神田駅西口商店街に位置する、天津飯店とセブンイレブンの間にある、レンガ模様の3階建てのビル。狭い間口には年季の入った暖簾がかかっています。

平日の19時過ぎ、一人で訪れました。お母さんが温かく迎えてくれました。店内には小さめの4人掛けテーブルが7卓配置されています。

最初に、ビール中ビン(480円)を注文しました。サッポロ黒ラベルで、お手頃な価格です。さらに、殻付き落花生も出していただきました。

メインは「天もり」(850円)を選びました。天もりは、年季の入った四角い器に、蕎麦と天ぷらが盛り付けられています。蕎麦つゆと天つゆは同じものを使用しており、家庭的な雰囲気の天ぷらが心温まります。

江戸神田蕎麦の会での食事は、昔ながらの味わいと温かい雰囲気が魅力の、楽しいひとときでした。

コスパの良いランチを楽しんできました。惣菜バイキングを上手に活用すると、定食が約600円で済みます。JAに所属しているお店なので、お米を含めて美味しい食事が楽しめます。

惣菜バイキングは、13:00近くに行くと種類が減ってしまうことがあるので、バイキングを楽しむ予定の場合は早めに行くことをお勧めします。美味しい食事をリーズナブルに楽しむことができる、素晴らしいランチ体験でした。

麺類は食券（カード）をもってカウンターへ行く仕組みのようです。時間が遅かったので、カウンター一つで全てのメニューに対応していました。

今回はカレー（M・412円）を選びました。このカレーは黄色くてトロミがあり、スパイスの香りがほんのり漂い、ちょうどよい辛さでした。小さな肉とじゃがいもの欠片も発見しました。福神漬けは茶色いバージョンで、ちょっと甘めでした。ただ、ご飯は保温箱に長い時間入っていたのか、水分が多すぎました。それでも、満足いく量が提供されており、女子にはSサイズがちょうどいいかもしれません。

就活帰りのスーツ姿のJD（新卒採用者）もちらほら見かけました。学生時代ののんびりとした時間が懐かしく思い出されました。

米たっぷりの夕食をこちらで楽しんできました。夕方でしたが、学生さんたちも結構集まっていました。

注文したのは、カレー290円。このカレーは粘度が高めで、肉の存在がちょっと不明瞭でしたが、辛さは普通でした。

特筆すべきは、こちらの食堂では米の量が本当に多いこと。一膳分ぐらいのごはんが出てきましたが、カレーのルーもたっぷりかけられており、米だけが余らないように工夫されていました。結局、完食しました。

東京の中心地、霞ヶ関で700円のランチを楽しんできました。この食堂では、700円でメインディッシュ1皿、小皿2皿、漬物1皿（取り忘れましたが笑）、汁物1膳、ごはん1膳、そしてお茶が飲み放題です。

ここで働く職員の皆さんは本当にエリートですね。流石にエリートたちが利用する食堂だけあって、霞ヶ関で毎日このようにリーズナブルなランチを楽しめるのは素晴らしいことですね。

学食としては狭めで、土曜日だとガラガラです。
基本的に、日替わり定食（肉系・魚系を選べます）と日替わり丼が500円で提供されています。また、日替わりパスタと週替わり麺類（ミニカレーかミニサラダ付き）は400円です。カレーライス、ハヤシライス、アベックライスは毎日選べますし、レディースランチ（カレー系のセット）も限定10食で500円というお値段です。意外にも、価格帯は普通で、200円台の麺類などはありません。

私は豚骨醤油ラーメンとミニカレーの組み合わせを注文しました。このセットは400円で、お得です。

雑居ビルの地下には、外から見た印象とは違う、面白いお店があるんです（笑）。思い切ってドアを開けて地下へ行ってみると、社員食堂のようなお店が現れました。

券売機で食券を購入し、それをカウンターでお店の方に渡します。食べ物は結構すぐに出てきて、それをテーブルに運びます。漬物やお茶は自分で自由に取るスタイルです。

今回頼んだのはメンチカツセットで、無難なお味でした。お米は少し固めかもしれませんが、お手頃な価格で、すぐに食べられて、野菜も取れます。手軽にランチを済ませたいときにはいいかもしれません。

この隠れ家的なお店、なんか楽しい雰囲気でした。

中央合同庁舎４号館には食堂が２つあります！どちらも職員食堂なんですが、ひとつはオーソドックスな定食系、もうひとつは洋食やパスタのレストランがあるんですよ〜。この日は洋食を選びました。

『サービスセット 680円』を注文しました。このセットにはフライドチキンチリソースが付いてきます！これが一番美味しそうでした〜。唐揚げ系は大好きなので(^.^)

味はまずまずだと思います。ちょっと衣が硬いですが、官公庁食堂なので、仕方ないかなと思いますね(๑˃̵ᴗ˂̵) 甘辛いチリソースは悪くないですね〜。それにボリュームもたっぷりで、満足感ありますよ(^｡^)

ごちそうさまでした。

竹橋の共立女子大学の学祭に参加しました！関係者からのお誘いで、楽しいひとときを過ごしました(^∇^)
学食を想像していた通り、おしゃれなカフェテリアでした。券売機で注文し、私はロールキャベツトマト煮￥480、友達は鶏肉バジルソース焼き￥480を選びました。価格はしっかり学食ですねo(^o^)o

トレイを持ってセルフで運び、私の分だけ大盛りにしました。茶碗が小さいため、たくさん盛られているように見えます！

味は少し薄味かもしれませんが、ご飯をたくさん食べる用のバランスメニューなのかもしれません。

もうすぐ13時に到着しましたが、入店はスムーズでした。店内は広々としており、テーブルが20、30席ほどあります。

こちらのお店では通常のメニューだけでなく、ランチメニューも豊富で、なんと5種類もあります。

私は豚ロース西京漬け定食を注文しました（価格は950円で、ご飯は半分サイズです）。西京漬けという名前通り、味噌の風味が感じられ、豚肉は特有の食感があり、とても美味しかったです。ご飯は柔らかめで、味噌汁とおしんこもセットでした。

さらに、ランチセットには飲み物も含まれており、コーヒーや緑茶、ウーロン茶などがセルフサービスで楽しめます。

他の料理も試食しましたが、全体的に家庭的な味わいで、とても美味しかったです。店内は広々としており、ゆったりとランチを楽しむことができる素敵な場所です。

また、このお店は穴場的な場所で、近くに行かれる方にはおすすめです。