魚はホタテを鱒で巻いたもので、鱒と中のホタテが柔らかく、ふっくらとした食感と素材の風味が味わえました。 肉はカモのマスタードソースで、火入れが絶妙で美味しくいただきました。アッサリ目のソースとマッチしていました。
赤と白のチェックのテーブルクロスで統一された店内は美味しいものを食べさせようという空気でいっぱいです。 タパスはどれもおいしかったです。 中でもイカスミのパエリアは秀逸で一食の価値ありです。 機会があればまた行きたいです。
お好み焼き あっちゃん
サラダは葉っぱ系が多いほろ苦のさっぱりサラダでオイル系のドレッシングでいただけます。 ミネストローネは、たっぷり野菜の入った濃厚トマトです。 パンと一緒に頂いたので、ボリュームも満足。 あっさりすぎず、脂っこすぎず、おいしいです。
こちらは雰囲気が良くて居心地も良かったです。 ポルトガル料理に凝ってるとの事です。 スペイン風オムレツのポルトガル版やタラのフライが印象的です。 機会があればぜひまたこちらを利用したいと思っています。
鉄板焼ふたりっこ
いちまさ
美澄
ブータン
雄勝郡唯一の町(あと村が1つあります♪) キャッチフレーズは「緑と踊りと雪の町」 水資源が豊富なので、海外からの移住者が増えています。なので役場にも語学が堪能の人がいます。そのせいか町のホームページも読み仮名が振ってあったり親切です。 町おこし協力隊として全国から集まった若者もいて、東北の片田舎( ´艸`)とは思えないグローバルな街。役場の職員さんも親切な人が多いです。