霞が関ビルの35F、東海大学学友会館でのランチビュッフェは圧巻です。特定の期間に限られたこのビュッフェは、1500円という価格で提供される質の高い料理の数々に驚きました。前菜からデザートまで、和洋中華の幅広いメニューが並ぶ中、特にステーキ丼は大変人気でした。

また、こちらのカレーも話題になっており、私も試してみるとその評価の高さに納得。デザートも一口サイズでたくさんの種類を楽しめ、アイスクリームも四種類から選べました。コーヒーと共に、甘さを堪能しました。

同行した外国人の友人も、その美味しさに舌鼓を打っていました。

高層のフロアからの景色も楽しむことができるはずなのですが、料理の美味しさに夢中で、景色を楽しむことはできませんでした。

次回は、再びビュッフェを楽しむために訪れるつもりです。普段はコースメニューも楽しめるとのことなので、それも試してみたいと思います。

アソカ タジを訪れると、新しく生まれ変わった店内に驚きました。メニューには様々なカレーが並んでいて、選ぶのが楽しい時間となりました。

特に、バターチキンカレーは絶品で、その味は長く記憶に残るものとなりました。ナンもふわふわとしており、一緒に食べることでさらにその味わいを堪能することができました。

さらに、多彩なお酒のラインナップも魅力的で、次回は夜の時間帯に再訪して、その味わいも楽しむ予定です。アソカ タジは、昼夜を問わず、美味しいインド料理を楽しむことができる素敵な場所です。

炉端いたりあん 和伊の介は、いつ訪れても賑わっている人気のパスタ屋さんです。事前に少し早めに到着して席を確保することをおすすめします。

席につくと、まずはサラダ、パン、そしてその名の通り特筆すべき美味しい紅茶が提供されます。その紅茶は、何度でも注文したくなるほどの味わい深さです。

私のお気に入りのパスタは「地鶏としめじの胡麻地獄」。量も十分にありますが、さらに100円で1.5倍のボリュームにすることができるので、お腹がすいた日には最適です。

この店は、料理の美味しさはもちろん、そのボリュームとコスパも魅力。再訪を心待ちにしています。

赤坂に位置するモンゴルレストラン・バー、蒼い響きは一度の訪問で忘れ難い印象を残しました。店内は青を基調に落ち着いた内装で、まるでモンゴルの雰囲気を持ち込んだかのようです。

店員さんの出身は内モンゴルで、モンゴルに関する経験や話を共有してくれるのが楽しい時間でした。料理はモンゴルの伝統と、和や洋の要素が組み合わさったオリジナルメニューが中心。特に印象的だったのは、モンゴルのドーナッツ。モンゴルの蜂蜜とともに提供されるこのドーナッツは、とても素朴で美味しい味わいでした。

さらに、カニみそ大根や豚肉とベビーリーフなどの料理も魅力的。そして、寒い日にぴったりのトマト鍋は、ロールキャベツや揚げ豆腐などが入っており、温かさが心地よかったです。食事の〆としてのパスタ化ご飯は、チーズを加えたリゾット風の仕上がりで、新しい試みを感じました。

ドリンクのセレクションも豊富で、ジンジャエールやスパークリングウォーター、紅茶などが楽しめます。

この店の特色は、料理がお酒とのペアリングを意識している点。そのため、料理はお酒のつまみとしても最適です。

蒼い響きは、モンゴルの風を感じながら美味しい料理とお酒を楽しめる場所。店員さんの暖かい接客も魅力の一つです。次回の訪問が楽しみです。

Vineria TESTAMATTAでの食事体験は、一言で言えば「感動的」です。メニューを初めて目にした時、シンプルな印象を受けましたが、実際に提供される料理はその先入観を打ち破るものでした。特に印象的だったのは、トリッパの器。デザインが独特で、目を引きました。

友人の誕生日に訪れた際には、じゃがいものニョッキの4種チーズソースを選択。この料理も期待を超える美味しさで、その驚きの味に舌鼓を打ちました。

また、店内では珍しいハートランドビールの生が提供されており、これもまたポイントが高いです。さらに、フロアスタッフの女性が非常に感じが良く、私たちにピッタリのワインを丁寧に選んでくれました。そのワインもまた、格別の味わいでした。

次回はランチにも訪れて、新しい味わいを楽しみたいと思います。Vineria TESTAMATTAは、予想を超える美味しさとサービスで、心からおすすめのレストランです。

赤坂のLa Dhakaで、一風変わったビリヤニのランチを楽しみました。看板に「赤坂で美味しいビリヤニ」との紹介があり、期待を込めて店内へ。

店内は広々としており、落ち着いた雰囲気。中央には大きなスペースが開けられていて、サルサダンスのレッスンも行われているようです。音楽としては、環境音楽が流れており、心地よく食事を進めることができました。

ランチメニューは980円で、私は「チキンビリヤニセット」を選択。先に体に優しい黄色いダルのスープが提供され、その後アイスコーヒー、そしてメインのビリヤニが続いてきました。

ビリヤニの見た目は、これまでの経験とは少し異なり、長粒のバスマティライスにチキンのグレービーがかかっており、添えられている茹で卵や野菜との相性も良かったです。チキンは柔らかく、スプーンで簡単に取り分けることができました。スパイスの香りも心地よく、食べやすく、満足の味でした。

スタッフの方も親切で、初めての訪問にも関わらず、快適に食事を楽しむことができました。赤坂で異国の風味を楽しみたいときには、ぜひおすすめのお店です。

ビエンベニードでランチを楽しみました。選べる2つのランチメニューから、日替りパスタランチを600円で選びました。このメニューにはサラダとバケットが付いてきます。また、ドリンクはホットコーヒー、アイスコーヒー、そして紅茶から選べ、飲み放題でした。

パスタはアラビアータで、辛さは控えめに仕上げられていました。使用されているパスタは細めで、量も十分にありました。また、大盛りの選択も可能だということで、大食いの方にもおすすめです。

隣のテーブルの方が注文した800円のランチもとても魅力的に見えました。この日のメニューは鶏肉の料理でした。

このリーズナブルな価格で、飲み放題のドリンクが付くのは素晴らしいと感じました。夜にはスペイン料理も提供されているようなので、次回は夜のメニューも試してみたいと思います。

20時にザ・タージに訪れると、店内は穏やかな雰囲気で、カウンター席と2つのテーブル席が配置されていました。この日は特別な感じで、まるで貸切のようなプライベートな空間での食事となりました。

注文したガパオライスは絶品で、メニューには唐辛子🌶×1という辛さの表記があったものの、穏やかな辛さで日本人にも受け入れやすい味わいでした。サイドにはグリーンサラダを選び、カレー屋特有のサウザン系ドレッシングがかけられており、とても合っていました。また、サービスで提供されたマンゴーラッシーは爽やかな味で、とても嬉しかったです。

店員さんの日本語のスキルが高く、フレンドリーな対応に心温まりました。今後は、こちらのカレーやタイの麺料理も楽しんでみたいと思います。

昼時にポータイの前を通りかかると、弁当の行列に気づきました。評判を聞いていたので、思わず購入してみました。ガパオは独特の風味があり、付属のナンプラーと唐辛子で味の調整ができるのは良い点でした。ただ、少し化学調味料の風味が感じられ、タイの本場の味とは少し違った印象を受けました。600円という価格でこの場所にある店舗としてはリーズナブルかもしれませんが、次回は別のメニューを試してみたいと思います。

赤坂のビルの二階にあるニタベ食堂。初めての訪問で、店内の雰囲気からは想像もつかなかったのですが、その牛肉フォーは人生で最も美味しいものの一つでした。和風のだしをベースにしたスープと、適度な硬さと弾力を持つ麺が絶妙にマッチしています。また、店内ではガパオなどの炒め物の香ばしい匂いが漂っており、他のメニューも試してみたくなりました。今回の訪問で新しいランチのお気に入りを見つけることができ、本当に満足です。再訪を楽しみにしています！