本場フランスで修行したシェフが手掛けるシャルキュトリーが自慢のビストロです。

こちらでは、ジビエを堪能することができ、エネルギーを充電するには最適な場所です。料理の始まりは、自家製サラミと鰯のマリネ、そして鯖スモークのサラダから。さらに、黒豚のテリーヌやとうもろこしのフリット、自家製ソーセージ、トリュフマヨネーズが絶品のポテトフライも楽しめます。

メイン料理として、タコリゾットやレバーのカツレツが提供され、特にレバーのカツレツは大好きな一品でしょう。デザートとしては、ガトーショコラが用意されています。

料理だけでなく、ワインも充実しており、トレボンな佳店と言えます。次回は、トリッパ、クスクス、馬肉タルタルなども楽しみにしたいですね。

ここでの食事は、まさに「C'est très bon（とても美味しい）」の一言です。

このお店は、カジュアルな店名とは対照的に、木目調の優しい雰囲気で、シックで明るい内装が印象的でした。実際に店内に入ってみると、店名とは全く違う素敵な空間に驚きました。ここでの素敵なひとときを楽しめて、店名がもったいないと思うほどでした。

特筆すべきは、豊富な日本酒の品揃えです。さまざまな種類の日本酒を楽しむことができました。また、お通しも工夫が凝らされており、魚、お肉、野菜の３種が提供されました。

料理は、和食が中心で、特にお魚の料理が多く、キンメの煮つけなど気になるメニューもありました。ただ、お腹いっぱいだったので、軽めの料理を楽しむことにしました。

店主はカナダで寿司職人をしていた経験があり、お寿司も提供されているようでした。ただ、飲み盛りの仲間たちと訪れたので、おすすめメニューには手を出せませんでした。

店名には国際的な要素が含まれていることがわかりました。このお店は穴場で、日本酒を楽しむにはぴったりの場所です。

最近、家の近くに素晴らしい懐石料理のお店があることに気付き、早速訪れてみました。このお店の板前さん（店主）は以前、箱根強羅花壇で料理を作っていた経験があり、その腕前が一品一品に表れていました。彼の料理はどれも素晴らしく、日本酒も進んでしまいました。

改めて感じたのは、懐石料理の素晴らしさですね。そして、店主の人柄も本当にほっこりと癒されるもので、他の方々がおっしゃる通りです。

これからは自分へのご褒美として、月に一度はこのお店に足を運びたいと思います。懐石料理の最高の味わいと、温かい雰囲気が楽しみです。

今日は「オリジン」で美味しい生姜焼き弁当をいただきました。お店の場所はちょっと分かりにくいですが、環七の側道を進み、昔あった踏切を右折して赤堤通りに入り、右折すれば到着です（笑）。ただし、右折する際には注意が必要で、お巡りさんがいることもあるので、完全に停止してから進むようにしましょう。

生姜焼き弁当は出来立てで、お値段も手頃な480円でした。さらに、大好物の「肉団子の甘酢餡かけ」4個も一緒に購入し、合計728円でした。美味しさはもちろん、お財布にも優しいですね。

ちなみに、今日も食べ物が茶色ばかりだったけど、それでも満足できるお昼ごはんでした（笑）

このお店は小さくて可愛らしい雰囲気の素敵な場所でした。飲み放題コースを選び、1人あたり3800円ほどで楽しんできました。お店の席数は20席ほどしかなく、いつもお客さんで賑わっていました。

飲み放題コースの料理はどれも美味しく、特にしめの暖かいそばは絶品でした。全体的に味付けが濃すぎず、ちょうど良いバランスでした。お手頃なコースだったので、次回は単品メニューも試してみたいと思います。

小さなお店ならではのアットホームな雰囲気で、友達や仲間たちと楽しい時間を過ごすのにぴったりの場所でした。

お店の雰囲気、サービス、そして特に料理、すべてが素晴らしいものでした。

お店の雰囲気は、柳小路という裏路地を思わせるような場所にあり、ちょっとした隠れ家的な感じがとても良かったです。内装には石を使ったモダンなデザインが施されており、個室もありました。予約して個室に案内されたので、プライベートな雰囲気を楽しむことができました。

料理は特に素晴らしく、野菜を中心にしたメニューが豊富で、私たちは野菜とお楽しみデザートランチを注文しました。ミネラルサラダから始まり、枝豆の冷製スープ、季節の野菜のジンジャー炒めなど、どれも美味しく、特にミネラル玄米の味噌汁が素晴らしかったです。

デザートも選ぶ楽しみがあり、どのデザートも美味しかったです。サービスもタイミングよく、文句のつけようがありませんでした。

全体的に、このカフェは平均を超える素晴らしい場所で、特別な日や大切な人と訪れる価値があると感じました。モスバーガーが経営しているということに関しては、あまり気にしない方が良いと思います。お店のクオリティは高く、大満足のランチでした。

玉川高島屋の裏手に広がる柳小路は、京都の岡崎あたりの裏路地を彷彿とさせる風情が漂う場所です。このエリアの開発コンセプトも、その雰囲気を保つことに重点を置いており、店舗も含めて統一感のあるラインナップが魅力です。

AEN GRANDEは、モスバーガーの経営陣が手がけるダイニングバーで、ディナータイムでは客単価10,000円で勝負するお店です。

昼はお手頃価格のランチメニューもあり、一般的な客単価は約3,000円と考えられます。

店内は立派な雰囲気で、石を効果的に使ったモダンでシックな空間が広がっています。個室も充実しており、前日に予約した際には個室での食事を楽しむことができました。

私は野菜を中心に食べたいと思い、野菜とお楽しみデザートランチ（2,800円）を注文しました。このランチは肉や魚が一切含まれていない、ヘルシーな構成となっています。

メニューの内容は以下の通りです。

ミネラルサラダと旬菜オードブル
枝豆の冷製スープ
季節の野菜のジンジャー炒め
ミネラル玄米、味噌汁
特製デザート盛り合わせ
コーヒー/紅茶

ミネラルサラダは新鮮な野菜が豊富に使われており、その素材の美味しさが際立っています。枝豆の冷製スープは、枝豆好きには嬉しい一品ですが、味はやや普通でした。もう少し枝豆の風味を活かすアイディアがあれば良かったかもしれません。

季節の野菜のジンジャー炒めは、様々な緑黄色野菜が生姜風味のタレで炒められており、美味しいですが、塩気がやや強く感じられました。

味噌汁は野菜だけの出汁でとり、優しい味わいでした。文句なしに美味しかったです。

デザートは4つの中から2つ、ジェラートは3つの中から1つ選べる楽しみがあり、どれも外れがありませんでした。

サービスもタイミングよく提供されましたが、少しマニュアルっぽい印象がしました。

料理とサービス、どちらも全体的に平均以上のクオリティを提供していました。一部、意図的に上質な体験を提供しようとしているように感じましたが、それは多くのお客様に満足していただけるでしょう。個人的には、モスバーガーが経営しているという事実に色眼鏡をかけてしまったのかもしれませんが、全体として素晴らしい空間でした。

怪しいグルメ探検隊inちとふな。いつものお店が混んでいて入れなかったので、気になっていた居酒屋KUROに行ってみました。食べログの口コミはまったくない未知のお店。さっそく探検を始めます。

店内は主にカウンター席で、ジャズのBGMが流れ、おしゃれな雰囲気の居酒屋です。

さて、何を頼もうかしら。カウンター上の黒板メニューから大間産のマグロのお刺身をハーフサイズ（600円）でオーダーしました。お酒は青森の陸奥男山、こちらはグラス（120ml）。地酒は通常700円前後ですが、平日の８時まではハッピーアワーで500円とのこと。お通しにはがんもどきの煮物が出てきて、出汁がきいていて美味しいです。

次に、鶏モモの西京焼き（780円）を注文。お酒は肉料理に合うという鳥海山純米辛口無濾過をセレクト。スッキリ辛口でとても美味しいです。鶏モモの西京焼きは柔らかく、絶品でした。これは大当たり！

２品のお料理と２杯のお酒で、お会計は3000円でした。コスパも良好です。残念ながら、他のお客さんは全員が常連さんらしく、アウェイ感たっぷりでしたが、それもまた一興。

こちらのお店、あまり多くの人に知られたくないくらい美味しいんです。どのお料理も繊細で、本当に美味しかったです。まさに隠れ家的なお店で、ここが流行りすぎないでほしいくらいですが、同時にたくさんの人にこの美味しさを知ってほしいとも思います。

和洋中、どのジャンルの料理も絶品で、大切な方と特別な時に訪れる価値があるお店です。

注文したのは、エビィそばにえびの水餃子と、ラフテー多めのラフテーそば。まず、ラフテーはやわやわで口の中でとろけるような美味しさで、一口食べた瞬間に沖縄の風を感じました。えびの水餃子もジューシーで、素晴らしい味わいでした。

店内の雰囲気も本場の沖縄に来たかのような気分にさせてくれました。ここで別のメニューも試してみたくなりました。

ただ一つ、大人の男性にはボリュームがちょっと足りないかもしれませんが、それでも美味しさが満点でした！また訪れて、新しい味覚の冒険を楽しみにしています。