おまかせコース4950円に瓶ビール660円を注文しました。最初に瓶ビールが運ばれ、お通しには自家製烏賊塩辛が添えられました。キリンビールは良く冷えていて、美味しかったです。そして、自家製烏賊塩辛は柚子の風味が加わり、烏賊特有のぬるっとした食感とコリコリ感がたまりませんでした。

おまかせコース4950円は最初に大トロに天然真鯛が登場しました。大トロは脂が乗っており、その美味しさに驚きました！天然真鯛もまた美味しかったです。続いて、中トロに鮪赤身が提供されました。中トロの適度な脂身が私にはぴったりで、鮪赤身の美味しさから板前の目利きの良さが伺えました。

鮨屋の名物である玉子焼きも、出汁が良く効いていて美味しかったです。ボタン海老とたいら貝も絶品で、ボタン海老は何もつけずそのままいただきました。甘みが際立つ味わいでした。たいら貝は江戸前ならではのネタで、愛知県ではあまり見かけないけれど、中々美味しいです。

光り物からコハダ、赤貝まで、ネタのバリエーションが豊富で楽しい食事でした。雲丹軍艦は雲丹がたっぷりで甘く、鉄火巻も美味しかったです。〆は煮穴子で、柔らかくて甘辛く、美味しかったです。そして、東京でしじみの味噌汁が出てきたことにも驚きました！

合計5610円でこの素晴らしい食事が楽しめたこと、本当に幸せなひとときでした。ご馳走さまでした！

今日はふと和食が食べたくなり、お店に行ってしまいました。少し時間がずれていたせいか、店内はガラガラで、静かに食事を楽しむことができました。注文したのは焼鯖定食でした。

特に嬉しかったのは、大根おろしはおかわり自由だったことです。これでもかと大根おろしをたくさんかけて、たっぷり食べました。和食の美味しさを再発見し、心から満足しました。これからも和食を楽しむことが楽しみです！

京都の名店、ペニンシュラにて素晴らしいランチを楽しんできました。このお店は雰囲気も上品で、本当に名店らしい印象です。

今日はお客様とのランチを楽しむことができました。ランチコースは、おつくりから始まり、お吸い物、お魚の焼き物、そして煮物と、どれも美味しさに満ちていました。特にお吸い物は田編が美味しく、お魚の焼き物も絶品でした。煮物もおいしさが際立っています。

そして、個室は非常に品のある雰囲気で、接客も素晴らしいものでした。このお店は接待にもぴったりの場所だと感じました。

有楽町にあるビルの地下に位置するチェーンの居酒屋は、サラリーマンたちで賑わっています。ここの特徴は、酎ハイを注文するとサイコロを振る楽しみがあり、大吉か大凶かによって大ジョッキが提供されることです。また、テーブルにはシロップが用意されており、自分好みに味付けできます。梅やクレープフルーツなど、4種類のシロップが楽しめました。

今回は2回サイコロを振りましたが、2回とも大凶！大吉が出ればもっと楽しかったかもしれませんね。

唐揚げも2段でボリュームたっぷりで、料理はまぁまぁという印象でした。美味しいけれど特別感はない、居酒屋らしい料理でしょう。

お店は広くないですが、満席でにぎわっていました。楽しいひとときを過ごしました。

秋葉原の蔵前橋通り沿い、妻恋坂交差点近くにある、本格的な讃岐うどんのお店を訪れました。「かしわぶっかけうどん（冷）」を注文しました。料理は見た目にも美しく、太いうどんと濃いキツネ色のかしわ天が盛り付けられ、トッピングには大根おろし、生姜、ワカメ、刻み海苔、刻みネギがありました。出汁はあっさりした鰹風味で、うどんに絡ませていただきました。

麺は太く、コシがあり、香川県産の小麦粉をベースにした麺は美味しかったです。かしわ天も揚げたてでサクサクの食感が楽しめました。

ただし、オペレーションには改善の余地がありそうで、注文から料理が出てくるまで時間がかかることがあります。それでも、本格的な讃岐うどんを求めるなら、秋葉原で待つ価値のあるお店と言えるでしょう。

錦糸町、吉祥寺に続いて、今年三回目の居酒屋探訪はお客様と一緒に有楽町〜日比谷エリアでお店探し。程よくオオバコで、お酒の種類も豊富なお店をチョイスしました。場所は日比谷側のガード下にあります。

平日の早い時間にこの辺りに来ることは滅多にないのですが、意外と多くの人々が外でお酒を楽しんでいる様子に驚きました。

店内に入ると、二階に案内され、靴を脱いで座敷に通されました。3人での飲み会でしたが、広々とした掘りごたつ式の個室に案内され、天井が高くて狭苦しい感じは一切ありませんでした。とても居心地が良かったです。

食べログの評価に反して、出し巻きもお刺身も美味しかったですし、価格もこのエリアではリーズナブルでした。

メニューも豊富で、若者からおじさんまで幅広い層に合わせた料理が楽しめ、日本酒の価格も手頃でした。

この辺りで飲む場所に困った際には、ぜひ利用したいお店です。楽しいひとときを過ごしました

カウンターがないと思っていたけど、テーブル席に案内してもらって、ヒューガルデンを楽しむことができました。幸運にもやわらかーい茹で牛タンがありました。それに加えて、自家製のタレを絡めたまるちょう焼きと鮪の白子ポン酢も注文しました。

お通しの後に待ちに待ったおすすめの茹で牛タンが登場！やわらかーい牛タンは、わさびつけて食べても絶品で、1人で感動しました。

まるちょう焼きも大きくてぷりぷり、たれが甘辛くてゴマたっぷりで、とても美味しかったです。

初めて食べた鮪の白子ポン酢もさっぱりしており、生臭さがなくて驚きました。

お腹いっぱいで次回は友達と行く予定です。席数が少ないので予約するのがベストかもしれません。気さくな店長さんと楽しいひとときを過ごしました。

この辺りでは珍しいフグ料理屋さんをご紹介します。こちらのお店ではフグに限らず、鯨やちゃんこなども楽しむことができます。どれも絶品の料理ばかりです。

おいしいふぐ、鯨、ちゃんこを味わえるという特別な体験が、御茶ノ水でのイベントや夕方の打ち合わせの際に楽しめるかもしれません。価格は他のお店に比べると高めかもしれませんが、その価値はしっかりとあります。ぜひ特別なひとときを楽しんでください。

神田駅近くの『神田 もつ焼きセンター えん』さんは、驚くほどリーズナブルで美味しいお店です。

『壺漬けシロコロホルモン』は、580円というリーズナブルな価格で、驚くほど柔らかく煮込まれています。ふわふわの食感が楽しめ、タレの味付けもちょうど良く、さっぱりとした美味しさです。

『いぶりがっこ』は、薄くて少量ですが、さっぱりとした一品。

『刻み本わさびのポテサラ』は、爽やかな味わいで、さっぱりとしたサラダです。

『厚切りハムカツ』は、少量ながら美味しく、一人で来てハムカツを楽しむにはちょうど良い量と価格です。

『キャベツ 特製辛味噌』は、箸休めにぴったり。

『串盛り合わせ5種』は、タレと塩で計10本。白モツ、タン、レバー、ハツなど、さまざまな味わいが楽しめました。串から外して登場するスタイルもユニークで楽しいです。

このお店は雰囲気が本当に良いです。賑やかな時には料理が遅いことがあるけれど、お客さんが多いときには手伝いたくなるほど、居心地が良いんです。実際、グラス運びやテーブルの片付けなど、自分たちで手伝えることもありました。通常のお店だと嫌がられることもあるかもしれませんが、ここでは「すいません」と言いながらも、自由に手伝わせてくれる気楽さが魅力です。

おしゃれな雰囲気を持ちながら、何だかアットホームな感じがするお店は案外少ないかもしれません。不思議ながら、このお店ではその両方が両立していて、本当に面白いと思います。料理も美味しく、お酒も進むので、仕事の時はなかなか酔えないけれど、デートなどで行くと楽しいお店です。