気になっていた五目あんかけ焼きそばを試してみました。

あんかけは美味しいのですが、麺が細すぎると感じました。餡に対して麺が引けてしまっています。中太麺から太麺に変えて、バリッと焼き上げた方が、絶対に美味しいだろうなと思いました。また、餡ももっと美味しく調理できるポテンシャルがあるでしょう。まだまだ向上の余地があると感じます。

一方で、接客に関しては素晴らしかったです。本当に応援したくなるお店です！若い店主さんが頑張っているのが伝わり、応援したくなりますね(^^)。

このお店、本当にきれいですね。広い空間が広がっていて、一人で来たので、カウンター席に座りました。

ランチメニューを見ると、この日はネギ塩チキン定食（¥790）を選びました。ごはんの大盛りが無料だったのもうれしいポイントです。ちなみに、PayPayは使えませんが、クレジットカードはOKです。

ネギ塩チキン定食がやってきました。チキンは唐揚げ風で、これが¥790とは本当にお得です。税込み価格で、味噌汁、小鉢、漬物が付いてくるのは、¥790では本当にリーズナブルですね。

ゆっくりとお食事ができて、最高のランチタイムでした。お店も混雑していなかったので、天満橋の穴場かもしれません。ごちそうさまでした。

ここのちゃんぽんは実は餡かけラーメンなんです。具材には豚肉、キャベツ、玉ねぎなどが入っています。

麺にこだわりはありませんが、結構ふんわりとした食感があります。それでも、美味しいんです。

こちらが五目そばで、毎回ちょっとずつ具材が異なるのが楽しいです。白菜ベースに玉ねぎ、にんじん、豚肉、ネギなどが入っていて、まるで白菜ベースの野菜炒めをのせたような感じです。個人的にはちゃんぽんよりこちらの方が好きかな。

どちらも価格は500円以下で、とてもお得ですね。500円以下の麺類ではキムチを自重しているルールを設定しているので、おばちゃんが薦めてくれても、気が引けます（笑）。

次回は麻婆丼か麻婆ラーメンか、悩んでいます。最近、おばちゃんが「まいどぉ～」と挨拶してくれるようになったのは、本当に嬉しいことです。会話を楽しむようになるのは、1年後くらいかな。

小紅楼に行くなら、日曜の昼下がりがおすすめです。おっちゃんが飲みながら鍋を振っていて、振り終わったら頭がずっと振れている様子が笑えます（笑）。

お店に行く際に注意が必要なのは、近くに駐車場がないことですね！でも、入り口の雰囲気からなんか中国っぽい感じが漂っています。

店内に入ってみると、想像していたよりも凄く広いことにびっくりしました！ランチメニュー以外にも、フカヒレや高級食材を使った本格的な料理がたくさん用意されていました。

連れはエビチリ定食、私はエビマヨ定食に決めました。待つ間、厨房と外のお姉さんの中国語が聞こえて、まるで中国にいるような雰囲気に（笑）。

出てきたエビマヨは、かなりのボリュームでビックリ！それも大きなエビが10匹ほど入っています。一口食べると、プリップリで半生のような柔らかさに驚きました。味は薄甘く、ピーナッツが砕いて振りかけられていました。連れのエビチリと交換してみましたが、やっぱりエビマヨの方が好みかな？ちょっと10匹は最後になると飽きてくるので、5匹ほどでも十分かもしれませんね。

ただ、唯一残念だったのは、付いてきた鳥の唐揚げが冷たかったことです。それが少し残念でしたが、最後の杏仁豆腐は本当に美味しかったです。

この素晴らしい中華料理店には全30席の席があり、いつも地元の方で賑わっています。さらに、持ち帰りの注文も絶えません。その理由はいくつかあります。

老舗ならではの常連客: このお店は長い歴史を持つ老舗で、常連客が多いのが特徴です。子どもが親になり、親が子どもを連れて来店し、友人を誘うという風に、代々の客が絶えず訪れています。
驚きの大ボリューム: こちらのお店の料理は、度肝を抜くほどのボリュームが自慢です。大盛りにするとたった100円程度の追加料金で、通常の2倍以上のボリュームになります。普通のサイズでも十分な量が提供され、お腹いっぱいになります。
高品質な新鮮素材と料理の腕前: このお店は新鮮な素材を使った料理が自慢です。地元の商店街から仕入れを行っており、国産材料にこだわっています。商店街の仲間たちと協力し、ほぼ利益を得ずに材料を提供してくれる仲間もいます。そして、満席になっても焦ることなく、親父自らが一つ一つ丁寧に調理を行っています。
地元の人々に愛されるこの素晴らしい老舗中華店は、質の高い料理とアットホームな雰囲気で、多くの人々に支持されています。

まず、メニューの数に圧倒されます！ボードや張り紙を見るだけで、ワクワクするようなラインナップが広がっています。お肉やホルモン系、串揚げ、おでん、さらに海鮮関連まで、本当に多彩な選択肢が用意されているんですから、たまりません☆

そして、メニューの数が多いと、味が適当になりがちですが、ここではそんなことはありません。どの料理も美味しく、ちょうど良い出来栄えです。お造りも充実したネタで、握りも本当に美味しいんですよ。目玉焼きなどのアイテムがあるだけでも、テンションが上がります↑↑

このお店は、ツボを押さえているところが素晴らしいです。それに、お値段がお手頃なのが最高です。近くにあれば、本当に毎日通いたいお店ですね。

メニューを開いてみると、その多さに驚きました。全体で154種類もの料理が提供されているんです。その中から、私の選択肢は120番の「カルビー焼き定食、味噌汁」（1,100円）と121番の「カルビー＆うどん定食」（1,150円）でした。この2つの違いは、味噌汁とうどんの違いだったんです。

どちらを選ぼうか少し迷いましたが、最終的には後者を選びました。ただ、名前に「カルビー」とついていることには、ちょっと驚きました。「かっぱえびせん」ではないんですからね（笑）。

そうした中で、128番だけは特別なようで、「これ、サービスねー」とお店の方が出してくれたのが「手羽先の唐揚げ」でした。柔らかく、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!!!!!　(・∀・)ｲｲ!! 本当にお店の料理は美味しいです。

そして、うどんが出てきました。エッジのない業務用のうどんですが、だしの風味がしっかりと感じられ、美味しかったです。決して軽視できませんね。

柴漬けとご飯も付いてきました。ちなみに、柴漬けは元々「紫葉漬け」で、紫葉とは赤紫蘇のことです。

最後に「カルビー焼き」が登場しました。オイリーながらも、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!!!!! キャベツもマヨネーズとタレが混ざり合って、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ!!!!!　とても美味しかったです。

「カルビー＆うどん定食」は1,150円で、以前は890円だったようです。値上げの波もここに来ているようですが、朝4時まで営業しているのは本当にすごいですね。

昔ながらの中国料理店の雰囲気が漂うお店で、大衆中華とは一線を画します。私も頻繁に訪れ、本当に美味しい料理を楽しんでいます。お昼にはランチメニューも充実しており、気軽に立ち寄れるのが嬉しいポイントです。

今日は中華料理が食べたいなと思ったら、ぜひおすすめです。

写真に投稿されたデザートの中華ポテトは、必ず最後にいただきます。その飴のパリっとした食感は、お店で作られたばかりのものならではの特別な味わいです。スーパーのお惣菜とは比べ物にならない美味しさがあります。お皿にたっぷりと盛られていても、友人と3人であっという間に完食してしまいます！お腹が別腹になることもありますね。

平野エリアで本格的な中華料理をお探しの方には、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと満足していただけることでしょう。

この小さめサイズの肉まん、あっさりしていてとても食べやすいんです。サイズがちょうど良く、気づけばペロリと何個も食べてしまうほど。この肉まんとお酒の組み合わせが、まさに絶妙！飲みながらつまむのに最適です。

そのあっさりとした味わいが、お酒の風味を引き立ててくれるんですよね。一口食べると、またお酒が進む、そんな素晴らしいマッチングです。

もう何回かリピートしているこの肉まん、これからもずっと買い続けること間違いなしです。小さな一品ですが、日常にちょっとした幸せをもたらしてくれる、そんな魅力的なお味です。

この日は、テーブル席でゆったりとランチタイムを楽しみました。注文したのは日替わりランチで、価格は650円。色々な種類が入っていて、ご飯の量もちょうど良いサイズでした。味はシンプルで家庭的、笑顔がこぼれるような普段着の美味しさです。

お店の雰囲気は昔ながらの中華屋さんそのもの。どこか懐かしく、心温まる空間でした。私たち以外にもう一人お客さんがいて、その方も日替わりランチを注文していました。同じ選択をしたことに思わず笑みが溢れます。

素朴で温かみのある料理と、落ち着いた雰囲気の中での食事は、心にもお腹にもやさしい時間をもたらしてくれました。ご馳走様でした！また足を運びたくなる、そんなほっこりするお店です。