東京の台所、大田市場の中の一角に見つけた食堂が、こちらのお店「三洋食堂」さんというお店でした。
おかみさんが、親しみやすい方でしたので、女性のお客さんでも入りやすいお店だと感じましたよ。
市場の中のお店ならではだと思ったのは、海鮮が安くて、ボリュームたっぷりに頂けたことです。
とにかくお刺身から海鮮丼、魚介のフライとそのメニューの豊富なことにさすが市場の食堂で、食材が豊富に手に入るお店なのだと感心しました。
ほたてと大エビのミックスフライは、大きな海老が、2尾も入っていて、ホタテも３つも入っていました、1500円でした。
たぶん市場ではなく、街中の洋食店でこれと同じメニューを頂いたら2000円から3000円くらいはするのではないかなと思いました。

さいたま新都心駅をでて直ぐの場所にあります。
大きなショッピングモールでコクーン1から3まであり、衣料品・日用品・家電などだいたいなんでも揃います！
休日の来店でゆっくり買い物ができ、ランチも楽しめます！

窓にテルテル坊主、カタツムリ、カエル、アジサイ、ツバメ、カサと梅雨時ならではの絵が上手に可愛らしく描かれていて感心しました。受付で那須烏山市の民話を係の人に用意してもらいました。何冊もあります。学習室で学生が勉学に励んでいる中で民話をむさぼるように読みました。今回は烏山地域の主だった場所の民話を読みましたが次回は南那須地域の民話を読みに伺いたいと思います。

鹿児島に行った時に見つけたおいしいラーメンがあるんです。そのラーメンが食べられるお店というのが、こちらのお店「鹿児島ラーメン　豚トロ」さんといお店でした。
とにかくお店の名前にもなっているくらいこちらのお店の名物となっていたのが、とろけるくらいに煮込まれた豚肉のチャーシューでした。
鹿児島らしい豚骨スープに鶏とかつおの風味がきいた味わい深いおいしいスープに中太麺がよく絡んで、全体のバランスが絶妙においしく仕上がっているラーメンでした。
醤油と塩と豚骨があったら、とんこつは、あんまり選ばない方のわたしですが、こちらのラーメンは、おいしく最後までいただけました。

南那須地区の民話を読みに伺いました。那須烏山市の民話の本で本日訪れた民話の場所を読みたいと思っていたのですが残念ながら5か所載っておりませんでした。図書館の人も色々と探してくれたのですが冊子では見当たらないそうです。ですが図書館の人が生涯学習課に聞いてみたらどうですかとのヒントを頂き後日電話し広報に載っていますよとの回答を得ました。早速に図書館に電話すると広報は全部ありますとのことです。ついでに民話の場所の特定もお願いしましたら分かる範囲で調べてみますとのことで那須烏山市の民話の場所を出来るだけ訪れたいと思います。次週伺う予定です。

八十八カ所霊場を参拝しました。スタートの第一番とゴールの第八十八番は本堂前です。午前10時半近くだったのでハスの花が閉じ始めておりました。第二番～第87番は主に5ブロックに分かれております。森林の中、平らな場所、上り傾斜、下り傾斜と順路で異なる景色も味わえ道中には2ｍをゆうに超す優美な宝生観音がおられたりアジサイが咲いていたりと彩りが感じられる場所もありました。中身の濃い1時間半程の巡礼となりました。

鹿児島に行ったときには、鹿児島名物的なものを頂きたいと思って探していたところ見つけたお店が、こちらの「沢庵」さんというお店でした。
チキン南蛮がおいしいという評判をきいて、いってみたのですが、そのうわさ通りおいしいチキン南蛮がいただけました。ボリュームもあって、お値段も820円とお安かったのにタルタルソースがたっぷりかけられていて、サクッと揚げられた鶏の天ぷらがあつあつで最高のバランスでした。
揚げ物好きなので、ぺろりといただけてしまいました。
ほかにも揚げ物メニューが充実していたので、また食べたいメニューがたくさんありました。アジ南蛮もきになりましたー。タルタルソースかかってたらきっとおいしいですよね。また行きたいです。