最近、新鮮な魚料理が自慢のお店で食事をしました。このお店は系列店が近くにありますが、接待にも適している落ち着いた雰囲気が魅力です。私たちはコース料理を選び、一品一品手が込んでいて大変美味しかったです。お店のスタッフの方々も細やかな気遣いをしてくださり、食事の時間だけでなく、食後のひと時も心地よく過ごすことができました。

料理の質の高さ、お店の雰囲気、スタッフの接客と、すべてにおいて満足のいく体験でした。このような素晴らしいお店を見つけられたことに感謝しています。また機会があればぜひ利用したいと思います。

阪急三国駅前、三国新道商店街の裏手にひっそりと佇む『一十粋（ひといき）』さんで、秋風が吹き抜ける夕方、ふとした休日を楽しんできました。この日は、予期せぬ夏休みを得て、仕事を終えた後の特別な時間をこのお店で過ごすことに。

お店は、商店街とマンションの谷間にある、小粋な和ダイニングバー。木を基調とした外壁や店内の造りが、洗練された雰囲気を醸し出しています。17:00過ぎにお店に入ると、まだ日が煌々と照っており、私がその日の最初の客でした。

カウンター席に着き、まずは生ビールで乾杯。労働の後のビールは格別です。そして、3種・4種の総菜セットを注文しました。550円で楽しめるこのセットは、小松菜おひたし、出汁巻き玉子、燻製チーズ、ポテサラといったバラエティ豊かな味わいで、心も体も満たされます。

特に燻製チーズはその香り高さが際立ち、芋焼酎のロックとの相性も抜群でした。こだわりの焼酎や日本酒も豊富に取り揃えており、酒好きにはたまらないラインナップ。つるむらさきの炒め物やおでんなど、本日のメニューから選んだ料理もすべて美味しく、特におでんの大根は出汁がよく染みていて絶品でした。

この日は、仕事の疲れを癒やし、心地よい秋の夕暮れ時を「一十粋」で過ごすことができました。マスターのこだわりが感じられる料理とお酒で、ほっこりとした時間を過ごせるこのお店は、今後も訪れたいと心から思います。夕陽がまだ少し残る中、帰路につきました。

先日、友人が焼き鳥を食べたいということで、お財布に優しい焼き鳥屋さんに行ってきました。多種多様な串、カキフライ、ユッケなど、様々なメニューを楽しむことができました。

串は一つ一つが少し大きめで、食べ応えがあり美味しかったです。ししとうも辛くなくて安心しました。たまに辛いものが混じっているとびっくりしますよね。笑 また、万願寺唐辛子も注文し、その大きさに驚きました。

久しぶりに味わったユッケは味が濃厚で、お酒との相性も抜群でした。食事の締めくくりには、ホルモン焼きそばをいただきました。大きなホルモンがたっぷり入っており、通常の焼きそばよりもこってりとした味わいが楽しめました。

お酒を含めて色々な料理を堪能して、一人3,000円ちょうどで済むなんて、本当にコスパが良いお店でした。今後も利用したいと思います！

最近、友達との飲み会で十三にある絶品鯖料理を提供するお店に行ってきました。友達のおすすめで、その味は期待以上でした！

面白いことに、メニューが新聞形式で提供されていて、そのユニークさに最初からテンションが上がりました。楽しい会話に花が咲き、写真を撮るのを忘れてしまったほどですが、さば刺しの半身と馬刺しの握りの写真はバッチリです。

特に印象的だったのは、さば刺しです。注文すると水槽から選ばれた鯖を見せてくれて、「この子を捌きます」とのこと。提供されたさば刺しは大振りで、醤油でいただくと脂の乗りが絶妙で、焼酎との相性も抜群でした。半身でもかなりの量があり、シェアするにはちょうど良いサイズ感です。

馬刺し握りは、上に乗った生姜が臭みを消してくれて、肉厚で満足感のある味わいでした。注文は1人前で3個なので、写真は2人前の様子を捉えています。

また、地鶏の炭火焼やお茶漬けなども食べましたが、残念ながらその写真はありません。

友達との楽しい会話と美味しい料理で、とても良い日を過ごせました。素晴らしいお店を教えてくれた友達にも感謝です。ごちそうさまでした！

先日、長い間会っていなかった友人たちとの再会を祝って、『電撃酒場サヴェージ』さんで楽しい時間を過ごしました。店の外観はとても個性的で、店内にはカウンター席が10席ありますが、テーブル席は設けられていません。ここは店主さん一人で全てを切り盛りしている、まさに隠れ家的なお店です。

私たちはおまかせで料理を注文し、それぞれの好みのドリンクで乾杯！私はコーラでスタートしました。まず出された塩胡瓜は、冷たくて塩味と胡麻油が絶妙で、暑い日には最高の一品でした。枝豆や水茄子、ゴーヤの天ぷらなど、どれもこれも夏にぴったりのさっぱりとした味わいです。

また、鰹のタタキや蛸、炙りサーモンにはたっぷりのお葱が乗っており、サラダ感覚で楽しめました。特に蛸のプリプリとした食感は私のお気に入りです。手作り感溢れるポテトフライや、玉葱たっぷりのお魚のエスカベッシュ、そしてカラッとジューシーな鶏の唐揚げも絶品でした。

〆には海老マヨを堪能し、大満足のお腹いっぱいに。チーズ入りオムレツが人気だと聞いていましたが、今回は食べる機会がありませんでした。これは次回の楽しみに残しておきます！

『電撃酒場サヴェージ』さんでの、料理もお酒も楽しめる素敵な再会宴は、忘れられない思い出になりました。

平日の早い時間、16時に京橋にあるアットホームなおでん屋さんに立ち寄りました。店内に入るまでは少し入りにくい外観ですが、一歩足を踏み入れると、予想以上に広く温かい雰囲気の中に迎えられます。

今回は、手軽に楽しめる昼呑みセットを選択。淡麗生中におでん一品、揚げ物、小皿がセットになって600円台という、驚きのコストパフォーマンスの良さでした。少し前に価格が上がったそうですが、それでも十分にお得感があります。

おでんは厚揚げをチョイス。じっくりと味が染み込んでいて、大変美味しかったです。また、揚げ物はスルメの天ぷらでしたが、写真を撮り忘れてしまいました。

店内は、気さくなおばちゃんスタッフが迎えてくれ、リラックスして飲むことができる空間です。おでんの種類もシンプルですが、一つ一つが丁寧に作られていて、どれも魅力的でした。

このお店は、「サク飲み」にぴったり。また訪れて、その他のおでんやメニューを楽しみたいと思います。

今回は一風変わったおしゃれなバーを訪れました。そのメニューの主役はなんと「缶詰」です。選んだ缶詰には、ちょっとした調理を施してくれるので、缶詰とは思えないほどの美味しさを楽しめます。

このバー、以前はガールズバーとして営業していたそうで、その名残を感じさせる洗練された内装が魅力的です。今は気軽に楽しめるバーとして、同じ空間で新たなコンセプトを展開しています。

意外と知られていない穴場スポットで、位置が少し分かりづらいかもしれませんが、それがかえってフラリと立ち寄るのにぴったりの隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。

缶詰をつまみに様々なカクテルを楽しめるのもこのバーの特徴。待ち合わせやデートの小休憩に、新しい体験を求める方におすすめのスポットです。

今日は南方駅からすぐの場所にある、牛タンと地鶏の専門店でランチを楽しんできました。店内は落ち着いた雰囲気のカウンター席とテーブル席があり、選べる日替わりの炭火焼き定食を注文しました。私はタレでいただくことに。

実食した感想は、見た目も美しく、炭火でじっくりと焼かれた鶏の風味が絶妙で、歯ごたえも抜群でした。さらに、大根おろしの下から現れたタタキも、その味わい深さには驚かされました。

ランチで1,000円という価格は、少しだけ高めに感じるかもしれませんが、その味と質を考えれば納得の価格です。満足感いっぱいのランチでした。

新大阪を訪れた際、友人の会社の社員さんと一緒にふらっと立ち寄ったお店がとても印象的でした。このエリアはサラリーマンやスーツケースを持った人たちでにぎわっていますが、その中でこのお店は一際特別な雰囲気を放っています。「東証一部上場」という看板がなければ、その洗練された雰囲気からはチェーン店だと気づかないかもしれません。

店内の雰囲気も素敵ですが、特に印象的だったのは、店員さんの対応の良さ。お酒がなくなりかけると、気づかれてすぐに声をかけてもらえるので、ついつい長居してしまいます。

食事の方も絶品で、特に「あさりとにんにくの包み蒸し」や「黒ウーロン茶に漬け込んだ黒焼鳥」はおすすめです。あさりとにんにくの包み蒸しは、美味しさのあまりおかわりしてしまったほど。価格もリーズナブルで、満足度の高い食事が楽しめます。

また新大阪を訪れる機会があれば、ぜひ再訪したいと思うお店です。

今回は、新大阪駅から歩いてわずか4分の場所にある、全国に70店舗以上を展開する人気のお店でランチを楽しみました。場所は新大阪第一生命ビルの地下1階にあり、アクセスも抜群です。

選んだのは、ランチメニューの中からチキン南蛮定食です。価格は800円（税込）とリーズナブルで、ご飯のおかわりも無料です。提供されたチキン南蛮は、そのサクサクした食感とボリュームに大満足！ただ、個人的にタルタルソースの味に少し違和感があったものの、全体的には美味しくいただきました。糖質制限をしているため、ありがたいことにご飯のお替りは遠慮しました。

この日のランチタイムは、美味しい食事と共に快適な時間を過ごすことができました。また利用したいと思います。