今日は大阪城公園を抜けて、ちょっと足を伸ばして森ノ宮駅近くでランチを楽しんできました。
店内は静かで、遅めの時間だったためか、私たち以外にはもう1組のお客さんだけでした。外を眺められる四人席に座り、ランチタイムを満喫。ここは夜は居酒屋として営業しているようですが、ランチタイムはアルコールの提供がないので、昼間からの一杯はおあずけです。

注文したのは鶏カツとじ丼。揚げたての鶏カツが乗った丼は、待ち時間もそこそこにして提供されました。甘醤油ベースの出汁がかかっており、しっかりと味が染みた鶏カツは、カツ丼の鶏版といった感じで美味しかったです。ただ、米の固さが少し気になりました。ちょっと固めの白米は丼物には合うものの、今回は少し硬すぎる印象でした。

それでも全体としては満足なランチタイム。次回はさらに美味しい体験を期待しながら、また訪れたいと思います。ごちそうさまでした！

仕事終わりにちょっと一息つきたい時にぴったりの場所です。内装はどこか懐かしい喫茶店を思わせる雰囲気で、不思議と心が落ち着きます。

お店の特徴は、何と言ってもそのユニークなメニュー名！「チャーシューリキ」「山本コテツ」など、プロレスファンであればニヤリとしてしまうようなネーミングが目白押しです。聞けば、オーナーは新日本プロレスの熱烈なファンとのこと。店内にはアントニオ猪木の名言も飾られており、プロレス愛が溢れています。

メニューはハイボールをはじめ、サラダや一品料理も充実。気軽に楽しめるので、仕事帰りの一杯に最適です。元気溢れるスタッフの接客も心地よく、つい長居してしまいました。結局、メガハイボールを3杯も楽しんでしまいましたよ。プロレスファンでなくても楽しめる、そんな魅力あふれる酒場です。

いつもお世話になっている、おすすめのお店があります。頻繁に足を運ぶ理由は、何と言ってもそのコスパの良さです。飲み会の続きであれ、本番であれ、ここを選ぶことが多いんです。料理の味も良く、価格に対する量の多さにはいつも満足しています。飲んで食べても、予算は3000円以内で抑えられることがほとんど。名前はあまり知られていませんが、それがかえって使い勝手が良い秘密かもしれません。これからもきっと重宝するお店になるでしょう。

こんにちは、亀治です。新潟市中央区にある「居酒屋蔵人」というお店で、美味しい鶏料理と日本酒を楽しむ機会がありました。

このお店は、特に日本酒や焼酎など、酒類の種類が豊富で知られています。そして、鶏料理を中心にしたメニューが自慢です。

今回私が頂いたのは、生ビールをはじめ、飛露喜特別純米かすみ酒、五凛純米酒、そして越の景虎梅酒。特に飛露喜は、甘みが際立つ美味しさで、越の景虎の梅酒も梅の味わいが濃厚で非常に美味しかったです。

料理では、地鶏の炙り刺しや肉厚しいたけのチーズ焼、串焼きの盛り合わせ（砂肝、もも、せせり）、明太子のせ玉子焼、そして自家製の濃厚プリンを味わいました。どの料理もその味わい深さに感動しましたが、特に串焼きの食べ応えと玉子焼の絶妙な味わいが印象的でした。最後に頂いた濃厚プリンは、居酒屋で味わうにはあまりにも贅沢な美味しさでした。

人気店であるため、事前の予約が推奨される「居酒屋蔵人」。お酒に精通したご主人の存在も、このお店の魅力の一つです。素晴らしい料理とお酒で、心から満足のいく時間を過ごすことができました。ご馳走さまでした。

まるで人の家に招かれているかのような、温かみのあるお店で食事をする体験は、とても心地よいものです。家族の生活感が感じられる空間で、子どものランドセルや家族の歯ブラシがそのままにされていることが、このお店の家庭的な雰囲気を一層引き立てています。

店を切り盛りするのは、安部譲二を思わせるような話好きのおじさん。彼の人柄もまた、このお店の魅力の一つです。デートで訪れるには、昔ながらのこのようなお店の雰囲気を楽しめる相手でなければならないかもしれませんが、そういった空間を好む人にとっては、とても魅力的な選択肢になり得ます。

私がいつも注文するのは鍋焼うどんで、他のメニューや価格は忘れがちですが、記憶に残っている限りでは、とにかくリーズナブル。定食も500円台で提供されており、コストパフォーマンスの良さもこのお店の大きな魅力です。

十三でお昼時にお店を探しているなら、ぜひこの家庭的な雰囲気のお店を訪れてみてください。安くて美味しい料理と、温かなおもてなしで、きっと満足のいく時間を過ごせるはずです。

午後2時半を過ぎて訪れたにもかかわらず、その人気ぶりは明らかで、約1時間の待ち時間を経験しましたが、それでも待つ価値のあるお店でした。特にお釜で焼かれたピザのチーズは格別の美味しさで、その味わいには思わず笑みがこぼれます。

さらに、生ハチミツをたっぷりと使用したピザは、蜂蜜の甘さが絶妙で、持ち帰り可能という点も大変魅力的です。食べきれない分は持ち帰りができるため、家族で多めに注文しても心配無用です。

このお店のもう一つの特徴は、かつて小学校だった建物をリノベーションしていること。そのため、どこか懐かしい雰囲気の中で食事を楽しむことができます。

確かに人気店ゆえの待ち時間は少々難点かもしれませんが、そのすべてを補って余りある素晴らしい食体験がここにはあります。ごちそうさまでした。

「木の実」という自家焙煎のコーヒーを提供するお店で、トーストとゆでたまごのセットをいただきました。店頭には自家焙煎をアピールするのぼりがあり、様々な銘柄のコーヒー豆が販売されています。それらは店舗の工場で丁寧に焙煎されており、コーヒー愛好家にはたまらない品揃えです。

提供されたトーストとゆでたまごはシンプルながらも、たまごの殻が少し凹んでおり、気軽に剥けるよう工夫されている点に、店側の細やかな配慮を感じました。このシンプルな朝食に添えられた自家焙煎のコーヒーは、その香り高さと味わい深さで、一層の満足感を与えてくれました。

「木の実」での朝食は、ただの食事を超えた心温まる体験でした。

約1年ぶりに訪れたランチスポットでは、メニューが新しくなっており、ピザがランチに加わっていました。気まぐれパスタランチとレギュラーパスタランチがあり、どちらも税込でリーズナブルな価格設定です。

選んだのはレギュラーメニューの明太子と小柱のクリームソースパスタ。大盛りにして、さらにロゼワインをグラスで注文しました。

まず提供されたのはスープとサラダ。ミニサイズながらも満足のいく量でした。続いて、もちもちの生地が特徴のプレーンピザが登場し、そのおいしさに驚きました。

パスタはアルデンテで、クリームソースが絶品。しかし、注文したはずの明太子と小柱のクリームソースではなく、別のクリームソースパスタが提供されていたことに後から気づきました。南瓜が苦手な私ですが、それほど気にならないほどの配分で、味わい深いランチに満足しました。

お勘定では、注文した気まぐれパスタランチの価格で精算されており、ミスにも関わらず満足のいく対応でした。

店内の雰囲気も以前より明るくなっており、全体的に評価がアップしています。充実したランチタイムを過ごせて、大満足です。ごちそうさまでした！

新地にこんな素敵なお寿司屋さんがあるなんて、訪れてみて本当に嬉しくなりました。店の大将がいつもニコニコしていて、その温かい雰囲気にすぐ癒されます。お店の中はとてもアットホームで、居心地が良いんです。

お寿司だけでなく、お肉のメニューもあり、お酒の種類も豊富にそろっているので、何度でも足を運びたくなる魅力があります。次回訪れるのが今から楽しみです！

アメリカンスタイルのビアホール「ココペリー」を訪れました。このお店は、ミナミに位置し、クラフトビールや地ビールを楽しむことができる、雰囲気抜群の場所です。アメリカにあるバーやクラブを思い起こさせるような内装で、とても懐かしい気持ちにさせてくれます。

食事メニューも注目に値し、特に巨大なハンバーガーは見た目の迫力だけでなく、味も私の好みにピッタリでした。サクッとした食感と濃厚な味わいが絶妙にマッチしており、アメリカンスタイルの料理を存分に味わうことができました。

素敵な雰囲気の中でクオリティの高いビールと美味しい食事を楽しめる「ココペリー」は、アメリカンな雰囲気を楽しみたい方には特におすすめの場所です。ごちそうさまでした。