今日は美味しいカレーを堪能したい気分で、Dランチ(1380円)を注文しました。このランチには、カレー2種、チキンティッカ、ソフトドリンク、そしてナンが付いています。6つのカレーから2つ選ぶことができました。(日替わりカレー・野菜カレー・ダルカレー・チキンカレー・キーマカレー・マトンカレー)

スタッフのおすすめで、ナンが特に美味しいという情報を聞き、チーズナンを別注しました。結果、そのおすすめは大当たり！チーズナンはピザよりも美味しいと感じました。

このお店は本当に良かったです。カレー好きにはたまらない場所で、美味しい料理と素晴らしい雰囲気を楽しむことができました。また訪れたいお店です。

平日の夜、軽く食事と飲み物を楽しみたい気分で通りがかりのお店に足を運びました。そのお店は、オシャレで広々とした席があり、雰囲気が素晴らしかったです。

料理の中から選んだのは、まるごと漬けトマト、レバーのムースとバケット、そしてフライドポテト。飲み物は生ビールとグラスワインを注文しました。

料理はバーらしいオシャレな盛り付けで、見た目にも美しく、味もしっかりと楽しむことができました。こちらのお店は料理にも力を入れており、お酒を美味しく楽しむための料理として充実しています。

店内は落ち着いた雰囲気の内装で、ゆったりとした時間を過ごすことができました。バーの雰囲気を楽しみながら美味しい料理とお酒を楽しむなら、このお店はぴったりの場所です。

岩本町駅A5出口直結の地下に佇む喫茶店風の洋食屋さんは、まるで昔ながらの喫茶店にタイムスリップしたかのような雰囲気です。店内にはユーミンや竹内まりやなど、1970～80年代のCDアルバムがかかっており、懐かしさが漂います。

さまざまなランチメニューを試しましたが、どれも懐かしい味で箸が進む美味しさで、ボリュームも満点です。特にオススメは、週替わりのサービスランチで提供されるオムハヤシ（850円）です。これは有名な洋食屋さんのオムライスのような凝った味ではないけれど、懐かしさがスプーンを止めません。一度食べたら、また食べたくなる味わいです。

お昼時になるといつも満席になるほどの人気店で、その魅力は続々と訪れる人々を惹きつけています。岩本町の隠れた宝物とも言える、昔ながらの喫茶店風の洋食屋さん。機会があれば、ぜひ訪れてみてください。

神田駅東口からわずか2分の距離にある「広島乃風」は、広島の「ばくだん屋」が運営するお好み焼きと麺のお店です。以前から「ばくだん屋」は都内でも複数展開しており、東京駅や渋谷、六本木などに店舗を構えていました。特に私は六本木店に週に1度ほど通っていました。

店内は広島カープのグッズでいっぱいで、広島愛を感じることができます。そこで楽しむことができるのが、広島つけ麺です。私にとってはかなりの好みで、でも食べられるお店が減ってしまっていて、再び「ばくだん屋」がカムバックしてほしいと願っています。ただし、出店と閉店の繰り返しで、難しい状況なのかもしれませんね。

「広島乃風」は広島の味を楽しむ特別な場所であり、広島つけ麺の美味しさに感動します。広島カープのファンや広島料理が好きな方にはぜひ訪れてほしいお店です。

西口で軽く飲んだ後、ガード下を歩いていると、魅力的なお店が目に入り、思わず足を踏み入れました。このお店にはＬ字のカウンターとテーブル席があり、私はカウンター席に座りました。店を切り盛りするのはオヤジさんとオネイサンのコンビで、アットホームな雰囲気が漂っていました。

最初に出てきたお通しは、キャベツと味噌で、これがお酒にぴったり。さらに、浅草ブリッジというドリンク(330円)を注文しました。食事は、小あじの唐揚げ(300円)、谷中生姜(350円)、厚揚げ(250円)など、さまざまな料理を楽しみました。串揚げも充実しており、100円から選べます。私はうずら、魚肉ソーセージ、いかを試しましたが、どれも美味でした。

そして、店内では楽しい歌声が聞こえ、一緒に歌いながら楽しいひとときを過ごしました。

霞ヶ関の省庁合同庁舎1号館北別館食堂は、一般の人々もランチタイムに訪れることができる場所です。そして、私は今年初めて訪れ、ヒレカツ＆カキフライ御膳をいただきました。このランチセットはわずか1300円で楽しむことができ、贅沢な一皿を味わえました。ヒレカツもカキフライも、どちらも美味しさが際立っており、大満足のランチでした。霞ヶ関での食事を楽しむ機会があれば、ぜひこの食堂を訪れてみてください。食事の美味しさが楽しさを倍増させます。

このカラオケ店は新しい建物にあり、内部もきれいに整備されています。価格についても、ドリンクを飲み放題にすると、予想以上にリーズナブルなお会計で楽しむことができるでしょう。昨日、私たちは6人で訪れ、2時間の楽しいひとときを過ごしました。一人あたりの費用はわずか3000円でしたが、アイスクリーム食べ放題が特に魅力的でした。また、カラオケも問題なく楽しめ、思い出に残る時間を共有しました。建物の新しさ、リーズナブルな価格、そして楽しいエンターテイメントが評判のこの場所で、あなたも楽しくワクワクするひとときを過ごしてみてください。

飯田橋駅東口から九段下方面へ10分ほど歩いた場所に、以前はラーメン屋だった場所に和食屋さん「台所衆ヒフミ」がオープンしました。このエリアは江戸時代には台所町として知られ、皇居の食事を担当した人々が多く住んでいた場所です。その歴史にちなんで「台所衆ヒフミ」という名前が付けられています。外観にはシンプルなメニューと本日のおすすめ食材が書かれているだけで、謎めいた雰囲気が魅力です。

店内にはカウンター席が約10席と、6名くらい座れるテーブル席があり、店主一人で切り盛りしています。メニューはその日の仕入れに基づいており、コース料理のみが提供されていますが、驚くほどリーズナブルな価格設定となっています。

店主は料理の腕前だけでなく、博学でいろんな知識を持っており、食事をしながら様々な話題に花を咲かせてくれます。料理の味は抜群で、高級食材を惜しみなく使いながらも、素材の味を壊さずに仕上げています。その贅沢さから、どうしても心配になってしまうほどですが、まだあまりマスコミに取り上げられておらず、知る人ぞ知る名店と言えるでしょう。台所町にひっそりと佇む、穴場中の穴場「台所衆ヒフミ」、ぜひ訪れてみてください。ここでの食事は、心温まるひとときとなることでしょう。

同僚とのランチに訪れた「魚菜東西 本店」は、落ち着いた雰囲気の店内が心地よく、ゆったりと食事を楽しむことができる素敵な場所です。

メニューは、日替わりランチ、洋定食、麺定食の3つから選ぶことができます。私たちは日替わりランチを注文しました。このランチには焼き魚、刺身、豆腐と牛肉の煮込みなど、さまざまなおかずが小鉢として提供され、ちょっとずつ異なる味わいを楽しむことができました。他の定食も同様に小鉢が付いており、食べるたびに新たなおいしさが広がります。

さらに、この美味しいランチの価格はたったの900円と、大手町からアクセスしやすい場所にしては非常にリーズナブルです。魚菜東西 本店は、美味しい料理とリーズナブルな価格が魅力のランチスポットと言えるでしょう。是非、訪れてみてください！

このお店は場所が分かりづらいかもしれませんが、一度足を運ぶ価値があります。なぜなら、ここで提供される料理はどれも絶品だからです。

焼鳥はもちろんのこと、特に鯨ユッケは私たちのグループ全員が絶賛した一皿でした♪ 炭火焼き鳥は1本1本がしっかりとした味わいで、美味しさに驚きました。

そして、最後に登場したふわとろ親子丼は、卵がふわふわとろける食感で、量もちょうど良く、大満足でした。このお店は、料理のクオリティが高く、隠れた名店と言えるでしょう。

次回も是非伺いたいと思います！料理の美味しさと驚きが楽しみです。