本日は居酒屋でランチを楽しむことにしました。注文は非常に便利なQRコードを使用。私が選んだのは、「チキン定食」1,078円と「黒ホッピーセット」549円。さらに、セットの焼酎は329円でした。

定食では、チキンにかけるタレをタルタルソースと南蛮ソースから選択可能です。ご飯はやはり大盛りに。付け合わせには、沢庵とみそ汁がついてきます。また、チキンにはサラダとポテトサラダも添えられており、満足感を高めてくれます。

提供された唐揚げは4個。外はカリッとして中はジューシーで、思わず笑みがこぼれる美味しさです。チキンカツも見た目に負けず劣らずの大きさで、食べ応え十分です。

この居酒屋のランチ、ボリューム満点で大満足の内容でした。

銀座269ビルの9階に位置するこのお店で、ランチミーティングを行いました。ビル内にはさまざまな飲食店がある中、私たちの目的地はこちら。参加者全員が揃い、注文に移ります。多くの人が選んでいた親子丼に私も同調しましたが、これがただの親子丼ではありませんでした。

「究極の比内地鶏の親子丼」と銘打たれたこの料理、なんと比内地鶏の卵を3個も使った料理長自慢の逸品。ドリンクとデザートが付いて980円という、銀座とは思えないコストパフォーマンスの良さです。食べてみると、その美味しさに納得。比内地鶏のふわとろの玉子と弾力ある食感が忘れられません。

さらに驚いたのが、向かいに座った女性が注文した「別邸美人ランチ」。9つのプレートに美しい料理が並び、サラダやひじきを含めた13品が提供されます。さらにドリンクとデザートも付いて、価格はなんと1,000円。その豪華さとコストパフォーマンスの高さに、思わず写真を撮らせてもらいました。

今回は親子丼を選びましたが、次回訪れる際は「別邸美人ランチ」に挑戦したいと思います。ただ、「美人ランチ」という名前が少し頼みづらいのが難点かもしれませんね。でも、こんなに素晴らしいランチを銀座で楽しめるなんて、また来たくなること間違いなしです。

有楽町駅から新橋方面に足を運び、「おでん妙」さんでひと時を過ごしました。まず手始めに、この地域では定番の氷入りホッピー白で乾杯。さっぱりとしていて、これからのおでんとのマッチングを想像しながら、わくわくが止まりません。

お通しのたけのこはサクッとしていて、食感が楽しい一品です。そして、いよいよお目当てのおでんの登場です。種類が豊富で目移りしてしまうほど。私が選んだのは、ちくわぶ、大根、玉子、牛スジ。どれもこれも大好物で、どれを食べても幸せな気持ちに。

特に印象に残ったのは、ちくわぶと大根。ちくわぶはいつものお気に入りですが、今回の大根は別格の美味しさでした。こんなに美味しい大根のおでんは初めてで、その驚きは忘れられません。

最後に注文したのは、「Dハイ」。デラックスハイボールの略だそうで、名前の通り少し贅沢な気分を味わえましたが、デラックスの秘密は謎のまま。

店内はほのぼのとした雰囲気で、女将さんの心温まる話も楽しみの一つです。ここに来ると、心も体も温まり、日々の疲れも忘れられます。

有楽町での夜、ほんの一歩歩いて出会えるこんな素敵な場所があることに感謝しながら、また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

銀座の数寄屋橋交差点近くにあるこのお店は、アクセスの良さで遠方からの友人も迷うことなく到着できる便利な場所にあります。店内は洗練されたデザインで、色とりどりの水槽が配置され、落ち着いた雰囲気の中にも洗練されたオシャレさを感じさせます。特に、夜景を望むことができるオシャレな個室は、特別な夜にぴったりの空間です。

ドリンクの種類も豊富に揃っており、ワインボトルも充実しているため、友人と共に優雅な時間を過ごすことができました。提供されたコース料理は、その立地を考えると驚くほどリーズナブルな価格設定。特に、コースのスタートを飾る前菜の美味しさには特に感動しました。

素敵な雰囲気の中で、美味しい料理とドリンクを楽しみながら、忘れがたい時間を過ごすことができました。友人とも、「また来たいね」と話し合うほど、心から満足する体験となりました。

このお店でシャインマスカットの白和え、ポテトサラダ、鶏の竜田揚げを味わいました。料理一つ一つが見た目にも美しく、味も絶品で、大変満足しました。しかし、料理以上に印象的だったのは、お酒の種類の豊富さです。クラフトビールの取り揃え、多種多様なオリジナルサワー、さらには日本酒まで、幅広い選択肢が用意されていて、お酒好きにはたまらない充実ぶりでした。食事もお酒も、どちらも楽しめるこのお店は、また訪れたいと思わせる魅力に満ちています。

隠れた名所、地下の落ち着いた雰囲気の中で、焼き鳥と鰻重の絶品コースを堪能しました。焼き鳥は一本一本が大きく、外は香ばしく中はジューシーな仕上がり。鰻重に至っては、ふっくらとしながらもねっとりとした鰻の食感が口の中で溶け合うような、もはや飲み物のような極上の味わいです。使われているタレは、予想よりあっさりしており、鰻の美味しさを引き立てます。

この地下の店は、あまり目立たない場所にありながら、コロナ禍を乗り越えてくれていることに感謝。焼き鳥アラカルトに加え、鰻茶漬けも注文しましたが、これがまた絶妙の味わいで、食事の締めくくりにはもってこいでした。

ひっそりとした場所にあるこの店は、探し出す価値のある隠れた逸品を提供してくれます。焼き鳥と鰻の美味しさを追求するなら、この店で間違いなしです。

松坂屋の裏手にひっそりと佇むこの小さな店舗は、15人が一杯になるこじんまりとした空間ながら、旬の味覚を心ゆくまで堪能させてくれます。提供されたのは、松茸をふんだんに使った懐石コース。先付けから始まり、松茸の土瓶蒸し、焼き松茸、季節の刺身、松茸の蒸し物、松茸フライ、酢の物、松茸ご飯まで、一連の料理が全て松茸尽くし。この贅沢なコースが8,000円未満で味わえるのは、まさに奇跡です。

特に、松茸の香りが生きる土瓶蒸しや、豪快な焼き松茸、そして見事なフライは、食べた瞬間に感動を覚えるほど。フライでは、衣の処理が丁寧で、松茸の香りをより引き立てる絶妙な調理法に脱帽しました。

初めて松茸をこれほどまでに堪能した夜は、期待をはるかに超える満足感でいっぱいでした。まるで一生分の松茸を味わったような、大満足の体験。隠れた名店としての評判は、その実力で十分納得のいくものでした。

今年も再びこの季節が巡ってきたので、早速予約を入れました。松茸懐石で秋深まる一夜を、ふく司で再び楽しみたいと思います。

先日、18時半に友人と訪れた和食の名店が、私の中での和食でのお気に入りの一軒となりました。店に入るとすぐに、1年ぶりの再訪の喜びが心を満たしてくれます。

この日のメニューは、ホタテ、お造りの煮物、アスパラガスとホワイトアスパラガスの天ぷら、玉子豆腐、ミニマグロ丼、焼売、モロコ、イカの飯の天ぷら、カニ、ゆかりといぶりがっこのポテトサラダ、ミニ大根の酢漬け、カキフライ、イクラと鮭の親子丼、牛ヒレ、お味噌汁、そしてキンカンのデザートまで、様々な味わいを堪能しました。

各料理は、見た目の美しさはもちろん、その一皿一皿が持つ繊細かつ豊かな味わいが印象的です。特に、季節の食材を使った料理の中には、この店ならではの特別なアイデアが散りばめられており、味覚を通じて季節の移ろいを感じられるのが魅力的です。

食べたいと思ったものを思う存分注文できる自由さ、そしてそれぞれの料理が持つ確かな美味しさに、改めてこのお店のファンになりました。次回もまた、新たな発見と美味しい驚きを求めて足を運びたいと思います。

いつ訪れてもその味に満足させてくれる水炊きのお店で、4,800円の「味コース」を再び堪能してきました。このコースは、価格以上の充実感と満足感を提供してくれることで、私の中でのコストパフォーマンスの高さを再確認させてくれます。

博多華味鳥の水炊きは、毎度ながらの絶品で、その深い味わいにはいつも感動します。コース料理に加え、飲み物で「濃いとろラフランスのビール割」を選んだのですが、これがまた絶妙な味わいで、選んで正解でした。濃いとろシリーズのフルーティーさがビールの苦味とマッチして、食事の美味しさを一層引き立ててくれます。

このお店は、どのメニューを選んでも期待を裏切らない美味しさがあり、また利用したいと思わせる魅力が詰まっています。

銀座の喧騒を少し離れた、地味なショッピングビル「メルサGinza-2」の4階で、ひとときのディナータイムを楽しんできました。このビル自体が昭和の雰囲気を色濃く残しており、2階のショップをぶらぶらと見て回るだけでも、銀座の新しい一面を発見できるような気がします。

店内には、那須から届いた新鮮な野菜や、美味しいチーズの盛り合わせ、ヤシオマスのカルパッチョ、野菜の天ぷら、そしてメインのローストビーフ重を堪能。各料理はどれもこの場所ならではの特別感があり、美味しさも抜群でした。

飲み放題プランでは、生ビールから日本酒、ワイン、そしてソフトドリンクまで、豊富なラインナップから選べるのが魅力。銀座という立地を忘れさせるほど、コストパフォーマンスにも優れていて、大満足のディナータイムを過ごせました。

道路の向かいにはハリーウィンストンの店舗が輝いている中、こちらのビルで味わえる隠れ家的なディナーは、銀座での新たな楽しみ方を教えてくれました。