カウンターだけのお店です。メニューは、高知直送鰹（カツオ）のたたき丼とカツ丼の二種類があります。
たたき丼とカツ丼、どちらも同じ値段です。大が８００円、中が６５０円、小が５００円です。
かつおたたき丼をいただきました。
カウンターの中央にカツオ出汁があるので、セルフで召し上がれということです。
おおきなジャーにたっぷり出汁が入っています。
熱々です。

食券自販機で注文します。
店内かテイクアウトか、そういうレベルで選択して入っていきます。
店舗限定オリジナルチキンカレー ご飯の量は普通で、辛さは真ん中より一段弱い２辛にします。カレーは本格的なオリジナルカレーで値段も安くて満足です。

神戸元町中華街で焼豚といったら新生公司が有名ですが、益生號もあります。
一つ一つ別々に包んでくれます。何を包んだか付箋もつけてくれます。
皮付き焼豚 100g 430円、とんとろ焼豚 100g 355円、ロース 100g 430円です。
ロースは、ジューシーでスタンダードな味わいです。
豚トロは、柔らかさの中に弾力があり美味しかったです。
皮付き焼豚は、皮に粗塩をまぶして焼いてあります。これだけはタレをつけずに召し上がりくださいということです。
粗塩がついた皮のところがパリパリで香ばしかったです。

内装には国産の材料とドイツ製の天然塗料を使っています。
フードはできる限り近郊で取れた無農薬野菜を使用し、コーヒー、紅茶は無農薬、お米は減農薬です。
入り口は段差なしの引き戸で、角の席にもゆったりスペースがありますのでベビーカーや車椅子にもやさしい癒し空間です。
料理は素材の味を生かすお味で、心も体も癒されます。

王子公園駅から水道筋商店街を東に進み、アーケードが無くなったところに、レストランプチがあります。
店の前のメニューに洋食が並んでいます。
日替わりのスペシャル定食があります。
トンカツ、サラダ、ご飯、味噌汁の定食です。
すでに切ってあり、お箸で食べます。
トンカツのソースは少し酸味があります。ケチャップとウスターソースの間ぐらいの酸味です。
どこか懐かしさを感じる味でした。

阪急春日野道駅から北に春日の坂商店街があります。その入ったところにロイスという喫茶店がありました。
手前にテーブルが3つ、奥にテーブルが2つとカウンター5席のこじんまりしたお店です。
オープンエッグトースト サラダ 400円でどれもコーヒーか紅茶がつきます。アイスは50円追加です。
とてもリーズナブルで地元お客さんでいっぱいでした。

灘駅改札前のコンコースにある焼鳥と揚げ物の持ち帰りのお店です。
唐揚弁当とかトンカツ弁当などと、唐揚単品、焼鳥単品を売ってます。
唐揚も、もも唐揚、南蛮、フィレ唐揚の三種類があります。
もも唐揚は少し塩味が薄いので、食塩をちょっと皿に取りちょんちょんとつけていただきました。
つくね串はタレがかかっていて美味しかったです。

JRの下にボウルズキッチンがあります。鉄板焼のお店です。その店の前に、目を疑うようなメニューが掲げられています。
店の中はカウンター４席、テーブル２つのこじんまりしたお店です。
鉄板のところのカウンターはアクリル板で仕切られています。席に設置されたアルコール入りジェルで手指の消毒をします。
ワンコインステーキランチを注文します。
ステーキはアルミホイルの皿にのせ鉄板の上に置かれます。さいころステーキです。目測ですが120gぐらいあるんじゃないかな、知らんけど。モヤシ炒めが添えてあります。
ご飯、カップスープ、サラダのセットです。
サラダとモヤシ炒めを先にいただきます。野菜を先にとると、食後の血糖値の急上昇、血糖値スパイクが押さえられると言われています。
小さく切ってステーキソースで味付けされているので、箸で食べられます。
柔らかく弾力があります。

木をふんだんに使った清潔でほわーんとしたお店です。
もちろんワンコ用メニューもあります。
遠方からのお客さんも多いです。
店長さんの手作りのお料理もいろいろありますし、おやつの時間もケーキとコバラにいいメニューと両方あっておいしいです。

武庫之荘に古くからある、陶芸が置いてある喫茶店。
外から見ると入りにくそうですが、隠れた名店です。ハンドドリップで淹れてくださるコーヒーはとてもおいしいです。
陶芸を眺めながら、ゆったりした時間がすごせます。テイクアウトだけでもできますので気軽に入ってください。