下北沢駅からほど近い、友達に誘われて訪れた居酒屋です。

古着屋や雑貨店が立ち並ぶ中、『総作料理』と書かれた看板が目印です。店内は天井の高い空間に、ロフトのような上の席もあります。入口付近にはオープンエアの席もあります。

私たちが日曜日に訪れたとき、店内は賑わっていました。明らかに人気のあるお店のようです。

こちらのお店は、創作料理ではなく『総作料理』というスタイル。メニューを見ると、刺身から牛のワイン煮込み、ロースや茶碗蒸しまで、さまざまな料理が楽しめるようです。多彩なメニューが魅力ですね。

私が注文した牛ホホの赤ワイン煮込みは、柔らかく煮込まれており、濃厚な味わいが楽しめました。また、わかさぎのから揚げはサクサクと揚げられており、お酒との相性も抜群です。

その他にも山芋のソテーや鳥のから揚げなど、スタンダードな料理もどれも美味しく、食事を楽しむことができました。

もし近所にこのお店があれば、また訪れたくなることでしょう。美味しいお食事を提供していただき、ありがとうございました。

ある平日の夜、一人で訪れました。

夕食を楽しみたくて、沖縄そばともう一品、梅酒を注文しました。

料理の味は普通だと感じましたし、価格も妥当だと思います。お酒の種類も豊富でした。

一人での訪問でも、居心地は悪くありませんでしたが、店員の女性スタッフの態度が少し冷たいように感じました。

一人での食事は少し不安なこともあるので、スタッフの態度に敏感になってしまいます（笑）。店内は私以外にも2〜3組のお客様がいて、比較的静かな雰囲気でした。このお店は静かにお酒を楽しむ場所という方針なのかもしれませんね。

ゆっくりとお酒を楽しみながら会話したいときには、良いお店だと思います。

ある日の日曜日、娘と一緒に玉川高島屋に行ってきました。ここは自宅から近く、毎週のように訪れています。娘がお蕎麦が食べたいというので、南館の9階にある越後叶家に行くことにしました。

実はこのお店、よく通りかかっていたのですが、初めて訪れました。娘と私は蕎麦が大好きで、よく蕎麦を食べに行きますが、ここの蕎麦は本当にコシがあり、美味しかったです。

注文した料理はだし巻き玉子とカレー付けそば。特にカレー付けそばは最高でした。次回もまた訪れてみたいと思います。

珍しく二子玉川まで足を伸ばし、おしゃれな雰囲気のレストランで美味しい料理を楽しんできました。
こちらのお店は九州から直送される食材を使用した和食バルで、その中でも私が選んだ理由は、なんと言ってもニコタマで楽しめる地元ビール、二子玉川地ビールの「フタコエール」があるからです。800円でボトルで提供されていました。

料理メニューには宮崎野菜のバーニャカウダや宮崎名物のチキン南蛮などがあり、チキン南蛮は特に美味しかったです。ただ、他の料理はまあまあといった印象でした。唯一のがっかりは、馬肉の提供が終了していたことです。

お店の雰囲気は落ち着いており、ゆったりとした時間を楽しむには良い場所かもしれません。地元のビールと美味しい料理を楽しみたい方にはおすすめです。

梅ヶ丘の静かな住宅街に位置する、50年以上続く老舗のレストランを訪れました。
駅からはそう遠くない場所にありますが、この地域ではお店が減少しており、地元の人々にとって親しまれている隠れた名所かもしれません。
外にはいくつかのメニューが掲示されていますが、店内に入ると壁に貼られた多彩なメニューが目に入ります。

今回、私は「牛肉と野菜のタレ焼き定食」を注文しました。この定食には、冷奴、味噌汁、漬物が付いています。ご飯が少し柔らかめでしたが、それ以外は普通の定食といった感じです。特別な料理ではないかもしれませんが、地元の人々にとって大切な食事の場として存在しています。

現在、このレストランは17時から20時までの時短営業を行っていますが、ランチの提供については不明です。

梅ヶ丘の静かな住宅街に位置する、50年以上続く老舗のレストランを訪れました。
駅からはそう遠くない場所にありますが、この地域ではお店が減少しており、地元の人々にとって親しまれている隠れた名所かもしれません。
外にはいくつかのメニューが掲示されていますが、店内に入ると壁に貼られた多彩なメニューが目に入ります。

今回、私は「牛肉と野菜のタレ焼き定食」を注文しました。この定食には、冷奴、味噌汁、漬物が付いています。ご飯が少し柔らかめでしたが、それ以外は普通の定食といった感じです。特別な料理ではないかもしれませんが、地元の人々にとって大切な食事の場として存在しています。

代替わりに伴い、おそらく味に変化があったと感じます。以前のメニュー、特にマスターが焼いていたお好み焼きの味が懐かしいです。

久しぶりに訪れて、カープそば（肉玉そばいか天）を注文しました。価格は1000円とやや高めですが、おつまみ系のメニューは依然としておすすめです。おそばは相変わらず蒸麺で、しっかりとした火でカリカリに焼かれ、香ばしく美味しいです。ただし、鉄板の温度が高すぎるせいか、少し余分な油が気になりました。この問題を解決できれば、さらに良くなると思います。

下北沢には長い歴史を持つ「佳月」という居酒屋があります。この店を営むのは老夫婦で、ちょっと個性的なお店です。特にご主人（と言ってももうオッサンと呼びたくなるほど）はおしゃべり好きで、築地では相当な古株として知られており、魚河岸の裏話など、頼んでもいないのによく話してくれます。

お店は狭いながらも、生け簀を設置するほど魚が大好きな様子。料理はまさに漁師料理そのもので、魚好きにはたまらないはずです。ただし、量も豪快なので、2人で行っても3、4品しか頼めないのが少し残念です。価格も下北沢では手頃ではなく、タバコの煙で店内はモウモウとしていますが、どこか懐かしく、憎めない雰囲気が漂うお店です。

恵比寿での飲み会の後、渋谷に足を運んで見つけた素敵なお店についてお話ししましょう。渋谷に行く機会が減ってしまったので、久しぶりに渋谷で飲む楽しみを満喫しました。

このお店は落ち着いた雰囲気で、カウンター席とテーブル席があり、2人で訪れたのでカウンター席を利用しました。居心地が良く、雰囲気も素晴らしかったです。

まずはお酒を注文し、その後いくつかの料理も楽しむことにしました。私たちはお酒を楽しむ際についつい頼んでしまう玉子料理をオーダーしました。その日も玉子料理は最高で、絶妙な味付けでお酒が進みました。

串物もいくつか注文し、バリエーションが豊富でした。特におくらと豚バラの巻き串は定番で美味しかったです。

嬉しいことに、お通しはお野菜で提供されました。串物のバリエーションが豊富なので、お野菜系の料理も串物で十分に楽しむことができました。

閉店時間までゆっくり過ごしましたが、スタッフの方々はとても親切で、嫌な顔一つせずに対応してくれました。素晴らしいおもてなしに感謝です。

2軒目にもぴったりのお店で、素晴らしい時間を過ごしました。また訪れたいお店です。

友人の誘いで、恵比寿駅からわずか5分ほどの場所にある「148HIROO」という店にワインを楽しむために行ってきました。この日はワインのイベントが行われていたようで、以下の料理を楽しむことができました。

前菜、サラダ、パスタ、チキングリル、チーズ、デザートが提供されました。特に珍しいと思ったのは前菜のカンガルーのたたきで、カンガルーの肉は臭みもクセもなく、牛肉のようなさっぱりとした味わいでした。

サラダは結構なボリュームで、ハムは店内で自家製とのことでした。パスタにはエビが入っており、味は少し薄めに感じましたが、食べ応えはありました。

チキングリルはスパイスが効いており、美味しかったです。おすすめのワインもフルーツの香りが広がる口当たりの良いもので、イベントならではの楽しみがありました。チーズも提供され、至福のひとときを楽しむことができました。

2階のテーブルに座りましたが、少し薄暗い雰囲気で、ワインをじっくり楽しむのにぴったりの場所でした。料理全体にはボリュームがあり、繁華街に位置しない隠れた名店と感じました。