平日の午前10時半、お店に訪れました。幸い、先客はいませんでした。

カレーパンを購入したかったのですが、11時15分からの提供とのことで、今回は他のパンを選びました。

チキン南蛮コッペ（¥415）は、唐揚げがジューシーで風味豊か。タルタルソースもよく合って、本当に美味しかったです。

りんごのクイーニアマン（¥290）は、サクサクしっとりとした生地が特徴で、りんごの甘さが際立ち、とても美味しい一品でした。

一方、チョコチップぼうしパン（¥180）は、ふわふわの生地に少し塩気があり、チョコチップが加わっていましたが、普通の味でした。

次回はお惣菜パンも試してみたいと思います。ごちそうさまでした！

攻玉社中学・高校の目の前に位置する、住宅街にひっそりと佇む小さなパン屋さん。白い看板が坂道の途中に出ているので、すぐに見つけられます。

お店自体は小さく、窓口のような場所にパンが並んでおり、対面販売が行われています。また、サービスのお茶が提供されているのは嬉しいポイントです。

営業時間は昼ごろからとのことですが、私が11時ごろに行った時には既に営業中でした。パンはどれも小さめで、1つ200円前後と手頃な価格帯です。コーヒーも150円で購入できるので、パンと一緒に楽しむことができます。

ここはアットホームな雰囲気が魅力で、再訪したいと思わせる場所ですね。またの機会に伺いたいと思います。

何か人気のパン屋さんが気になり、食いしん坊のアンテナがビビッと反応しました。
立ち寄ってみて、大正解！ここは本当に素朴な美味しさが広がっていました。特に焼き立てのあんぱんは、絶品の美味しさでした。

昔ながらのパン屋さんの趣きが、何とも言えず魅力的です。このお店がいつまでも続いてほしい、そんなお気に入りの一軒です。

青物横丁といえばキムラヤ、鮫洲といえば鮫洲ベーカリーという、東品川では知らない人はいないと言われる昔ながらのパン屋さん。昨日は8時にはすでに混んでいたのですが、今日は7時30分に行ったら幸運にも開店していました。

鮫洲ベーカリーといえば、看板商品のコッペパンが有名ですが、総菜パンも決して見過ごせない存在です。

もう30年以上も同じ商品を提供し続けている、まさにレトロな総菜パン。ここでは、私が子供の頃に食べたメンチカツバーガーと同じ味わいを楽しむことができます。

お店のおじいさんとおばあさんも高齢のため、毎日総菜パンが食べられるわけではありませんが、このお店が営業している限り、通い続けたい場所です。

コッペパンもまた美味しいのです。トッピングを追加してもらえるので、マーガリンと餡子をトッピングすれば、小倉コッペパンのような美味しいものが楽しめます。私は近くの100円ローソンでハムとチーズを買って、自宅でサンドイッチにすることが多いです。このパン屋さんのパンは、昔ながらの味わいが詰まっていて、本当に美味しいですよ！

阪急の100円パンコーナーには、さまざまな種類のパンが並んでいます。100円だけでなく、他にもいろんな選択肢があるのでしょうが、今回はコッペパン（ピーナツクリーム）を選んでみました。

帰宅して、その小さなコッペパンを家でいただきました。パンは小さめで柔らかく、とてもいい感じです。

中に詰まったクリームは、ピーナツというよりもココアのような、懐かしい味わいが広がります。言葉で表現するのが難しいですが、キャラメルラテのような、昔ながらの味わいかもしれません。

100円でこの味わいは、かなりお得だと思います。阪急の100円パンコーナーは、いろいろなパンが楽しめる場所なので、また別の種類も試してみるのが楽しみです。それでは、美味しいパンライフを楽しんでください！

新馬場駅南口にある『ししまる』さん、土日はオープンしていないと聞いて行くのが難しかったんですが、先日早く仕事が終わったので、久しぶりにクロワッサンを楽しみに行ってきました！

最初はプレッツエルのクロワッサンが目当てでしたが、人気商品で売り切れてしまいました〜。まあ、予想はしていたことなので、気にしませんでしたよ。

代わりに、五穀クロワッサンを選びました。これも実に美味しいんですよね！

そして、帰宅してからちょっとレンジで温めてトーストしてみました。これだけの手間をかけるだけで、驚くほど美味しくなるんですからね〜。もちろん、そのままでも十分に美味しいですけども。

一口食べると、サクサクとした食感がたまりません♪ そして、五穀の風味とバターの香りが広がります。やっぱり、ししまるさんのクロワッサン、大好きですね！

美味しくいただきました。次回行けるのはいつになるかわかりませんが、きっとまた行く予定です。ししまるベーカリー、ごちそうさまでした！

小さな町にひっそりと佇む小さなパン屋さん、それが中延スキップロードにあるこの素敵なお店です。

控えめな外観からは気付きにくいかもしれませんが、実際に中に入ってみると、愛情に溢れた雰囲気が広がっています。まるで映画やアニメに出てくるような、可愛らしいお店と言えます。

店内はこじんまりとしていますが、温かさが感じられ、まるでご夫婦のアットホームなお城のような雰囲気です。明るく素敵な笑顔の奥様が出迎えてくれ、お店の奥ではご主人が黙々とパン作りに励んでいます。

この光景は何とも微笑ましく、つい「こんな晩年を過ごせたらいいなぁ」と思ってしまいました。

店内に広がるのは小麦色のパンたち。ヨーロッパの田舎町を思わせる風景に、どこかで見たことがあるような懐かしさを感じます。ネーミングも個性的で、見た目で選ぶ楽しみがあります。

そして、最後にお店の人々の温かさと対応の良さが印象的です。個人経営のお店ならではの小回りのきくサービスに、心が温かくなりました。

この小さなパン屋さんでの短いひとときは、幸せを感じさせてくれるものでした。ここからパンを購入することができ、そのお味は、一言で言うと「幸せの味」。感想は食べログにも書こうと思いますが、それよりも、人生を楽しむこと、笑顔で明日を迎えることが大切だと再確認しました。

奥様の笑顔から明日への元気をもらい、パンを購入することで、心が温かくなった一日でした。人生を謳歌し、幸せを感じるための小さな出会い、それがこのパン屋さんでのひとときです。

中延にある素朴な味が魅力的なパン屋さんをご紹介します！夕方になると外に出るワゴンのパンセットが、なぜか私の食欲を刺激し、よく購入しています。パンの名前は覚えていませんが、ホットドックに使われるようなパン、バターロール、そして胚芽パンのセットは、本当に美味しいんです。さらに、クリームパンもさっぱりとした味わいで、とても美味しいです。

他のパンも試してみたいと思っているので、次回も楽しみにしています。そして、うれしいことに、中延スキップロードのポイントカードが利用できるのも嬉しいポイントです。このパン屋さんでのパン体験は、素朴で美味しいものばかりで、心からおすすめできます！

ベーカリーかふぇ麦は、基本的には素晴らしいパン屋さんです。パンの名前の横に材料名が書いてあるので、素材にこだわっていることが一目瞭然です。これはアレルギー持ちの方にとっても安心感がありますね。

お店には奥にカウンター席が数席あり、さらにテーブル席も1つあります。私が訪れた時には、テーブル席でお店のパンと飲み物を楽しんでいる数人のグループがいました。カウンター席もゆったりと座ることができ、リラックスした雰囲気が漂っています。

ベーカリーかふぇ麦で過ごす時間は本当に楽しいものでした。明るく、美味しいパンを堪能できる素敵な場所です。

多摩ニュータウン通り沿いに位置する、旭川の有名チェーン店「特一番」に足を運びました。店内は昭和時代の雰囲気が漂い、朱塗りのカウンターが印象的でした。

この店は、北海道で有名な旭川ラーメンを提供しており、店主のオヤジさんが一人で調理と接客をしている光景が印象的でした。メニューはラーメン、焼きそば、餃子など、中華料理が豊富ですが、やはりメインは650円の旭川の「醤油ラーメン」でした。

提供された醤油ラーメンは細めの縮れ麺で、苦味を含んだ濃い目の醤油スープが特徴的です。このほろ苦さが魅力を引き立てており、サラリーマンに支持されるのが納得できる味わいでした。

また、300円の「餃子」もモチモチした皮で食べ応えがあり、青りんごサワーや焼酎などのお酒も楽しめます。店頭の立て看板には時期限定のサービスメニューがあり、今回は醤油ラーメンと餃子のセットが500円という破格のお得さでした。

良心的な価格設定で、お酒も含めて1,000円台で満足のいく食事ができる、素敵なお店でした。ご馳走さまでした。