富で、2回もお代わりしてしまいました。

デザートのケーキは早めに品切れとなることがあるので、早めの訪問がおすすめ。また、店内ではタバコを吸うことができるので、喫煙者にも優しい環境です。

紀尾井町でのランチタイムに、「ロッソ エ ネロ」は絶対のオススメです。

水道橋にある「冨田書店」は、一歩足を踏み入れると時空を超えたような感覚に。かつて書店だったこの場所は、現在はリノベーションされたスタイリッシュなレストランとして多くの客を魅了しています。店名も店内の雰囲気も絶妙なバランスで、訪れる度に新しい発見があります。

こちらのメニューは、絵本のような形式で提供され、それだけでワクワク感が溢れます。特に目を引いたのは「白レバー炙り」。臭みがなく、鮮度が際立っており、一品でビールが進みます。また、「シャルキュトリー盛り合わせハーフ」はボリューム満点で、どれも絶品。パスタやステーキ、デザートに至るまで、全てのメニューが心地よい驚きと共に、舌の上で踊っています。

特に「マロンのショートケーキ」は甘さ控えめで、コーヒーとの相性も抜群です。最後に頼んだ自家製フルーツサワーは、キュウイがぎっしりと入っていて、食後のデザートとしても最高でした。

私と友人は、この店の魅力にすっかりはまり、次回の訪問を心待ちにしています。水道橋の「冨田書店」は、美味しさと雰囲気、サービスの三拍子が揃った、再訪必須のお店です。

神田オリンピックインの地下に位置する「プリマパルティーレ」でのランチ体験は、想像を超えるものでした。12時過ぎに到着すると、メニューを外で選び、店内に入るというユニークなシステムに驚きました。私が選んだのは、桜海老＆春野菜の和風オイルパスタ。税込980円で、スープ、サラダ、コーヒーが付いてくるのは嬉しいサービスです。

まずスープとサラダが出てきました。ミネストローネは熱々で、サラダは新鮮な葉野菜とキャベツの千切りがたっぷり。その後、細麺のパスタが到着。和風オイルスープとの組み合わせは絶妙で、具材も桜海老やアサリ、春キャベツ、ブロッコリーなどが盛りだくさんで、大満足の味でした。

店内の雰囲気も良く、多くのお客さんが楽しいおしゃべりに花を咲かせていました。また、店員さんの対応もきちんとしており、食後のコーヒーを提供してくれるサービスに感謝しました。この店の人気はうなずけるもので、回転も良好でした。

このランチ体験で、コンビニコーヒー代を節約できたのはさらなるプラスポイントです！再訪を楽しみにしています。

NoMad Grill Loungeでの夜のコースは一言で言うと、絶品でした。前菜からデザートまで、すべての料理が精巧に作られており、特に目を引いたのは美しい盛り付け。その美しさは味にも現れており、パンも特に美味しかったため、つい何度もおかわりしてしまいました。個室があるので、プライバシーを重視したい時やビジネスの場面にも適しています。店内の雰囲気も上品で落ち着いていて、さまざまなシーンでの利用にぴったりです。