西口のケンタッキーとサンマルクの間にある、夜遅くまで営業している穴場立ち飲み焼鳥屋をご紹介します！朝6時までの営業で、串は22時半まで注文可能ですが、それ以降はバータイムに切り替わります。先日、22時半を少し回っていましたが、焼鳥を食べたいとのわがままをお願いしたら、店長さんが快く対応してくださいました！

ハイボールを楽しみながら焼鳥を堪能しました。お通しの春雨サラダはお代わり自由で、ハムと人参が入っていて、胡麻油と酢が効いていて、とても美味しかったです！

メニューには月見つくねやうずら巻き、しいたけ、モッツァレラ、手羽先、ささみ梅紫蘇などがあり、ブランド鶏「大山鶏」を使用しています。火入れにはムラがあるように感じましたが、塩加減は良かったです。

鶏料理以外にもおつまみが充実し、国産ワインや日本酒も20種類以上揃っています。ふらっと気軽に立ち寄れて、使い勝手の良いお店ですね。大人数でも利用できるので、宴会にも最適です！ご馳走様でした！

北参道にある立ち飲み焼鳥のお店、まさに隠れた宝箱です！お酒の種類は日本酒をはじめ豊富で、ホッピー黒をチョイスしました。アテにはせせりとつくねの串、さらにはまぜそば台湾ミンチを使った旨辛ポテサラも！串の焼き加減は絶妙で、まさにワクワクする味わいです。旨辛ポテサラは辛さはそこまで感じず、ミンチの風味が絶品でした。北参道あたりでは貴重な立ち飲み居酒屋、ぜひお試しあれ！

近所にある焼き鳥屋は、長らく夜だけの営業と思い込んでいましたが、昼間も丼物を提供していることを知り、訪れてみました。最初の訪問で親子丼の美味しさに驚いたため、早速再訪。焼き鳥屋らしい鶏料理に特化した丼ぶりは、どれも魅力的です。

今回の選択は鶏そぼろ丼。親子丼に比べて少しリーズナブルな800円ですが、その価格に見合う満足度。家庭のそぼろ弁当を思い出させる、鶏そぼろ、溶いた玉子、そしてカイワレや三つ葉などの野菜が添えられており、紅生姜が良いアクセントになっています。

鶏そぼろの量はもう少し多くても良いかもしれませんが、全体のバランスとしてはとても良くまとまっています。鶏そぼろ丼を食べる際は、箸よりもれんげの方が食べやすく、味わい深く楽しめることを発見。この丼も、また訪れたくなる理由の一つになりました。

昼下がりの焼き鳥屋で過ごすひとときは、想像以上に居心地が良く、美味しい鶏そぼろ丼を堪能することができました。親子丼に続き、鶏そぼろ丼もこの店の隠れた名物と言えるでしょう。次回はまた違う丼に挑戦してみたいと思います。

仕事仲間と訪れたこのお店は、落ち着いた雰囲気で居心地の良さが際立っていました。私たちが特に心を奪われたのは、「ふわふわとり皮ぽん酢」です。その食感は、これまでに体験したことのないほどのふわふわさで、一口食べるたびに幸せが広がります。その美味しさに魅了され、思わず2度も追加注文してしまいました。

このお店は、仕事終わりにリラックスできる空間を提供してくれるだけでなく、印象的な料理で訪れた人々を満足させてくれます。ふわふわとり皮ぽん酢だけでなく、他にも多彩なメニューが楽しめるため、次回訪れる際には新たな発見があるかもしれません。

また機会があれば、是非このお店を利用したいと思っています。仕事仲間との食事はもちろん、友人や家族との時間にもぴったりの場所です。美味しい料理と心地よい雰囲気で、素敵な時間を過ごすことができること間違いなしです。

この日の注文はビールとレモンサワー、そして焼鳥盛り合わせ6本。お通しは生野菜にニンニク入りマヨネーズで、シンプルながらも美味しさが際立っていました。焼鳥は味噌ねぎま、ハツ、手羽先、ぼんじり、砂肝、皮の6種類で、特に味噌ねぎまの味噌ダレが絶品。その他の串も塩加減やタレのバランスが絶妙で、一本一本が丁寧に焼き上げられていました。

焼鳥以外にも探求心をくすぐられるこのお店。お通しの生野菜から始まり、焼鳥の盛り合わせまで、全てにおいて満足のいく味わいでした。また訪れたいと思わせる、そんな素敵な体験を提供してくれるお店です。焼鳥を求めて訪れたものの、多彩なメニューとその味わいに魅了されること間違いなし。次回訪れる際には、焼鳥以外のメニューにも挑戦してみたいですね。

恵比寿で昼間の満足を夜にも求めて、あるお店に足を運んでみました。ランチタイムのお得感と揚げたての唐揚げの美味しさを求めての再訪ですが、夜の部の満足度は昼ほどではありませんでした。料理の質が期待ほどではなかったため、少し残念な気持ちになります。

このお店、もし高架下の居酒屋のような雰囲気に特化して、リーズナブルな価格設定で楽しめる場所になれば、味に対する評価も変わってくるかもしれません。そうなれば、気軽に立ち寄れる場所として、もっと頻繁に訪れることになるでしょう。

恵比寿は多くの飲食店が軒を連ねる街ですが、まだまだ自分にとっての「行きつけ」を見つけ出せていない状況です。しかし、このお店も含め、近くにあるため、機会があれば再度訪れることになるでしょう。恵比寿の夜をもっと探求して、自分に合ったお店を見つけ出すのも、これからの楽しみの一つです。

広尾と恵比寿の間、落ち着いた住宅街を歩きながら見つけたこのお店は、まるでお寿司屋さんのような洗練された佇まい。店内に一歩踏み入れると、白木のカウンターと丁寧に串打ちされた様々な鶏の部位が迎えてくれます。

こちらのお店では、6,000円の鶏コースが楽しめます。21時以降には軽めのコースも用意されているので、さまざまなシチュエーションで利用しやすいです。冬の寒い日には、まずいただける鶏白湯スープが冷えた体を温めてくれます。日本酒とのペアリングも楽しめ、特に「ゆり 純米吟醸」のような女性杜氏が醸す繊細な酒がスタートにぴったりです。

ささ身や砂肝刺し、親鳥のハツの炙りなど、鶏の部位を存分に味わえるのもこのお店の魅力。また、レバーパテやモモのタレ焼きなど、王道から斬新なアイデアのメニューまで、鶏料理の可能性を広げています。特にワサビのサラダや鶏の卵黄醤油漬けなどは、他では味わえないユニークな一品です。

食事の締めには、焼き鳥屋さんならではの親子丼が待っています。卵とじの絶妙な火入れは、この上ない満足感をもたらしてくれます。

ふと訪れた地下のお店で、天然氷と手作りシロップを使ったかき氷に出会いました。このかき氷は、8月末までの限定販売ということで、夏の終わりにぴったりの特別な味わいです。天然氷のシャリシャリとした食感と、丁寧に仕上げられた手作りシロップの豊かな味わいは、まさに絶品。わざわざ行列を作らなくてもこの美味しさを楽しめるのは、まるで隠れ家のようなこのお店ならではです。

店内は居酒屋ということもあり、通常では想像しづらいかもしれませんが、マスターをはじめスタッフの皆さんの温かい接客が、さらにこのかき氷を特別なものにしています。暑い夏の日、原宿を訪れた際には、ぜひこの地下の隠れ家で、天然氷のかき氷を味わってみてください。

訪れたお店の雰囲気は、とても穏やかでリラックスできる空間でした。そんな中、まずは右から左へと10本の串焼きとレモンサワーで乾杯！串焼きの中でも特に心を奪われたのは、つくね、はつ、レバー、手羽の4種。どれもお店の自信作で、一本一本が味わい深いものでした。

さらに、その美味しさを超えるおすすめメニューがありました。それは「お雑煮」と「磯辺焼き」。特にお雑煮に使われているお餅は、北陸から取り寄せたこだわりの品。そのお餅のもちもちとした食感と、お雑煮の優しい味わいが見事にマッチしていて、これはもう「マスト」な味わいです。

この素晴らしい体験をまた味わいたいと思い、ボトルを入れて帰りました。次回訪れる日が今から楽しみでなりません。ゆったりとした店内で、美味しい串焼きとこだわりのお餅を味わえるこのお店は、穏やかな時間を過ごしたい方にぜひおすすめしたい場所です。

代々木八幡駅からほど近い、少し隠れた場所にあるこのお店は、焼き鳥とモツ煮で心を掴む隠れ家的存在です。ビルの2階に位置し、一見すると焼き鳥屋さんの入り口とは思えないほど控えめなその入口ですが、階段を上がるとすぐにその温かい雰囲気に包まれます。

この店の焼き鳥は新鮮さが自慢で、一本一本丁寧に焼き上げられた串は、まさに絶品。そして、この店のもう一つの名物がモツ煮。下処理がしっかりとされたモツはコクがありながらも、スープは驚くほどあっさり。モツ煮と白飯の相性は、言うまでもなく抜群です。

ビールは中ジョッキ400ミリの昔ながらのタイプで、そのドッシリとした満足感は、熱々のモツ煮と冷え冷えのビールで乾杯するには最適。黒板メニューには日替わりで様々な料理が並び、常連客がカウンターで楽しむ様子からも、この店の居心地の良さが伝わってきます。

代々木八幡に隠れたこのお店で、熱々のモツ煮と共に、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。忙しい日常から少し離れ、美味しい料理とビールで心も体も満たされること間違いなしです！