高槻市の淀川沿いにある浄土宗のお寺です。大変古くからのお寺で、奈良時代７３３年に行基により畿内４９寺院のひとつとして開かれたと言いますので、１３００年近い歴史のあるお寺です。十一面観世音菩薩をご本尊とし、正式名を抜苦山　与楽院　興楽寺と言います。寺社巡りが好きなので、エキテンで調べて行きましたが、田畑と住宅に囲まれた静かな地域にひっそりとありますが、大変綺麗で落ち着いた雰囲気の素晴らしいお寺です。　　　　　　　　　　　　　　　　

このお寺の場所は、大阪・高槻市で京阪電車の香里園駅から北西方向へ約２，５Kmの所になります。府道１９号線（茨木・寝屋川線）の淀川新橋の西詰、柱本交差点（立体交差）を北に曲がり、府道１６号線（大阪・高槻線）に入ります。２つ目の信号交差点（柱本歩道橋交差点）を右に曲がって焼く１００ｍの所にこのお寺があります。

宮原駅から少し離れたところにあるお店です。
専用駐車場がありますので、帰りの荷物なども考えると車での来店がお勧めです。
日用品からDIY用品もありました！

店内は節電されているのか少し照明が暗く感じましたが、陳列などは綺麗で見やすかったです。

駅からは少し離れていますが、駐車場もありますので車での来店も安心です。
大通りの交差点にありますので少し出入りがし辛いかもしれませんが、お店は目立ちますので迷わず行くことができます！

可愛らしい外観で店内も落ち着いた雰囲気ですのでゆっくり楽しめます。
お土産には美味しい食パンもお勧めです。
ふわふわもちもちで食感まで楽しめます！