ここのお店は、以前行ったことがあるお店でお店の雰囲気は、こじんまりとしてますがとてもホッとできる雰囲気で居心地がよかったです。メニューはいろいろありましたし値段も手頃でした。頼んだ料理は、家庭的な感じの味で癒やされましたしお酒にも合っていておいしかったです。

秋田県南を旅行していると、路線バスは「羽後交通」と書かれたバスしか走っていないので、オンリーワンのバス会社なのかもしれません。
修学旅行もスポーツ大会参加も　ほとんど　こちら羽後交通観光　湯沢営業所のスタッフさんが来て手配してくれるみたいです。
湯沢市民には大切な足なのでしょう( ´艸｀)
観光客のみなさんも、宿や交通の手配をしてもらえるので助かりますよ♪

小安峡大噴湯が有名な湯治場にある旅館です。
皆瀬川の急流が浸食してできたV字谷「小安峡」。轟音と共に「大噴湯」が岩壁の間から！
イライラしているときに、負けずに叫んでストレス発散( ´艸｀)
地元では1、2を争う旅館だそうです。お風呂も立派ですが、足腰に自信がない人は誰か手を引いてもらった方がいいかもしれません。自慢の岩？タイル？がすべりやすいので注意です！若い人におススメの旅館です♪

こちらは特に真冬に連泊することをお勧めします。
せっかくの温泉ですし、せっかくの雪ですし、閉じこもって俗世間から離れてみるのもよいかと♪
二泊以上二名以上での利用になりますが、
期間11/1ー4/25 まで、年末年始(12/25-1/5)を除く期間ならOKです。

横手市内でタクシーを呼ぶと、他の会社(横手市内にあるタクシー会社)になるかと思いますが、横手市増田町にいるならば、こちらの湯沢タクシー川連営業所からの方が早く配車になるようです←距離的に♪
知らない土地でタクシーを使いたいときは、地元の人に裏技を尋ねるのがいいんですね！

湯沢市で１番大きなタクシー会社です。
地元の人の足としてはもちろん、観光客のガイドもしてくれます。
おすすめは湯沢駅→三途川渓谷→木地山高原 → 泥湯温泉→川原毛地獄
　　→市内観光のコース　約 66㎞ を24,220円で 3時間半で巡ります。
湯沢市は酒の街なので酒蔵コースもありました♪

何か文科系のイベントを開催する施設なのかと思っていました。
お茶とかお花とか歴史講演会とか( ´艸｀)
ここは　いわゆる図書館♪というやつですね！
公民館や児童館の一室を解放して読書できる...みたいな。
稲川町は合併して湯沢市になったと聞きます。なので湯沢市図書館稲川分館みたいな位置づけなのかと。利用客が少ないので静かに落ち着いて読書できます(が、私のような県外客は持ち出し＝貸し出しはできないので、館内で閲覧です♪)

数年前に行ったことのある湯沢市両神店がなくなっていて、調べたらこちらを見つけました。
さくらんぼやセリで有名な湯沢関口にあります。
もう少し走れば山形県( ´艸｀)という秋田県のはずれの街です。
コンビニはどこでもパンが買えますが、ヤマザキにこだわる人は　やっぱりデイリーヤマザキで買いたいですから♪

合併して湯沢市になったそうです。
こちらは旧・稲川町川連の久保川沿いにあるローソンです。
「ここら辺にローソンありませんか？」と聞いたら
「ああ、そこの久保橋を渡ればすぐだ」と教えてもらえました( ´艸｀)
くぼばし♪県道398の久保橋を渡ったとこと覚えてください^^

湯沢千石町１丁目という店名通り( ´艸｀)まさに湯沢千石町１丁目交差点そばにありました！
国道１３号線沿い、警察や簡易裁判所やホテルにも近いという　これ以上ない立地の良さ♪
湯沢市に初めて来てセブン‐イレブンを探している人はココ( ´艸｀)