地元の人たちは おもに葬儀や法要に利用しているようです。 震災前は結婚式場も手広くされていたようで スタッフの手際はバッチリです♪ 心配りもできているので 安心して利用できます。 会議などレンタルスペースとしても利用できますし、お弁当や仕出しもされています。一人暮らしの人など 届けてもらえるのは便利ですね。
昭和の頃、浪江町のとなり?隣の隣( ´艸`)の原町市というところに いつも満員御礼なラーメン屋さんがありました。『サッポロラーメン たき』です。 閉店したと聞いてましたが 同じ名前で 浪江に見つけました(;^ω^) 常連さんらしき人に聞いたら「甥っ子さんが復活させたんだよ」とのこと。 記憶に残る 挽肉の入った味噌ラーメンは健在でした♪ 観光客のみなさん&全国の避難先で再スタートしたみなさん、お里帰りすることがあったら食べてみてね♪
パティスリー ルクール
友人の結婚式に来て以来( ´艸`)何十年ぶりでしょう♪ 『ふるさとのように懐かしく、そして心地良い“いこいの場所”』 が謳い文句の「福島いこいの村なみえ」は オープン時より明るくきれいになってました♪ 日帰り入浴も食事も宴会も可能です。双葉郡内で1番人気なのでは( ´艸`) 宿泊できなくても ぜひ寄ってみてね('◇')ゞ
純白の白磁の上に藍色の和紙染が美しい蓋が付いた壺なのですが、うっとりするような美しさなんです♪ 何も入れずに装飾品として飾るもよし、個包装のお菓子なんかを入れてもよし♪ この窯で1番気に入ってます。 こちらの清六窯は、ろくろ一筋の道を歩み、白磁の曲線美を追求した初代の影響が大きかったのですが、後継の皆さんの新しい感性が加わって、高次元の作品が生み出されています♪
もみじ谷大吊橋
国道から駐車場に辿り着くまで15分とかかりました。関東の紅葉の名所だけあり期待は膨らみます。料金所で300円を払い320mの吊橋を渡りはじめました。人は混んでいますが橋から眺める箒川沿いの山々はコレカラといったところでしたが吊橋を渡った先のモミジの木々は真っ赤で面目を施してくれておりました。
大谷派光円寺次男 惠敬氏が お隣の原町(現・南相馬市原町区)に草庵を建てた後、浪江町に隠居し、本山より浪江常福寺の称号を下附され、創設されたのが始まりだそうです♪ 東日本大震災の影響により参拝は可能ですが本殿は封鎖中です。法要など仏事の依頼は 【浄土真宗本願寺派 福島県復興支援宗務事務所】にどうぞ('◇')ゞ
釋 光善(しゃく こうぜん)により元和2年(1616年)に開基されました。 釋...というお名前から推察できますが( ´艸`) お東さん(東本願寺)の末寺です。 正西寺は伊達政宗とのエピソード←興味がある人は調べてね♪ 凉ヶ森華光院(すずしがもり けこういん)の格式と古い歴史を受け継いでいます。