甘いもの好きにはたまらない、種類豊富なカットパンケーキ。ひとつずつ丁寧にカットされて梱包されているため、色々な味を少しずつ楽しむことができます。このバラエティ豊かなパンケーキは、自分へのご褒美はもちろん、お土産や贈り物にもぴったり。可愛らしい見た目と、味わい深い各種パンケーキが、受け取った人を笑顔に変えてくれることでしょう。味も見た目も、選ぶ楽しさも兼ね備えたパンケーキの詰め合わせは、甘いもの好きにはまさに夢のような存在です。

最近、知人宅への訪問時にお持たせとして選んだチーズケーキが大好評でしたので、そのお店を再訪しました。場所は京王百貨店の地下、エスカレーター付近にある小さなお店ですが、その人気ぶりは地元青森だけに留まらず、多くの方々に愛されています。

私が特にお勧めしたいのは、スフレタイプの「朝の八甲田」。このチーズケーキはテレビでも紹介されたことがあり、森久美子さんも絶賛されたそうです。スプーンでほんのりとすくって食べると、そのしっとりとした食感とクリーミーな味わいが口いっぱいに広がります。また、抹茶好きな方には抹茶味のチーズケーキもあり、選択肢の豊富さも魅力の一つです。

青森から発信されたこの絶品チーズケーキ、一度味わえばその虜になること間違いなしです。

質と新鮮さにこだわるお店を求めて訪問しました。お昼休みを利用しての訪問だったのですが、店内の白基調の清潔感と、夏の暑さを心配して出してくれた冷たいお水に、まず心が和みました。オーナーシェフであるパティシエールさんは、フランスでの修行経験があるとのこと。そのこだわりが、細やかな気遣いにも表れています。

最近のケーキ店には珍しい、オーソドックスなケーキは少なめ。そこで、カシスやピスタチオのケーキを選んでみることに。どのケーキもその独自性に期待が高まります。特に印象的だったのは、メロンのケーキ。生クリームは主張せず、果実の味を引き立てる控えめな味わいで、バランスの良い美味しさに満足しました。

これからも口コミで変化し続ける、このお店にはまだまだ魅力がありそうです。

お気に入りのケーキ屋さんでは、事前の予約なしでも素敵なケーキを手に入れることができます。特に小さいホールケーキがあり、2~3人でのお茶の時間にぴったりです。店内に並ぶケーキは、フルーツをほとんど使わず、見た目にこだわった映えるデザインが魅力的です。味はどれも甘さ控えめのクリーム味で、どんなケーキも一貫して美味しいです。

表参道にあるドルチェマリリッサと似た雰囲気を持ちながらも、こちらは伊勢丹内にあるため、買い物ついでに気軽に立ち寄ることができるのが大きな魅力です。気取らずに楽しめるお店を探している方におすすめです。

火鍋で名高いお店です。火鍋を愛する私にとって、このお店は特別な場所。食べ放題で楽しめるので、ランチタイムに訪れるのがおすすめです。他の店舗と比べても、ランチは特にお得感があります。

こちらでは、きのこをはじめとした様々な食材を心ゆくまで味わうことができます。中でも花びら茸が私のお気に入りです。また、前菜から点心、野菜、魯肉飯、3種類のラーメンにデザートまで、好きなだけ楽しめます。

ただし、強い香りが衣服や髪につきやすいので注意が必要です。ちなみに、6年前に訪れた台湾の店舗は、日本のそれよりも食材が豊富で、さらに美味しさを堪能できた記憶があります。

初めて足を踏み入れた少し怪しい雰囲気のお店では、他のお客さんも選んでいる「満腹5種」を注文しました。このメニューは5種類のおかずが楽しめるというもので、全てが茶色いおかずでしたが、その多様さが食欲をそそります。また、ご飯はおかわり自由で、思う存分食べることができました。

支払いは現金のみということでしたが、その点を除けば大満足のランチタイムでした。お腹も心も満たされる素晴らしい体験でした。ご馳走さまでした。

店内は落ち着いた雰囲気で、お客さん同士の間隔もしっかりとってあり、プライベートな時間を過ごすにはぴったりです。高層階に位置しているため、窓からの景色は素晴らしく、開放感あふれる食事が楽しめます。ただ、時折鳩の羽音が聞こえることがあるのは、ちょっとした驚きです。

料理は北京ダックを含むコース料理をいただきました。どれも味は絶品で、特に北京ダックは皮のパリッとした食感と肉のジューシーさが絶妙でした。ただ、複数人での訪問の場合、全員が同じコースを選ぶ必要があるのが少し残念な点です。それでも、美味しい料理と素晴らしい景色を楽しめる素敵な時間でした。ごちそうさまでした。

お店に一歩足を踏み入れると、ほのかな灯りとゆったりとした席配置が落ち着いた雰囲気を演出しています。フロア係の方々の洗練された接客もあり、ゆっくりとした時間を過ごすには最適な空間です。

この日の注目は、季節限定の「上海蟹入り小籠包」。熱々の中から溢れる肉汁と蟹の芳醇な香りが、思わず息をのむほど。サイドメニューには、さっぱりとした味わいの「セロリと百合根炒め」を選びました。その絶妙な塩加減と香ばしさは、一度口にしたら忘れられないほどです。

そして、食事の締めくくりに選んだ「全聚徳五目炒飯」は、まさに美味の極み。北京ダックの皮が加わることで一層風味が増し、ヤングコーンのプリプリとした食感やふっくらとしたエビが、炒飯の美味しさを際立てています。

ここでは、優雅で落ち着いた雰囲気の中、心ゆくまで絶品中華料理の数々を楽しむことができます。