西永福駅前ロータリー近くの居酒屋、睦海を訪れました。店頭のおすすめメニューを見て、魚料理に特化したお店だと期待が高まりました。お盆明けの休日に訪問し、小上がりの座敷を予約しました。

注文したのは、お刺身盛り合わせ、生シラスとめかぶのポン酢、ゆでたてのえだまめ、鮎の塩焼き、子ども用のとろろ昆布おにぎりです。特にシマアジのお刺身は絶品でした。本マグロとカツオも美味しかったですが、シマアジが特に印象に残りました。

生シラスとめかぶのポン酢も新鮮で、特有の苦みがありましたが、それがまた良いアクセントになっていました。鮎の塩焼きはふっくらとしており、焼き魚のラインナップも豊富でした。

さらに、じゃこねぎ納豆のオムレツともろこしと新玉ねぎのかき揚げを追加注文しました。オムレツは見た目も美しく、味も良かったですが、かき揚げは少し油っこく感じました。

飲み物は生ビールに始まり、日本酒の「美和桜」と「醸し人九平次」も楽しみました。

支払いは一人あたり3600円で、コストパフォーマンスは良かったです。魚料理を中心に楽しむのがこのお店の醍醐味であり、チェーン店とは一味違う居酒屋の良さを感じました。

駅前にある豆腐屋さんに、他のお客さんが次々と入っていくのを見て、興味を持って訪れました。店内で目についたのは、一枚90円の油揚げです。

とりあえず、油揚げを2枚と厚揚げを購入しました。家に帰って、熱々の油揚げに普通に醤油をかけて、ご飯と一緒にいただきました。驚くほど美味しいです！油揚げなのに中身が厚く、焼くとふっくらとしてパリパリになります。これだけでご飯がすすむ美味しさでした。

お店での買い物は大満足で、ご馳走さまでした。また訪れて、他の商品も試してみたいと思います。

京王線代田橋駅から歩いてすぐのところにある串焼き屋「あんどう」で、ランチタイムに親子丼をいただきました。店内はL字型のカウンターが約10席あり、他に客は一組だけでした。入り口は網戸になっていて、換気も良さそうです。

ランチメニューには鳥の丼物が3種類あり、私は「絶品ふわとろ親子丼」を選びました。大盛りは50円プラスです。注文してから10分弱で提供され、親子丼は大きな器に盛り付けられています。卵は程よく火が通っており、鶏肉も味付けがされていて美味しかったです。

付け合わせの冷奴、お新香、スープもあり、スープは見た目は味噌汁のようですが、薄味のお吸い物でした。全体としては美味しいランチで、次回はそぼろ丼に挑戦してみたいと思います。

このそば屋は駅から少し離れた場所にあり、外観は美しく整っています。店内も清潔で整頓された雰囲気が心地良いです。

そばとうどんの両方が美味しいのが特徴で、メニューの多さには驚かされます。また、おつまみも種類豊富で、次に訪れる際には是非試してみたいと思いました。

意外なことに、ラーメンもいくつかの種類があり、店員さんによるとこれも自慢の一品だそうです。次回はラーメンにも挑戦してみたいと思います。

全体的に落ち着いた雰囲気で、安心して食事を楽しめる素敵なお店です。地元の人々に愛される理由がよくわかります。

西荻窪にあるこのそば屋は、駅から少し離れた場所に位置しています。店の外観は竹などが飾られ、伝統的な雰囲気を感じさせます。店内は地元の人々で賑わい、清潔感があり、こじんまりとしています。

注文した月見うどんはすぐに提供され、関東風ながらもしょっぱすぎず、トロロとうどんのバランスが絶妙でした。中央にのったうずらの卵が印象的です。

このお店は家族経営のようで、地元の人々に愛されている雰囲気があります。近所にあれば、家族や友人と時々訪れるのに最適な場所です。

駅からは少し歩きますが、晴れた日には途中の雑貨屋さんを見ながらの散歩も楽しめそうです。地元の風情を感じながら、美味しいうどんを味わうことができる、素敵なお店です。

友人に誘われて訪れたこのお店では、あぐー豚のしゃぶしゃぶを体験しました。普段は焼いて食べることが多いあぐー豚ですが、しゃぶしゃぶで食べると、さらにマイルドな味わいが楽しめます。

驚いたのは、豚肉だけでなく、色鮮やかでシャキシャキとした食感の新鮮な野菜の豊富さでした。これらの野菜は能登の農家から直接仕入れており、店員さんは親切に一つ一つの野菜について説明してくれました。

私たちは、お店のウェブサイトに掲載されていた通り、お鍋のセットを一人前注文し、二人で分けて食べました。プラスで注文したもずくと豚ばらのあぶり葱のっけも美味しく、お腹も大満足でした。お鍋コースの最後には、オリーブラーメンも登場し、これも独特の美味しさがありました。

店名の「VIVO」とあぐー豚の組み合わせについて尋ねたところ、オーナーシェフがイタリア料理店を長年経営した後、沖縄であぐー豚の魅力に心を奪われ、店を変えた経緯があることを教えてくれました。

こだわりの食材を使用したこの店は、次回訪れる際には、2人でお鍋2人前に挑戦したいと思います。美味しさとサービスの良さで、また足を運びたくなるお店です。

荻窪にあるこの焼鳥店は、平日の夜に訪れると意外と空いており、カウンターでじっくりと味わえます。店主の焼鳥への情熱は、彼の焼き方からも伝わってきます。

今回私が注文したのは、玉子の浅漬けと麦みそ大根。どちらも初めて試したメニューで、それぞれ250円とリーズナブルです。玉子の浅漬けは辛すぎず、ちょうど良いおつまみでした。麦みそ大根はたくあんのような感じで、焼鳥が焼ける間の軽いつまみにぴったりです。

レバ串とつくね串も注文しました。レバは柔らかく臭みがなく、つくねは肉がぎゅっと詰まっており食べ応えがあります。それぞれ200円と250円で、価格も満足できるものでした。

ドリンクは赤星の中瓶を700円で楽しみ、お通しも200円で提供されました。

店主はあまり話さない寡黙な方ですが、彼の焼鳥に対する熱心さが、彼の行動と焼き方から感じられます。提供された串は、速やかに味わうのが礼儀のように思えました。

美味しい料理と心地よい空間で、大変満足のいく食事でした。

最近給料が上がったことを機に、母と妹を久我山駅近くの寿司屋に連れて行きました。店内は外観よりも広く、モダンで清潔な雰囲気が漂っています。

私たちはゆりねと帆立のかき揚げ、フグの唐揚げ、湯引き、煮こごり、イカの塩辛、明石産たこの刺身といった一品料理を楽しみました。これらの料理はどれも美味しく、特に刺身は新鮮で味わい深かったです。

ただ、寿司は想像していたよりも普通の味で、もう少し特別感があるとよかったかもしれません。母と妹はお酒を飲まないのですが、料理は少し濃いめの味付けで、喉が渇くと言っていました。

全体としてはコストパフォーマンスが良く、満足のいく食事ができました。また機会があれば訪れてみたいと思います。次回は別のメニューに挑戦してみたいです。

最近給料が上がったことを機に、母と妹を久我山駅近くの寿司屋に連れて行きました。店内は外観よりも広く、モダンで清潔な雰囲気が漂っています。

私たちはゆりねと帆立のかき揚げ、フグの唐揚げ、湯引き、煮こごり、イカの塩辛、明石産たこの刺身といった一品料理を楽しみました。これらの料理はどれも美味しく、特に刺身は新鮮で味わい深かったです。

ただ、寿司は想像していたよりも普通の味で、もう少し特別感があるとよかったかもしれません。母と妹はお酒を飲まないのですが、料理は少し濃いめの味付けで、喉が渇くと言っていました。

全体としてはコストパフォーマンスが良く、満足のいく食事ができました。また機会があれば訪れてみたいと思います。次回は別のメニューに挑戦してみたいです。

先日、家族で永福町にある豚肉料理専門のお店を訪れました。事前に予約をしておいたため、快適に入店できました。このお店は特に週末になると家族連れで賑わい、予約がないと待つこともあるほどの人気ぶりです。

私たちはソファー席に案内され、メニューからチャンジャ、トンテキ、アボカド肉巻き、豚バラ串焼き、皮付きポテトフライを選びました。そして、お店の名物である赤鍋を注文しました。赤鍋は豪快な見た目で、子どもたちも大喜び。辛味噌味の赤鍋はピリ辛で、肉の柔らかさと相性が良く、大人も子どもも楽しめました。

〆には中華麺を鍋に入れ、美味しい一皿に仕上げました。飲み物は生ビールとハイボールを楽しみ、ハイボールは店員さんとのジャンケン勝負で100円で提供される楽しい企画がありました。

店内は家族連れが多く、アットホームな雰囲気でした。支払いも6000円程度とリーズナブルで、豚肉料理を存分に楽しむことができました。また来店したいと思います。次回は別の鍋を試してみたいです。