高円寺の肉好きにおすすめ!ブラチョーラで満足ステーキランチ
高円寺駅北口から歩いて3分、ブラチョーラ高円寺店で、肉あいもりステーキプレートをいただきました。お値段は1000円で、以前は神田にあった姉妹店と同じ系列のお店です。
13時半に到着した時、先客は2名、後に4名が来店し、テイクアウトのお客様もいました。注文してから10分ほどで、牛肉150gと豚肉100g、そして2個の唐揚げが登場。ボリューム満点で、ライスはセルフサービスでした。
牛肉はミディアムレアで柔らかく、豚肉は外側がパリパリのベーコン風で、唐揚げも揚げたてジューシー。この価格でこれだけの内容なら、大変満足です。ただ、前回訪れた時も感じたことですが、スープか味噌汁が付いていればさらに良かったかもしれません。
とはいえ、肉好きにはたまらないブラチョーラのステーキランチ、大満足の結果でした。ご馳走様です!また訪れたいお店の一つです。
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荻窪のパスタ楽園:五右衛門で味わう多彩なランチ
荻窪駅北口からすぐの五右衛門で、パスタの魅力に満ちたランチタイムを過ごしました。このお店は多種多様なパスタが楽しめることで知られており、特に男性客に人気のようです。
今日の注文は以下の通りです。
・タラコと湯葉、モッツアレラチーズのカルボナーラ(1100円税込)。タラコと卵黄の組み合わせはカルボナーラにぴったりで、そこに湯葉とモッツアレラが絶妙なアクセントを加えていました。スープを楽しむためのスプーンがあれば、もっと満足できたでしょう。
・明太子とエビ、しめじの青じそ風味(1100円税込)。大きなエビとしめじの存在感と、明太子が絡んだ和風ソースが素晴らしく、サッパリとした味わいの和風パスタです。こちらはお店の人気メニューのようです。
パスタには、お豆腐入りのスープが付いてきて、一層の満足感を与えてくれました。ごちそうさまでした!また足を運びたい、荻窪の隠れたパスタの宝庫です。
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地元の宝石:いつでも気軽に楽しめるお店
駅から少し歩く距離にあるこのお店は、オープン当初からの常連として、いつも足を運んでいます。近隣に住む方にとっては、とても使い勝手の良い場所です。
お店の魅力は、朝まで美味しい料理とお酒を楽しめること。特にワインや泡系のドリンクを好む方には、メニューがたまらないはずです。私自身はビール派で、キンキンに冷えたグラスで提供されるのが嬉しいポイントです。
毎日変わる新鮮な魚介や旬の食材を使った料理はいつ訪れても新鮮で、手作りのサルシッチャやパンも絶品です。
一人で訪れても、カウンター席でのんびりお酒を飲みながら小皿料理を楽しむことができます。また、他のお客さんとの交流も生まれやすい雰囲気があります。まさに、常連になる楽しみがあるお店です。
しっかり飲んで食べると少し費用はかかりますが、そのコストパフォーマンスは納得のいく範囲です。
これからも、お酒を飲みたい時、美味しいものを食べたい時に、ここを訪れることになりそうです。地元の宝石のようなこのお店でのひと時は、いつも心地よいものです。
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西荻窪の隠れたイタリアンの宝庫:五感で楽しむ小皿料理と生パスタ
西荻窪駅から歩いて3分、イタリアン好きにはたまらない「五感 小皿イタリアン アンド 生パスタ」を訪れました。お店は縦長で、奥にはロフト風のメゾネット席があります。入口は小さめで、一見するとデリバリー専門店のようですが、中には広々とした空間が広がっています。
この季節には立ち飲みも楽しめるお店で、お座敷やソファー席も用意されているので、様々なシーンで使えそうです。
ここのイチオシは、もちろん生パスタのボロネーゼ。全24種類の中でも特に美味しく、これまで食べた中で最高と感じました。他にもピザはクリスピーな生地で、サクサク好きにはぴったり。アヒージョも絶品です。
店長さんは、くまのプーさんを思わせるような優しい雰囲気で、接客も丁寧。周辺の飲食店のスタッフも毎日のように通うほどの美味しさです。
このお店は、まさに西荻窪の隠れたイタリアンの宝庫。一生懸命な店長さんと美味しい料理に、また訪れたいと思います。ご馳走様でした!
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阿佐ヶ谷の隠れたパスタの宝石箱
平日の昼下がり、阿佐ヶ谷駅北口から松山通りの商店街を歩いて5分ほどのところにある、このパスタ店を訪れました。この辺りは飲食店が点在しており、静かな雰囲気の中で店に入ると、奥のテーブル席へ案内されました。店内は清潔感があり、入口にはアルコール消毒も完備されていました。
注文したのは「Corso A」、1,050円のコースです。サラダ、本日のパスタ、自家製パンが含まれており、パスタはマスカルポーネチーズとバジルのトマトソースが絶品でした。他にも1,350円の「Corso B」や2,900円の「Corso C」など、様々なコースがあり、どれも食後のコーヒーや紅茶が付いてきます。
サラダは量も彩りも満足できるもので、自家製パンも美味しかったです。そして、熱々のアルデンテのスパゲッティは久しぶりに味わう美味しさで、心から満足しました。
店を出るころには、7割程度の席が埋まっていて、ランチタイムの人気ぶりが伺えました。今度は夜も訪れてみたいと思います。ご馳走様でした!
- 阿佐ケ谷駅
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高円寺のお洒落地下BAR:絶品料理と心地よい空間
高円寺駅から歩いて約5分、地下にあるこのBARは、落ち着いた雰囲気で広々とした心地よい空間が広がっています。さまざまな人数のグループに対応できる便利な造りで、夜遅くまでお客さんの来店が途切れることはありませんでした。この日は複数名での訪問でしたが、2軒目にもぴったりの場所です。
メニューは前菜の盛り合わせ、自家製ビーフシチュー、あさりのクリームスープパスタ、自家製ドレッシングの新鮮野菜サラダ、三元豚のミラノ風カツレツ(バルサミコソース)、メキシカンMIXポテトフライと多彩。どの料理も手が込んでおり、特にミラノ風カツレツとビーフシチューは本格的な味わいで絶品でした。
料理の味はもちろん、豊富なメニューが次回訪れる楽しみを増やしてくれます。ごちそうさまでした!また訪れたいと思う素敵なBARでした。
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阿佐ケ谷のビア&ダイニング体験:居心地の良い隠れ家
JR中央線の阿佐ケ谷駅から北へ7~8分歩くと、旧中杉通り沿いにあるこのお店は、商店街から少し離れた静かなエリアに位置しています。近くの寺や墓地が目印となる、少し隠れたような場所です。
店内に入ると、生ビールのサーバーが2基あり、ギネスとハイネケンが楽しめます。ギネスは1パイント880円とお得な価格。また、ボトルビールはドイツ、アメリカ、イギリス、日本からの30種類ほどのラインナップがありましたが、ベルギー系は見当たりませんでした。ワインに関しては、赤白それぞれ2種類のグラスワインが提供されています。
料理はイタリアン中心で、海老のアヒージョや埼玉香り豚のグリルなどが特におすすめです。特に豚のグリルは、ビールやワイン煮にもよく合い、絶妙な味わいです。
店内の雰囲気は、ホットペッパーで見るよりも落ち着いたワインカラーの壁が印象的で、照明が心地よい空間を演出しています。スタッフの接客も丁寧で、細かい気配りが感じられる素敵なサービスでした。
このお店は、ビアバーというよりはイタリアン中心のダイニングバーという表現がぴったり。近所にあれば、頻繁に足を運ぶこと間違いなしの、居心地の良い隠れ家的なお店です。
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方南町の隠れ家トラットリア
方南町駅から徒歩3分のところにある、築50年の古民家を改装したイタリアン&ワインバーを訪れました。店名の「ぶどうぼう」は、トラットリア、つまりイタリアの大衆食堂を意味する言葉です。
店内には、まるで異国のようなインテリアが広がっています。ステンドグラスの美しい照明、壁にかけられた絵やタペストリーが、店内に異国情緒を漂わせています。カウンターには、ワインボトルやグラス、調味料が雑多に並べられており、それがまたこの店の魅力を引き立てています。
ランチメニューは豊富で、パスタランチにワンプレートランチ、そして季節の食材を使ったメニューや人気のピッツァも揃っています。ランチのコースもあり、ワインは自然派の本格派を20種類以上取り揃えており、グラスでも楽しめます。
私たちは、釜揚げシラスと生のりのペペロンチーノ生パスタとボロネーゼを選びました。どちらも味わい深く、特に生パスタは太くてちぢれた麺が特徴的で、食べやすく美味しかったです。また、調味料を加えて味の変化を楽しむのも新鮮な体験でした。
店内の細かなこだわりも素晴らしく、トイレにはゆるかわいいマークがあり、本棚にはイタリア関連の本から絵本まで様々な本が並んでいました。
このお店は、本格イタリアンをカジュアルに楽しめる、まさに隠れ家のような場所です。次回もまた訪れたいと思います。ご馳走様でした!
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荻窪の隠れ家:古民家イタリアン&ワインランチ
荻窪での仕事を終えた後、築50年の古民家を改装したイタリアン&ワインバーへ立ち寄りました。このお店は、2階がアトリエとして活用されているユニークな構造です。
店内に入ると、まずは玄関で靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて。店内には中庭があり、そこからゆっくりとした時間が流れているようでした。店内はカウンターも含む2つのスペースに分かれており、訪れた際は半分ほどのお客さんで賑わっていました。
ランチは1500円のお任せコースのみ。内容は前菜3種、サラダ、スープ、パスタ、デザート、そしてドリンクはセルフサービスです。さらに、ビールやワインはランチタイム限定で300円という驚きの価格設定!武蔵野の食材を中心に使用しているとのことで、料理はどれも優しい味わいです。
ランチで提供されたビールとワインは、300円とは思えないほどの美味しさ。特にほうれん草のポタージュやカポナータは、野菜の美味しさが際立っていました。
今回のランチメニューは、鶏肉の粗挽きパテ、きのこのマリネ、秋刀魚のマリネの前菜3種、カポナータサラダ、ホウレン草のポタージュ、東京ウドと鶏ひき肉のトマトスパゲッティ、バゲット、バニラアイスにバルサミコソース、そして生ビール1杯とワイン2杯、アイスティーでした。
1500円のランチとしては大満足の内容で、夜はワインを楽しみながらアラカルトでの食事も良さそうです。また訪れたいと思います。ご馳走様でした!
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