赤坂のSoba&BAR Anにランチで立ち寄り、元気モリモリのロースかつとじ煮定食を注文しました。

熱々のロースかつに玉子とじの組み合わせは絶妙で、ごはんもおいしく炊き上がっていました。特に豚汁は野菜がたっぷりで、体に優しい一杯でした。

この食事は本当に美味しかったです。至福のひとときを過ごすことができ、感謝の気持ちで一杯の「ごちそうさまでした」を伝えました。また訪れたいお店です。

JR飯田橋駅東口からほんの数分歩いた場所に位置する「美斗家」で、日替わりのミニ丼とそばがセットになったランチをいただきました。

店内はコンパクトながら、昼時には混雑し、相席になることもありますが、アットホームな雰囲気が広がっています。

この日の日替わりミニ丼は「親子丼」。大ぶりにカットされた鶏もも肉がゴロゴロと入っており、やや硬めの玉子がお出汁に浸っています。三つ葉の風味が爽やかで食欲をそそり、甘味控えめの味付けがあっさりと食べられました。そばは温かいまたは冷たいものを選べ、細めで繊細なそばはつるつるとした食感が楽しめ、お出汁はすっきりとした江戸前風の味わいです。

特にランチタイムでは大盛りが無料で、ボリューム満点。おなかいっぱいになりました。美味しいランチを楽しむことができました。

神保町にあるあるビルの5階に位置するレストラン、栄屋を訪れました。実に10年ぶりの再訪で、その間にも高いサービス水準と十分なボリューム、そしてコスパの良さは変わらないようです。

こちらのレストランは基本的に個室が用意されており、静かな雰囲気で会話を楽しむことができます。ただし、席数が少ないため、余裕を持った予約が必要です。また、ランチメニューもお得だそうで、いつかランチにも訪れてみたいと思います。

大手町にあるサンケイビルのB2Fに位置するお蕎麦屋さんを訪れました。お昼時にはいつも行列ができているようですが、座席は4人掛けが多く、相席になることがあります。

今回はミニ牛丼ともり蕎麦のセット（850円）を選びました。蕎麦汁は少し味が薄めだったかもしれませんが、牛丼は甘めに煮てある牛肉とご飯がよく合って美味しかったです。

大手町のランチはボリュームが多いことが多いので、軽めのランチを探している際にはぴったりの場所だと思います。ちなみにバークレー・バウチャー券も使用できます。

神田の「箸庵」を訪れて、つき出しには色々な料理が出てきました。特に茶豆の出汁煮は歯応えがあり、適度な硬さで美味しかったです。お刺身やその他の料理は普通の水準で、ホタルイカとクリームチーズの組み合わせは新鮮でした。

その後、焼き穴子、鴨ネギ、天ぷらが提供され、最後には締めのせいろとデザートのわらび餅が出ました。全体的には無難なお蕎麦屋さんのコースで、特に不満はありませんが、逆に特徴に欠ける印象で、2回目の訪問時に初めて気づいたことがその現れでした。もう少し個性的なメニューを期待したいです。

量はお上品で、若い方には腹八分くらいになるかもしれません。

このお菓子屋さんは人気が高く、特にあもやわらび餅が評判ですが、私は一番好きなのはわらび餅です。

ここのわらび餅は本わらび粉を使用しており、練りたてのわらび餅は箸で触れるとぷるぷるとした食感が楽しめます。口に入れると溶けるような食感で、黒蜜との組み合わせが絶妙です。

お土産にもおすすめの一品で、本わらび粉を使用した贅沢なわらび餅を味わえるのは特別な体験です。

平日のお昼時にしゃぶ蕎麦 小次郎でランチを楽しんできました。店内には私たち以外に2組のお客様がいました。

入店後、スタッフの方が無言で案内してくれ、メニューを置いて退席しました。注文はトロ鯖丼と盛り蕎麦。豆腐はセルフサービスで食べ放題で、美味しかったです。ただ、お蕎麦のつゆはかなり薄めでした。

鯖とガリの組み合わせはあまり合わず、丼の半分以上を残してしまいました。また、卓上の醤油や七味などが長らく洗われていない様子が目立っていたのが気になりました。

総評として、再訪の予定はありません。

大手町周辺でのランチ探しに食べログを活用し、目に留まった「十割蕎麦酒場 ちゃぼうず」を訪れました。

セールスフォースのビル内にあるという立地にもかかわらず、11:45頃の訪問で待つことなく入店できました。店内も意外と混雑しておらず、ゆっくりとランチを楽しむことができました。

蕎麦とかき揚げ、どちらも美味しかったです。この美味しさとボリュームを考えると、価格もお値打ちだと思います。

「十割蕎麦酒場 ちゃぼうず」でのランチは、意外にも穏やかな雰囲気で楽しめました。また訪れたいと思います。ご馳走さまでした！

神田駅西口に位置する「満留賀」は、コスパの良いお蕎麦屋さんとして知られています。

お店は神田外語学院方面に進むと右手にあるビルの地下にあり、看板はあるもののあまり目立たないため、見落としそうな場所かもしれません。店内は薄暗く、テーブル席のみで26席あります。喫煙可のため、昼時には賑わっています。

メニューはリーズナブルで、もりそばやかけそばが各450円、たぬきやきつねが500円、鳥南蛮が680円などと魅力的です。特に注目すべきはランチの定食で、鳥もつ煮またはとろろにライス、普通サイズのそばがついて630円とコスパ抜群です。大盛りも無料で提供され、満腹感が得られます。

今回はもりそばの大盛りを注文しました。そばのボリュームは十分で、並粉のそばは普通に美味しいと感じました。蕎麦湯は中濃ですが、風味はやや物足りない印象でした。

「満留賀」は質よりも量を重視したお店で、コスパが際立つところが魅力です。価格とボリュームに満足できるランチスポットとしておすすめです。

猛暑の日、涼しい蕎麦を求めて訪れたのが「蕎麦処 大宣」です。

店内には6組7名の先客がおり、奥の2人掛けテーブルに案内されました。座るとすぐに温かいお茶が提供され、しかし店内の空調が弱めで、かなり暑かったため、小声で暑いと漏れてしまいました。その声に応えて、女性店員がお冷を運んできてくれました。

注文は、冷たい蕎麦に加えて、エビ2本と野菜1本の天丼セットAセット（950円）を選びました。注文してから8分で蕎麦と天丼が提供されました。

まずは蕎麦からいただきました。しっかり水で締められていて、冷たく、それでいて水切りもしっかりしていました。蕎麦のコシもしっかりあり、のど越しも良かったので、スムーズに食べ進められました。

天丼のエビは少し小ぶりで、野菜はピーマンでした。最近大きなエビを食べていたので、比較的小さなエビは少し物足りなさを感じました。タレは甘めで、程よいバランスでした。

最初は量が少ないかなと思いましたが、食べ終わったら満腹感がありました。食事の後には蕎麦湯をつゆに注いで飲み干し、ランチを終えました。

支払いは現金のみで、店内の入り口には煎餅やお茶が販売されており、その奥には巨人の阿部選手のサインが貼られていました。東京ドームからも近いことから、巨人ファンにも訪れる場所かもしれません。