楽しい夜に大満足の焼き鳥屋さんでのディナー!
18時に予約してお店に訪れました。しかし、すでにカウンターと2階が満席で、待っている人たちもいました。それも平日の月曜日とは驚きですね!
店内に入ると、スタッフの方が色々なメニューの説明をしてくれました。スタッフの皆さんは元気いっぱいで、店長さんも目の前で楽しい会話を交わしました。私たちは2人の女子で訪れたので、楽しいひとときを過ごしました(笑)。
写真を撮りきれなかったこともあったけれど、すべての料理が美味しかったです!焼き鳥は一律160円とリーズナブルで、お酒を飲まない私たちもご飯感覚でたくさん注文しました。実際に大量に頼んだにもかかわらず、料金は驚くほどお得でした!美味しさ、リーズナブルさ、そして迅速なサービスに満足し、絶対にまた行きたいと思います!楽しい夜を過ごすことができ、大満足のディナーでした。
- 要町駅
- ラーメン
大勝軒で驚きの二郎系ラーメン!
ある土曜の昼時、大勝軒を訪れました。店の前には椅子に座って待つ先客が6人ほどいました。私も最後尾に並び、あっという間に店内に案内され、カウンターに通されました。ここの回転は本当に速いですね!
メニューを見ていると、大勝軒にはない「角ふじ麺(750円)」というラーメンを発見し、注文しました。見た目は有名な二郎ラーメンを思わせるスタイルです。
この角ふじ麺は、ニンニク入り、麺量が300g、野菜は普通盛りでお願いしました。待つ間、店内に広がるカツオと小麦の香りを楽しみました。
麺が提供されるのは予想より早く、約5分待ったでしょうか。野菜は普通盛りなので、メニューの写真ほどのボリューム感はありませんでした。
ニンニクをたっぷりとかけてから、一口いただくと、おいしい!麺は二郎ラーメンより少し締まっており、コシが強めです。太い麺なので、食べごたえも十分です。小麦の香りも楽しめました。
もやしはしっかりと茹でられているため、二郎ラーメンのようにシナシナとしています。チャーシューは肉が薄いので、胃にもたれません。
スープはまろやかでクセが強くありません。全体的に、二郎ラーメンよりも食べやすさを重視している感じです。
普段食べるにはこちらの方が好みかもしれません。次回は味噌ラーメンにも挑戦してみようと思います!
- 池袋駅
- ラーメン
ピリ辛のタンメン、辛さが元気の源!
このお店は、飲みすぎた日にスープが欲しいと思い、池袋と要町の中間にある宿題店に訪れました。場所は少しわかりづらいかもしれませんが、普通の中華屋さんの雰囲気が漂っています。
メニューはシンプルで、麺類やごはんもの、単品があります。私は「人気No.1」と書かれていたタンメンを選びました。
タンメンといえば、塩味のスープにキャベツやもやしがたっぷりのっているイメージがありますが、こちらのタンメンは辛さが特徴です。辛めのスープに白菜などがたくさん入っていて、麺は普通盛りでもかなりのボリュームです。
隣のお客さんが食べていた「肉そば」は塩味でおいしそうでした。次回はそれを試してみるかもしれません。辛いタンメンで元気をチャージしました!
- 要町駅
- ラーメン
ユニークな組み合わせが楽しいラーメン
新しいラーメン店を探索し、こちらのお店に初訪問しました。店内は和風の雰囲気で、カウンター席とテーブルが用意されています。気さくな女将さんの歓迎で、アットホームな雰囲気に迎えられました。
メニューはスープの種類や具材のバリエーションが豊富で、特に目を引いたのは「のりちー麺」。海苔とチーズが組み合わさるラーメンという珍しい組み合わせです。
スープは魚介と豚骨の風味が絶妙に調和しており、醤油ダレの風味も加わります。スープは魚介の香りが印象的で、豚骨の旨味と魚介の風味が絶妙に組み合わさっています。醤油ダレは味噌のような風味があり、塩気も適度でバランスが良いです。
麺は中細平打ちのストレート麺で、モチモチとした食感が特徴です。麺はスープとの絡みも良好で、一口食べるたびに風味が広がります。
チーズは麺とスープの間に敷かれており、熱で溶けて絡みつきます。チーズの塩味と乳臭さが、スープとの相性が良く、意外にも美味しい組み合わせでした。
具材も充実しており、チャーシューは柔らかく味付けが濃いめ、メンマは太めで濃い色。海苔がたっぷりと盛られており、清涼感をプラスしています。特にキャベツはパリッとした食感で、全体的な味わいを引き立てています。
麺とチーズを絡めて食べ、スープを楽しんで完食しました。トータルで見ると、ユニークな組み合わせが楽しいラーメンで、新たな味わいに興奮しました。
- 大塚駅(東京)
- ラーメン
のりちー麺(900円):味わい深いラーメン
巣鴨エリアへの初訪問、今回は「のりちー麺」を堪能しました。
店内は和風の雰囲気で、カウンター席とテーブルが用意されています。女将さんの親切な接客が印象的で、アットホームな雰囲気が漂っています。
メニューはスープの種類や具材のバリエーションが豊富で、迷ってしまいましたが、女将さんのおすすめで「のりちー麺」を選びました。このラーメンには海苔とチーズが入っているとのこと。
スープは魚介と豚骨の風味が絶妙に組み合わさり、豚骨の旨味と魚介の香りが引き立っています。醤油ダレは味噌のような風味があり、塩気も適度でバランスが良いです。スープには魚介の粒子が浮いていますが、食感はなく、滑らかです。
麺は中細平打ちのストレート麺で、モチモチとした食感が特徴です。麺肌は滑らかで、スープとの絡みも良好でした。
チーズはスライスされて麺とスープの間に敷かれており、熱で溶けて絡みつきます。チーズの塩味と乳臭さが、意外なほどスープと相性が良く、絶妙な組み合わせでした。
具材も豊富で、チャーシューは柔らかく味付けが濃いめ、メンマは太めで濃い色、海苔がたっぷりと盛られています。キャベツはパリッとした食感で、清涼感をプラスしています。
麺とチーズを絡めて食べ、スープを楽しんで完食しました。トータルで見ると、個性的な魚介豚骨スープとチーズの組み合わせが楽しめる一杯で、良いラーメン体験でした。
- 巣鴨駅
- ラーメン
親切な接客と美味しいラーメンの出会い!
JR池袋駅西口から、東京芸術劇場を越えて、蒙古タンメン中本さんの正面の路地の角に位置する「楊 池袋2号店」での汁なし坦々麺の食べ物感が物足りなかった私。そこで、蒙古タンメン中本 池袋店に行く予定でしたが、路地の入口には右側に「武蔵野アブラ学会 池袋店」、左側に「味坊」があり、どちらにしようか悩んだ末、味坊に決定しました。
食べログでの口コミも少なく、未開発のお店に興味津々で入店しました。券売機でラーメンを650円で購入し、カウンター席に座りました。その時点で私は店内の唯一のお客様で、少し寂しい感じがしましたが、人気店ではないのでしょうがないかと思いました。
しかし、こちらのお店の店員さんはとても親切で、接客も丁寧でした。楊とは全く違う良い印象を受けました。
- 池袋駅
- ラーメン
甘さにノックアウトされたつけ麺
本日のラーメンは、池袋の「麺や ケン・シロー」でした。
もちろん、私はつけ麺を注文しました。
そのつけ麺、実に旨いのですが、一つだけ甘さが気になりました。実際、とにかく甘い。サバ節の芳醇な香りが広がり、美味しさは充分に感じられますが、その甘さがやや強すぎました。スープ割もあまり変わり映えせず、ちょっと残念な印象です。
ただし、麺に関しては言うこと無し。湯切りが完璧で、食感が最高でした。チャーシューはブロック型で3つも提供されるのですが、残念ながら豚の臭みがまだ抜けておらず、少し残念でした。
甘いつけ麺と出会ってしまいましたが、それでも麺やケン・シローの麺は素晴らしく、次回の訪問も楽しみにしています。
- 池袋駅
- ラーメン
活気溢れる【桃太郎】で素晴らしい夜を過ごしました!
お店は「桃太郎」という名前が大きく書かれており、2階にあります。私は21:30頃に訪れましたが、店内はとても賑わっており、ホールのスタッフも板前さんも声をかけ合って活気に溢れていました。お店は深夜も営業しているようで、後からもたくさんのお客さんが訪れていました。
サーモン、えんがわ、とびっこなど、好きなものを注文しました。明るく親しげな板前さんが「塩炙りオススメだよ!どう?」と声をかけてくれて、おすすめも全て試すことができました(´ч`)
私の大好物である魚卵類は、どれもしょっぱくなく、さっぱりと食べられました。キスの天ぷらや西京焼き鯵も、どれも本当に美味しく、連れに何度も「うまっうまくね?」と言ってしまうほどでした。
【桃太郎】で素晴らしい夜を過ごし、美味しい料理に舌鼓を打ちました。
- 大塚駅前駅
- ラーメン