急な誘いで、竹橋のインターコンチネンタルホテル内にあるお店へ訪れました。店内の美しさに感激し、満足度が高かったです。

アフタヌーンティーをいただきましたが、どれも美味しくて大満足。特にピエールエルメとのコラボのマカロンは見た目も味も文句なしでした。

ただ、期待したほど突出したデザートがなく、またどうしても食べたいというほどではなかったのが少し残念でした。

それでも、ここでのデートは憧れますね。高級ホテルの雰囲気を満喫しながら、おいしいお茶とスイーツを楽しめる素晴らしい場所でした。

お値段は少々高めですが、贅沢な時間を過ごす価値はあります。全体的に満足のいく経験でした。ご馳走様でした。

普段は魚を食べることが多いけれど、たまにはガツンと肉を食べたいと思い、ロースカツをチョイスしました。やっぱり美味しいんですけど、思わず笑顔がこぼれます。

こちらのお店は、小鉢も充実していて、ゆっくりと定食をいただける貴重なお店です。ロースカツ以外にも色々なメニューが揃っているので、次回は別の料理も楽しみたいです。

特に感動したのは、お味噌汁。これまで食べた中で最高の美味しさでした。ほっとするような優しい味わいで、本当にご馳走様でした。

居心地の良い雰囲気と美味しい料理が揃ったお店で、何度でも訪れたくなる素敵な場所でした。

浜松町の金杉橋口に位置する居酒屋は、第1京浜に向かい手前の十字路の角にあります。店内に入ると、大きなお盆にのりゴージャスにお通しの料理が登場します。あん肝の握りも美味しい一品です。

マグロとイカのお刺身も楽しめます。大間のマグロはトロも良いですが、赤身も絶品。新鮮なイカの旨味も堪能できました。

本日のヒットはアジフライ。サクッとした食感の後に広がる半生のアジの旨味は絶品です。大将によると、お刺身として食べれるアジを調理しているとのこと。東京でこのレベルのアジフライを味わえるなんて素晴らしいです。
入口は少し敷居が高く見えますが、一歩足を踏み入れるとアットホームな雰囲気で、美味しい居酒屋さんです。特にアジフライの味は絶対にオススメ。再訪したい素敵なお店でした。

ランチで注文した松花堂弁当（850円）にサラダ、コーヒー、小菓子が付いてお得感があります。天ぷら、鳥のから揚げ、山芋、刺身、ご飯、味噌汁、香の物という内容で、刺身は価格相応のものでしたが、個人的には煮物などが付いてくるとさらに満足できるかなと感じました。

特に驚いたのは天ぷらの出来で、キッチンがおばさん二人だけとは思えないほど、軽くて揚げ加減も絶妙。歌門などの高級店にも引けを取らないクオリティでした。コーヒーや駄菓子のような小菓子も付いて、価格に対して非常に満足度の高い弁当です。

ただ、フロアのおじさんのサービスは少し気が利かないようで、改善の余地がありますが、それを差し引いてもこの価格でこの味はお得だと感じました。手頃な価格で美味しい弁当を味わえるお店として、再訪したいと思いました。

浜松町駅からすぐの場所にある和風の個室が並ぶお店を訪れました。店内は混んでおり、雰囲気のある個室に案内されました。

まずはビールで乾杯し、料理は鶏すき焼き、鶏炭火焼、鶏皮ポン酢などを注文しましたが、お店のおすすめを任せたため、写真を撮り忘れてしまいました。

鶏すき焼きは初めての組み合わせで、プリプリの鶏肉とすき焼きの相性が抜群。食感と味が素晴らしく、自分でも家で再現したくなるほどでした。

炭火焼は定番の料理ですが、こちらのお店では肉厚なお肉を使っており、見た目も味も一味違いました。本当に美味しかったです。そして鶏皮ポン酢は、見た目にもこだわりを感じる料理で、写真映えする一品でした。ワンランク上のお料理で満足感がありました。

個室でゆっくりお食事ができる雰囲気も良く、コスパも満足できる内容でした。宴会などにもぴったりのお店で、また訪れたいと思います。

大門駅の近くにひっそりと佇むこじんまりした居酒屋さんを訪れました。金曜日の夜でありながら、意外にも混んでおらず、半個室状態で静かに飲むことができました。

このお店の魅力は、なんといってもプレモルが飲めること。そんな情報を聞きつけて足を運びました。何皿か注文しましたが、特にちくわの磯辺揚げとゴボウフライが絶品でした。磯辺揚げはサクッと揚がっていて、ほんのりとした磯の風味が口いっぱいに広がります。一口食べるとやめられないおいしさでした。ゴボウフライもサクサクで、ゴボウの風味と香ばしさがたまりません。

静かな半個室で美味しい料理とプレモルを楽しむことができるこの居酒屋は、心温まるひとときを提供してくれます。リラックスして美味しい料理を楽しめる居心地の良い場所で、また訪れたくなるお店です。

訪れたお店は、煮付けがとても美味しい老舗の店。おじいちゃん2人が営業しており、アットホームな雰囲気が心地よい場所です。セルフサービスのお酒もあり、時折おじいちゃんも一緒に笑いながら楽しんでいる様子が微笑ましいです。

お店の雰囲気は素敵で、訪れるたびに心がほっこりと温かくなります。ただ、おじいちゃんの手が震えてお皿を運ぶのを見ると、少し心配になることもありますが、それもまた味わい深い経験です。

特に煮付けは絶品で、じっくりと煮込まれた味わいは格別。おじいちゃんの手作りの味に感動します。自宅のようなアットホームな雰囲気と美味しい料理が、訪れる人々を心温まる時間へと誘います。

おじいちゃん2人の笑顔と美味しい煮付けに心がほっこりと癒されるお店。手の震えも愛おしさと温かさを感じさせてくれる、素晴らしい場所です。

東京都港区に位置する、都営大江戸線「大門駅」から徒歩３分程のお店を訪れました。外観はモダンで格子戸が目を引く落ち着いた雰囲気です。カウンター席もあり、網代天井が特徴的な店内はこだわりが感じられます。

料理は美しい盛り付けで、今回は以下の内容でした。
芋茎と吉野葛、とり貝、オコゼのお椀、サザエ壺焼き、秋田のじゅんさいとミル貝、徳島の半田素麺、長良川の鮎炭火焼き、すっぽん唐揚げ、ハモの湯引き、那智勝浦のマグロとクエのお造り、まるじゅう鯛の子もずく酢青梅八幡巻き、土鍋ご飯近江牛のロースト、鴨ご飯、クエ胡麻和えお茶漬け、みたらしかき氷。
料理の魅力は素材の美しさと香りから想像する楽しみ、そして味わいの満足感です。特にサザエ壺焼きやお造りは、提供前に素材を見せてくれることでワクワク感が高まりました。

壺焼きの大きいサザエは上手に調整された山葵餡で美味しくいただけました。お造りのマグロとクエも各々の特徴が際立ち、食べる喜びを感じました。ご飯３種も甲乙つけがたい美味しさで、心躍る食体験となりました。

再訪したいお店の一つとなりました。美しい料理と楽しい時間を提供してくれるお店に感謝します。

平日の12時半頃、ある魚介料理のお店を訪れました。この日の日替わり定食は、唐揚げのポン酢おろしと白身魚のフライでした。定番の人気メニューで、安心して選べる内容でした。

店内は落ち着いた雰囲気で、琴の音が流れる癒やしの空間。ランチには日替わり定食を楽しむことにしました。メニューが日替わりなので、いつ訪れても新しい味を楽しむことができそうです。

提供された日替わり定食は、唐揚げと白身魚のフライが並び、見た目にも美しい一品でした。唐揚げはポン酢おろしでいただき、サクサクの食感と絶妙な味わいに満足。白身魚のフライはあっさりとしていて、素材の旨味が引き立っていました。

店員さんのサービスも丁寧で、一人客はカウンター席に通してくれ、食後にはゆっくりコーヒーを楽しむことができました。

芝一丁目のアッパーな店構えに琴の音が流れる、落ち着いた雰囲気のお店を初めて訪れました。ランチは主に魚系メニューが中心で、夜はふぐがメインのようですが、私はそいの唐揚を即決定しました。

ひと口大のそいの唐揚は、おろし大根、おろし生姜、あさつき、ポン酢がかけられて提供されます。一緒にご飯、お味噌汁、お新香、そしてほんのひと口だけ納豆も付いてきました。

そいはメバル系の白身魚で、以前には煮付けしか食べたことがありませんでしたが、あっさりとした味わいのため、唐揚も中々の美味しさでした。サクッと揚がっていて、弾力のある食感が楽しめました。特にポン酢との相性は抜群で、絶品の味わいでした。
ご飯の炊き上がりも素晴らしく、赤出しの味噌汁やお新香も手抜きのない上品な味で、割烹クオリティを感じさせる内容でした。料理のクオリティと雰囲気の良さに大満足のひとときでした。次回は夜にふぐ料理も試してみたいと思います。