新橋駅の飲み屋街にひっそりと佇むオシャレな店内の肉料理店に初訪問しました。

店内は薄暗く、テーブル席も少なかったようです。シェフ一人で料理を回しているとのことで、一つ一つ丁寧に調理されていることが伺えました。

コース料理も魅力的でしたが、私が偏食なので、アラカルトで注文しました。

まずサラダをいただきました。見た目が華やかで、美味しさも期待以上でした。

次にチーズを頼みました。香り豊かで、チーズ好きにはたまらない一品でした。

そして、メインの塊肉600g。見た目は迫力満点で、食べ応え抜群でした。柔らかくてジューシーなお肉は肉好きの私にはたまらない味でした。お腹いっぱいになりつつも、レモンクリームパスタも注文しました。モチモチとした食感とこってりとした味わいが絶妙で、満足感が増しました。

美味しいお肉を満喫できて大満足の夜でした。また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

料理はステック・フリット（1,800円）をオーダーしました。サーロインステーキとフレンチフライの組み合わせはフランスの国民食だそうです。

最初に出てきたのは新玉ねぎのポタージュ。野菜の甘さを感じる優しい味わいでした。

続いて出てきたサラダは盛り付けがオシャレ。細くスライスした人参や榎茸が巻かれており、サニーレタスやクラッシュトマトが添えられていました。さっぱりとしたドレッシングも美味でした。
そしてメインのサーロインステーキ。200g以上の大きなお肉で、食べ応え十分でした。ステーキの上に乗っていたメーテルドテルバターは、シンプルで濃厚すぎず、食べやすい味でした。

ポテトの量もたっぷりで、お腹いっぱいになりました。ライスかバケットを選ぶことができ、私はバケットを選択しました。

赤坂で手軽にフレンチを楽しめるお店は貴重です。お料理はリーズナブルな価格で、フレンチの味わいを楽しむことができました。是非また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

このお店は、コスパの高いコース料理が魅力のようですが、今回はアラカルトメニューで好きなものを楽しむことにしました。

獺祭スパークリング50で乾杯し、まずは鶏皮ポン酢のお通しをいただきました。

新鮮なマグロのお造りは、脂がのっており美味しいですね。日本酒が欲しくなり、ひやしぼりを注文しました。

柔らかい近江鶏のチキン南蛮は、タルタルをつけていただきます。特製海老のオーロラソース和えは、パリッと揚がった海老と野菜の組み合わせが絶品です。

ハイボールで喉を潤し、マグロ頬肉の朴葉焼きはやわらかくて美味しいです。やげん軟骨の唐揚げは胸軟骨に肉がついたもので、コリコリの食感と味付けがお酒にぴったりです。鱧と旬野菜の天麩羅も美味しく、〆には濃厚な鶏そばをいただきました。ラーメンのボリュームにビックリしましたが、濃厚で美味しい味わいでした。

最後にさっぱりと柚子シャーベットで口をすっきりさせました。個室があり、ゆっくりと食事を楽しみながら会話ができる雰囲気の居酒屋でした。楽しい飲み会をありがとうございました。

浜松町にあるドイツビールがコンセプトのワインバー『ピノコ』に初めて訪れました。JR浜松町駅の金杉橋口を降りて、第一京浜を渡ったすぐのビルの二階にあります。
特に女性店主ならではのフルーティで華やかな料理が印象的で、柿を丸ごとくり抜いた生ハム巻や、ホクホクのレンズ豆とホワイトソースが絶品でした。

さらに赤ワインを楽しんだ後は、ショコラテリーヌと自家製ヴァニラアイスのデザートをいただきました。深夜にショコラテリーヌを食べる中高年の自嘲しながら、特筆すべきはヴァニラアイスの爽やかな味わいでした。

居心地の良い空間で終始リラックスでき、三時間近く滞在してしまいました。ただ、ワインリストがないため、店主の説明を聞くときにバイザグラスでの価格も伝えてもらえると、ワイン選びがさらに楽しめるのかもしれません。

『ピノコ』は一人でも気軽に立ち寄れるアットホームなワインバーで、美味しいワインと料理を楽しむことができ、大満足の夜でした。また訪れたいと思います。ごちそうさまでした。

ドイツビールをコンセプトにしたこのお店は、酒好きの同僚たちとよく利用させていただいています。

本格的なドイツ料理がメインで、ソーセージやザワークラウト、アイスバインなどの品揃えは豊富です。値段は確かに本格的なものが多いですが、それに見合った本場の味を楽しむことができます。

ビールは特に充実しており、普通のお店ではなかなか見かけない品種も豊富に揃っています。ビール好きの同僚たちにとってはたまらないお店です。

高輪近くにあるイタリア料理屋さんは、とっても美味しいお店です。

全体的にコース料理がおすすめで、いろいろなコースが用意されていて迷ってしまいますが、どのコースも本当に美味しいです。

お酒も事前予約で飲み放題があるそうで、種類も豊富なので、さまざまなお酒を楽しめることでしょう。ぜひ、いろいろな料理とお酒を楽しんでみてください！

メインは夜の宴会に向いているかもしれませんが、ランチも楽しめます。
値段設定は飲み屋チェーンよりワンランク高めですが、今回は新鮮な海鮮丼をチョイスしました。
赤坂はお店の入れ替わりが頻繁ですが、このお店は長くがんばってほしい一つです。
隣のテーブルでは本日の干物を頼んで、さらに生卵のオプションを付けていました。

お店は広めで落ち着いた雰囲気で、メニューも豊富で選ぶ楽しみがあります。

注文した料理はどれも大満足でした。

・限定5台 刺身9点盛り　990円
ボリュームがとんでもなく、新鮮な刺身はどれも美味しかったです。

・白子の天ぷら　780円
臭みもなく、ふわっとろ～で絶品の天ぷらでした。

・タコ吸盤の磯部揚げ　580円
青海苔の風味が最高で、お酒のおつまみにぴったりです。

・煮穴子の炙り　880円
柔らかくて美味しかったですが、煮汁がもう少し濃い方が好みでした。

・自家製ポテトサラダ　590円
ボリュームたっぷりでお酒のおつまみにぴったりのポテサラでした。

お酒の種類も豊富で、日本酒もセンスの良いラインナップ。

接客もとても良かったです。

コスパも素晴らしく、一人で7000円とは驚きです。

ランチメニューの豚ロースのグリエを注文しましたが、その厚さと柔らかさに驚きました。低温調理のおかげで、こんなに分厚い豚ロースがとても柔らかくて美味しく頂けました。

豚ロースはマッシュポテトの絨毯の上に鎮座しており、マッシュポテトもソースと絡めて本当に美味しい組み合わせでした。

この都心でこの値段でこのクオリティのランチを楽しめるなんて、かなりの高評価です。絶品の豚ロースランチを堪能しました！

ランチタイムに訪れたお店で、スタッフに案内されたカウンター席でアジフライ定食を注文しました。

注文してから約７分程で、アツアツの大きなアジフライが３枚、味噌汁、漬物とセットになって運ばれてきました。

肉厚のアジフライは揚げたてで、とっても美味しくいただけました。

アツアツのアジフライに満足し、美味しいランチを楽しむことができました。ごちそうさまでした！