店頭には、真っ赤な看板やずらっと並んだ紹興酒や中国風の飾りが目につきます。半個室や小上りがあって、ゆったりとしたスペースで食事を楽しむことができます。
ここのお店は、四川料理が人気で火鍋や麻婆豆腐が人気です。
他に、優しい塩味とサクサク食感のエビ入り中華おこげやピリッとした辛さでご飯がすすみ、カシューナッツと鶏肉の四川炒めが大好きです。

中華が食べたいな～と思った時に、真っ先におもいつくのがここのお店です。
昔ながらの雰囲気で、本格的だけど庶民的な味なので毎回行っても飽きません。
特に、肉汁たっぷりの餃子やゴマのたっぷりかかった鶏のから揚げやエビチリは必ず食べますがどれも美味しくて完食です。

先に日光東照宮と二荒山神社を参拝して、輪王寺は裏から入った。
護摩堂は無料。三仏堂と宝物殿のセットの拝観券を購入。大猷院も含めると１０００円だけど、時間的に大猷院はまた今度にした。
この時は護摩堂では天海僧正坐像、三仏堂では徳川家康坐像を公開していたが、何処も撮影禁止なので、目に焼き付けた。
三仏堂は、団体だと中に入れるが、個人だと手前までで、外から家康公を拝見。
宝物殿の裏庭の逍遥園も、ぐるりと見て回る。
輪王寺は８枚の御朱印を頂いた。

150っと周遊デジタルスタンプラリーで訪れました。道の駅内のなすとらんで食事です。メニューには7種類載っております。午後1時を回ったばかりですが既に4種類完売と人気の程が窺えました。30分程待ち店内に通されるとレジの側に本日のお肉の生産者が掲示されております。それによってお店が安心安全で品質の良いビーフを使用していることが分ります。那須和牛コロッケ定食1100円税込みを注文しました。ダイコンのお新香、小松菜のお浸し、味噌汁(ネギ、ダイコン、油揚げ)、杏仁豆腐、メインのコロッケ3個にはサラダ(ニンジン、キャベツ、ダイコン、レタス)が添えられておりました。カラッと揚げられた衣の中にはトロケルようなクリーミーなジャガイモで味が濃いです。ソノ中に那須和牛がヒョコヒョコと顔を出していて旨味が増しました。杏仁豆腐は柚子ペーストがかかっていて口直しに最適でした。

JRの塚本駅から徒歩5分くらいの住宅街の中にあります。シャドーは昔ながらの町の洋食屋さんで、外観こそどこにでもありそうな古い喫茶店という感じですが、ここは地元の人たちに人気の高いお値打ち洋食店です。

店内は意外と広く、懐かしい感じの昭和感たっぷりです。ハンバーグやエビフライなどが乗っかったＡランチをはじめ、オムライス、スパゲティ、カツサンドと王道メニューがいろいろとそろってます。肉厚で柔らかいステーキ、プリッとした巨大エビフライなど名物メニューがなんとも言えない美味しさです。
ここは比較的お手頃な価格で、高級感のある洋食ランチがいただける嬉しいお店です。

阪急電車の十三駅の東口を出て北方向にのびる天井が高く若干薄暗いアーケード商店街から少し入り込んだところにあります。

十三の老舗のお寿司屋さんである一花寿司はこじんまりとしたお店ですが小奇麗にされていて、店主の人柄もあってか庶民的で入りやすいお店となっています。

良心的な価格で新鮮な魚を使った美味しいお寿司がいただけますが、寿司にせよ一品ものにせよ、見た目が非常に丁寧で綺麗につくられているのが印象的です。ランチでいただけるにぎり盛り合わせなどが、お手軽ながらしっかりとした寿司を食べたなと思わせるものとなっています。