地元である所沢市（所沢駅）にもビアードパパはあるのですが、池袋駅などを除く駅では初めて目に留まりました。改札のすぐ脇にありますので、よほど急いでいない限りは必ず視界に入ってくると思います。
　この日はあいにくポイントカードを忘れてしまったのですが、贅沢いちごなどを購入して帰路に着きました。
　年始には（数量限定とのことですが）割引券入りの福袋を販売するとのことでしたので、そちらも今から楽しみにしています。

　久し振りに一人で訪れました。
　入口で番号札が出ることや、注文や会計が機械になったことは時の流れのうちですが、何とも言えない清潔感と雰囲気は変わりませんでした。

　月曜日だから、「冬の平日ランチ」
　小丼二つに、小うどんと茶碗蒸しがついていて、楽しませてもらいました。




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

　臨済宗妙心寺派の寺院。
　本尊は、聖観音菩薩。
　1664~1648年、後水尾上皇は、離宮の幡枝小御所を営みました。
　1670年、文英尼氏は、隠元氏を招請し、仏像開眼を行いました。
　1672年、後水尾上皇により、文英尼氏に幡枝離宮が下賜され、山荘になりました。
　1678年、文英尼氏は、影山宗隆氏を歓請開山とし、寺に改めました。
　1680年、霊元天皇の勅願寺になりました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　松戸の武術師範より

広島県の観光地、安芸の宮島の表参道商店街にある食堂です。店内はテーブル席のほかに小上がり席もあって、うどんやお蕎麦のほかにも宮島名物の穴子丼やカキフライなどからカレーやカツ丼までいろいろといただけます。うどんはつるっとしていてのど越しがよく、かきの天ぷらがのったかきうどんを頂きましたが、牡蠣もぷりっとしていて美味しかったです。

JRや東武佐野線の佐野駅南口から歩いて５分くらいの町中にあるウナギのお店です。店内はこざっぱりとしていて、テーブル席のほかに小上がり席もありました。ウナギのほかに鯉などもいただけて、カツ重や親子重などもありました。注文してからの調理になるので時間はかかりますが、焼き目も香ばしいふっくらとしたウナギで美味しかったです。駐車場はお店の前に３台分ありました。

大宮駅のエキナカ、エキュートに入っているお寿司屋さんです。こちらは奈良県の名物柿の葉寿司を販売していて、他にウナギのお弁当や焼き鯖寿司なども販売していました。柿の葉寿司は定番のサバのほかにシャケやタイなども入っていて、柿の葉の香りが爽やかで酢の締め具合もほど良く美味しかったです。食べやすさもあって、新幹線のお供やお昼ご飯などにおすすめです。

目黒駅の東側、コシのあるウドンを食べさせてくださるお店でした。
太く四角くコシの強いおウドンは、パワフルなのに喉越しつるりで、大盛りでもペロリとお腹に収まる美味しさ。
盛り付けも綺麗で感動しました。
オナカだけでなく、「凝ったお料理の気分じゃないけど、ちょっと良いもの食べたいな」という気持ちを思いっきり満たしてくれて、大満足でした。

歌舞伎町の入り口、靖国通り沿いにあるコンビニエンスストアです。
間口は狭く、ほぼその幅のママずずいっと奥へ深い作りになっています。
レジを過ぎたあたりから、一段深く(低く)下へ降りるような段差があり、軽食やドリンク類はその先に陳列されています。
複合機などは人の行き来が多い段差のあたりにあるので、入店前に、手早く作業が出来るよう必要な情報を準備しておくと良いです。
限られた空間に、最大限のコンビニエンスを詰め込んでくれている店舗だと感じました。

208号から長洲方面へ向かうとすぐ左手にある整形外科です。50年以上の歴史があり、建物も歴史を感じますが患者さんも多く、入院設備もあります。駐車場はそこまで広くありませんが満車になった経験はありません。