アートギャラリー併設のカフェ「いっぷく」は、ほっこりとした雰囲気が漂う素敵な場所でした。アートラボ深川いっぷくという名前の通り、地元のアーティストの作品が飾られていて、アートの世界を楽しむことができました。

外観からも温かな雰囲気が伝わってきました。ランチメニューでは、キッシュのセットがあり、キッシュ1種類とドリンク、長ネギのヴィネグレットが付いて800円から850円程度で楽しむことができます。

この日いただいたキッシュは、サーモンと菜の花の組み合わせ。フレンチの料理教室の先生が手掛けるカフェなので、キッシュは美味しく、春らしい菜の花も楽しめました。特に長ネギのヴィネグレットが印象的で、自宅でも作ってみようと思うほどでした。

子連れママにも優しいカフェで、ベビーカーも入るし、授乳もゆったりできました。店内にはアートな作品が飾られており、深川のアートの町の雰囲気を楽しむことができました。近くの古本屋さんもアートな本が揃っていて素敵だったそうです。

休日には賑わうようで、ほっこりとしたカフェで美味しい料理とアートを楽しむことができる場所として、また訪れたいと感じました。

大島にある松屋の店内は、2人のオペで忙しそうな様子。訪れたのは午前10時前で、初めての訪問でした。思ったより混んでいないように見えましたが、実際にはカウンターの仕切りを挟んでお客さんが一人おきに座っていました。

ただし、直ぐに空席ができたので心配することはありませんでした。今回注文したのは、Wで選べる玉子かけ御飯定食。御飯はミニサイズで、小鉢には牛皿、さらに玉子と味噌汁もセットです。

この定食はシンプルながらコストパフォーマンスが良く、立ち食い蕎麦よりも手ごろな価格です。特に今のご時世を考えると、お得感を感じますね。

ただし、2人でのオペは大変そうだなと感じました。それでも今回も美味しくいただきました。ありがたいことです。

亀戸駅や西大島駅に向かって歩いて五の橋手前を左に曲がり、数分歩いた場所にある沖縄料理屋さん、ちゃたん。こちらの料理は本当に美味しいです。

特に豆腐チャンプルーの豆腐はしっかりとした食感で、もずく天もそのまま食べても美味しくいただけました。

ソーキそばも期待以上のボリュームで、サッパリとした味わいが特徴です。麺もしっかりとした食感があり、ソーキはしっかりとした味付けで、出汁との相性も抜群でした。

また、こちらのお店に行きたくなる気持ちになりました。素晴らしい料理を再び味わいたくてたまらないですね。

沖縄料理の美味しさを満喫するために、ちゃたんへの訪問が楽しみです。

増英蒲鉾店でのおでん体験は、まさに美味しさの連続でした！最初にたまご、だいこん、ちくわぶ、はんぺんを注文しましたが、その美味しさに感激し、すぐにウインナー巻きとしらたきをおかわりすることに。

特に食べ歩きしやすい配慮があるので、歩きながらでも楽に味わえる点はありがたかったです。砂町銀座通りにはテーブルと椅子も設置されており、座ってゆっくり食べることもできました。その心遣いに感心しました。

おでんの美味しさに満足したため、次回はお持ち帰りも考えています。ビニールにたくさん詰めてもらい、家でも楽しむことができそうです。

今まで食べた中で1番美味しいおでんだったと感じました。これまでセブンなどで食べたおでんの概念が変わるほどの絶品で、一瞬で考えが変わったと言えます。お値段も手ごろで、最高に満足な体験でした。

次の週末にも再訪しようかと考えています。この素晴らしいおでんを再び味わいたくなるからです。

増英蒲鉾店、ご馳走さまでした！また必ず行きます！

住利ツインタワーに位置するこちらの小さな定食屋さん、さくら食堂。訪れるとまず目に飛び込んでくるのは、「肉野菜炒め定食」のボリュームの大きさです。待ち時間は6～7分ほどで、登場する肉野菜炒めは驚異的なボリューム感を持っています。お皿ではなくお鉢に盛りつけられたその姿は、一般の店の3～4倍の大きさに思えるほどです。

添えられている小鉢は「かぼちゃの煮物」で、味噌汁は「なめこ汁」。しかし、その肉野菜炒めのボリュームには、どうやって消化するかという不安がよぎります。

肉野菜炒めを実際に食べ始めると、味は美味しいのですが、そのボリューム感に食べ始めた途端にお腹がいっぱいになるかのような感覚が広がります。ごはんは普通のお椀で供されていることが嬉しい限りです。

野菜炒めを味わいながら進めていくと、最初は余裕もあったものの、途中から口に入れて噛んで呑み込む作業に必死になります。野菜がたくさん入っていることに加え、ボリュームの大きさが挑戦的です。

なめこ汁だけは好みの味で、野菜炒めやごはんと共にノドを通っていきます。そしてなんとか肉野菜炒めを完食するものの、ごはんはお茶碗1杯分も食べ切れず、2口ほど残してしまうことに後ろめたさを感じる一幕も。

この肉野菜炒めのボリュームには他のお客さんも驚いており、後日注文された方も絶句するほどでした。

どんなメニューも美味しくボリュームもちょうど良い定食屋さんであるさくら食堂ですが、この肉野菜炒め定食だけは特に注意が必要です。それでも、野菜をたっぷり摂れる魅力は捨てがたいと感じました。

リーズナブルな価格設定と多彩なメニューで、どんたくは大満足の食事体験を提供してくれます。今回はモツ鍋を注文しました。注文時には3種類の汁から選ぶことができます。モツはプリプリとした食感で、新鮮さが感じられるので、思わず生で食べたくなるほどですが、もちろんそのままではいけません。餃子や酢モツなど、バラエティ豊かなメニューが揃っているので、いろんな料理を楽しむことができます。

独りで訪れている人も多く見受けられました。仕事帰りにふらりと立ち寄って飲みに行くのもおすすめです。ただ、モツ鍋を食べるなら、友達や仲間と一緒に行くのがより楽しめるかもしれません。

次回近くに寄る機会があれば、ぜひまたどんたくで食事を楽しみたいと思います。価格も手頃で、満足感のある食事を提供してくれるお店です。

メニューの種類が豊富で、迷ってしまうほどでしたが、日替わりの鳥唐揚げチリ定食を選びました。

驚くべきことに、このおいしそうな鳥唐揚げチリ定食がなんと590円！さらに大盛りやおかわりも無料とのことで、お得感満載です。大盛りでオーダーし、出てきた鳥唐揚げの大きさに驚きました。唐揚げ6個と、スープ、ザーサイ、杏仁までついてくるなんて、これだけで590円は本当にすごいです。

鳥唐揚げのチリソースはオーソドックスな味わいで、特徴的な辛さはあまりありませんが、しっかりとした美味しさが楽しめます。唐揚げの衣もサクサクで、このボリュームで食べられるのは嬉しい限りです。

そして、驚くべきは食後のコーヒーまでついてくること！このプライスでこんなに満足度の高いランチを楽しむことができるなんて、まさに驚きのコスパですね。ランチタイムにお得に美味しい料理を楽しむなら、ぜひ「陳」を訪れてみてください。

もんじゃ燈は、店内の雰囲気だけでなく、定員の方々の素晴らしい対応にも魅力があります。笑顔で迎えてくれる定員の方々のおかげで、訪れる人はとてもリラックスした気持ちで食事を楽しむことができます。

そして、もんじゃ焼きの味も本当に美味しいです。料理一つ一つに工夫が凝らされていて、その手の込んだ味わいが感じられます。特にもんじゃ焼きは、食材の組み合わせや焼き加減が絶妙で、舌の上で楽しい一品となっています。

家族の中でも少食な次男さんまでもが、もりもりと食べて驚かれたとのこと。こうした絶品の料理が、家族の中での共感と舌の喜びをもたらすことができるのは素晴らしいですね。

加えて、お店の方々の素晴らしい接客もお食事の一環として楽しいひとときを提供してくれました。美味しい料理と温かいサービスが共に楽しめる、素敵なダイニング体験ができるお店、それが「もんじゃ燈」です。

南砂団地の中に意外と多くのお店があり、その中でも特に目を引くのが丼屋男鹿半島です。ランチは丼ばかりで、特におすすめは1,500円の丼です。

ネタは多種多様で、さらには見えない部分にもネギトロが隠れています。魚の脂がしっかりと乗っていて、シャリが足りないくらいネタが豪華です。それだけでなく、小鉢と味噌汁もしっかりと存在感を放っています。特に、味噌汁には鮭ハラスが入っており、これがまた絶品です。

全体的に、ランチタイムに訪れる価値のあるお店です。リーズナブルな価格でこのクオリティの丼が食べられるのは、非常にお得感があります。また訪れたいと思わせる、満足度の高いランチでした。