今回は、銀座の隠れ家焼き鳥屋「鳥真」を訪れる機会に恵まれました。伊達鶏の旨みを堪能できるこの店は、まさに銀座にふさわしい上質な雰囲気が魅力です。
銀座駅からすぐ近くにあり、アクセスも便利。洗練された扉を開けると、そこにはコンパクトながらも落ち着いた雰囲気が広がっています。13席のカウンター席は、ゆったりとした空間で、デートにもぴったりですね。
さっそくコースを注文すると、手羽先の塩焼きをはじめ、伊達鶏ならではの旨みがたっぷり詰まった逸品ぞろいが登場。中でも、まるで宝石のようなササミユッケは、見た目も素晴らしく、柔らかな食感に舌鼓を打ちました。
コースの価格は10,800円と、銀座の中では比較的リーズナブルな設定。デートや特別な機会にぜひ訪れてみたい、隠れ家の魅力が詰まった素晴らしいお店だと感じました。

美味しい焼き鳥が食べたいとの誘いを受け、早速「鳥好さん」を訪れました。ドアを開けると、まさに老舗の焼き鳥屋の雰囲気が漂っており、期待が高まります。
まずはお通しの漬物に、黄身がのった大根おろしがきました。これだけでも十分に酒が進む逸品で、さっそくの好感触です。
そして注文した「5本セット」は、まさに分厚くて食べごたえのある焼き鳥ばかり。一本一本がとてもボリューミーで、その味わいの濃厚さに感動しました。
この素晴らしい焼き鳥の数々に、まさに定期的に通いたくなる魅力を感じます。老舗ならではの確かな味わいと、心温まる店内の雰囲気に、心からリラックスできた素晴らしい時間を過ごせました。
次はぜひ、違う部位の焼き鳥も堪能したいと思います。また訪れる機会があることを楽しみにしています。

たまたま足を運んだ日暮里で、まさに私たちの期待に応える素晴らしいお店を見つけることができました。「串カツ屋だが串カツだけじゃない」という、興味をそそられる存在感のある「串まる 日暮里店」です。
店内は想像以上にオシャレな雰囲気で、パスタやピザなどのイタリアン料理も楽しめると知り、ますます期待が高まりました。まずは生ビールで乾杯し、本日のカルパッチョをつまみに。驚くほど手頃な価格ながら、新鮮な味わいを堪能できました。
そして期待通り、串カツも絶品。レバカツ、チーズ、キスと、バラエティに富んだメニューから注文しましたが、どれも揚げたての熱々で、まさに最高の逸品ぞろいです。
さらに注目したのが、「名物! 下町ナポリタン」。串カツ屋でパスタというアンバランスさに興味をそそられ、思わず注文してしまいました。しかしその味わいは、まさに昔ながらの懐かしさと、オシャレなイタリアンの良さが見事に融合した、絶品の一品でした。
日暮里駅から徒歩1分という抜群のアクセスに、美味しい料理の数々。まさに日暮里の新名所と言えるでしょう。また必ず足を運びたいお店です。

六本木駅近くに新しく登場した「ジビエ専門店」に伺う機会に恵まれました。今年7月のオープンということで、まだ知名度は高くないかもしれませんが、その魅力は十分に感じられる素晴らしい店だと感じました。
まず店内に足を踏み入れると、広々とした空間に圧倒されます。カウンター席やテーブル席、さらには個室もあり、じっくりとジビエ料理に集中できる良い環境です。
そしてメニューが魅力的! 「ちょい飲みセット」では、肉料理とドリンクがお得に楽しめ、特に猪の炭火焼きと、京味噌仕立ての煮込みが絶品でした。珍しいダチョウやワニタンの珍味三本盛りも、まさに新鮮な体験となりました。
さらに、焼酎のボトルサービスも良心的な価格で提供されており、ゆっくりとお酒とジビエを楽しめる格別の一時を過ごせます。店員の対応も感じが良く、まさに満足度の高いお店だと言えるでしょう。
まだまだ知名度は高くないかもしれませんが、これからの人気店への成長が楽しみな、素晴らしいジビエ専門店でした。また訪れたい、魅力溢れる一軒です。

この度、ついにその名が評判通り「絶品」だった、ササミカツを堪能する機会に恵まれました。普段はあまり馴染みのない食材ですが、調理の仕方次第で、こんなにも魅力的な一品に仕上がるとは、まさに驚きでした。
まず何より、塩をつけて食べるというシンプルな方法が絶妙。ササミの淡白な味わいに、塩の効いた風味がベストマッチ。サクサクの衣の食感と相まって、まさに絶品と呼ぶにふさわしい逸品です。
肉質がやわらかく、ボリューム感もしっかりある一品なので、リピート必須だと感じました。今後も機会があれば、ぜひ繰り返し楽しみたい逸品ですね。
普段は物足りないと感じがちなササミも、こうした調理法で活かされることを知り、新たな発見に満ちた体験でした。次はぜひ、他のサービスメニューにも注目してみたいと思います。

ツ定食をオーダーさせていただきました。
ロースとヒレカツの価格差が100円と、お手頃な価格設定に驚きました。ただ、ヒレカツのほうがボリューム感は若干控えめです。なので、大きな食べ応えを求める方にはロースカツあるいは上ヒレカツがおすすめですね。
出来上がったとんかつを見て分かるとおり、安定した仕上がりと美味しさが魅力です。ジューシーな肉汁と香ばしい衣のハーモニーは格別で、何度でも食べたくなる味わいです。
また、ご飯、お味噌汁、香の物が付いているのも嬉しいポイント。ボリューム感と満足感、コストパフォーマンスの高さが楽しめる、まさに定番のとんかつ定食と言えるでしょう。
平日の落ち着いた雰囲気の中、安心して味わえるとんかつを気軽に楽しめるお店です。次はぜひ、ロースカツやヒレカツの違いも試してみたいと思います。

パレスビル地下にある、ランチタイムに訪れやすい素敵なとんかつ屋さんを見つけました。店内の様子を見ると、女性客が多いのが特徴的です。
そこでさっそくオーダーしたのは、「レディースランチ1,050円」。ヒレカツと海老フライ、京野菜の蒸し物、ご飯、お味噌汁、香の物、デザートと、ちょっとずつ色々な料理が楽しめる嬉しい内容となっています。
揚げ物も控えめな組み合わせなので、女性でも安心して召し上がれると感じました。また、黒蜜をかけた豆乳くずもちのデザートや、お食事の最後に供される鉄観音茶など、ホスピタリティの心も感じられます。
その他にもカキフライやカツ丼、カツカレーなど魅力的なメニューがたくさんあり、男性のお客様にも十分おすすめできるお店だと思います。
まさに女性ならではの視点で作られた心づくしのランチが楽しめる、素晴らしい一軒だと感じました。

日比谷シャンテの地下にある、新たに開店したばかりの豚カツ専門店に伺いました。ランチタイムには女性客中心の店内でしたが、3人用のゆとりある席に案内されたのが好印象でした。
メニューには、1,000円のサービスランチがなんと3種類も用意されており、困ってしまうほどの選択肢の多さに魅了されます。迷った末、カツカレーをオーダーしました。
キャベツはたっぷりの量が嬉しく、ドレッシングも自由に使え、さらにイブリガッコも本格的な品格を感じさせてくれます。そして何より、ボリューム満点のカツカレーが堪能できたのは大変満足でした。
辛さの控えめなカレーソースと、サクサクの豚カツが見事に調和しており、ご飯との相性も抜群です。付属の豚汁も温かみのある一品で、初訪問ながら心から満足できる内容でした。
女性を意識した落ち着いた雰囲気の中、様々な魅力が詰まった素晴らしいお店だと感じました。ランチの選択肢の豊かさにまた足を運びたくなります。

東京駅丸の内北口から近接した場所にあるこちらの豚肉料理のお店に、ランチタイムに立ち寄りました。オアゾ5階にあり、アクセスも良好です。
注文したのは「特Tonteky」。130グラムと200グラムから選べますが、私は200グラムを選択しました。確かに量は多めの印象でしたが、変わらず美味しくいただけました。
トンテキは肉厚で筋があり、しっかりと食感を味わえる一品です。特に印象的だったのが、ニンニクの風味が強めのタレがよく合っていること。よく噛み締めると、赤身部分の旨味が口の中に広がります。
そして添えられた豚汁も大変美味しく、心も体も満たされる充実のメニューでした。
ボリュームもあり、雰囲気も良好な店内で味わえる特Tontekyは、東京駅付近で見逃せない一軒だと言えるでしょう。また訪れる機会があれば、ぜひ異なるサイズのものも試してみたいと思います。

確かな味わいと人気を誇るこちらのお店に、ついに訪れる機会を得ました。店内は少々質素な印象ではありますが、待ち時間ができるほどの人気ぶりを見ても、その魅力に胸が高鳴ります。
今回私がオーダーしたのは、玉ねぎ、ピーマン、ヒレのセットです。まずは甘みのある玉ねぎに舌鼓。続くピーマンの肉詰めは食べ応え抜群で、ヒレ肉の美味しさもさることながら、ご飯の味わいも格別でした。
ただ、漬物の着色料については少々残念な点ではありますが、全体としての満足度は非常に高いといえるでしょう。
質素な中にも真摯な想いが感じられる店内で、旨味溢れる料理に舌鼓を打てたのは貴重な体験でした。人気の理由が良く分かる、魅力的なお店だと感じました。