半チャーハンはボリューム感があり、味もしっかりしています。ちょっと濃いめの味付けで、お水や漬物が合わせて食べると良いバランスになります。米の食感は柔らかく、オーダーすると大将から嬉しいサービスとして漬物も提供されました。

野菜つけ麺も特徴的で、酸味のあるつけ汁が印象的でした。野菜はやや柔らかかったですが、それがまた新しい食感を楽しむことができました。
期待していた味とは少し違った部分もありましたが、その日の自分の気分や大将の日々の努力を考えると、再訪して別のメニューにも挑戦してみたいと思います。

新馬場駅の北口から出ると、EXがすぐ目の前に広がります。驚くほどの近さで、駅から1分もかけずに到着します。ただ、北口と南口はかなり離れているので、出口を確認してから向かうと良いです。

外観からは予想できないほどロビーは広く、緻密な装飾が施されていて、とても印象的でした。チェックインも簡単で、メールに記載されているQRコードを機械にかざすだけでルームキーと客室の案内が手に入ります。

周辺は商店街が広がっており、多くの台湾料理のお店が立ち並ぶ中、一軒の町中華の店での食事はコスパが良く、とても満足しました。さらに、近くのまいばすけっとで開催されていた北海道フェアでサッポロクラシックを見つけることができ、北海道出身の私にとっては嬉しいサプライズでした。
品川までは2駅で簡単にアクセスでき、羽田空港も近く、忙しすぎず落ち着いた雰囲気の街並みが魅力のこのロケーションは、予想以上に良かったです。

12時前に丸直を初めて訪れました。店内は落ち着いた雰囲気で、選択肢が豊富な食券機から汁・魚介醤油太麺を選択しました。

このラーメンは、豚と鶏のチャーシュー、柚子、のり、水菜、玉ねぎ、青ネギ、メンマをトッピングとして使用しています。スープは5種類の醤油、煮干し、昆布、節類の魚介から取られ、その味わいは深く、魚介の風味がしっかりと感じられるものでした。特に麺は全粒粉の手もみで、噛むたびに小麦の甘みと旨味が広がります。鶏チャーシューには柚子が添えられ、爽やかなアクセントとなっていました。そして豚のチャーシューは深い旨味を放ち、メンマの上品な味わいも特筆すべき点でした。この訪問は、期待以上の満足をもたらしてくれました。

最初に入ったとき、あづひみは昔ながらのラーメン屋さんの雰囲気を持っていましたが、実際は中華居酒屋としても多くの人たちが楽しんでいます。おつまみメニューが豊富で、特に自家製のチャーシューは絶品です。おすすめは中華そばと野菜つけ麺。どちらも懐かしい味わいで、一口食べればその魅力に引き込まれます。
注文の際、料理のボリュームが多いため、ハーフサイズをリクエストすることもできます。店主は初対面では少し距離を感じるかもしれませんが、数回通ううちに親しみやすくなり、親切で話好きな方だとわかります。次回もまた訪れたいと思える、そんな温かい店でした。

いわとくパルコビルに入店している居酒屋です。

職場の宴会で何度か利用しました。

カウンターとテーブル席があり、複数でも一人でも楽しめます。

メニューはなく、女将さんのお任せになりますが、家庭的な温もりのある料理ばかりであり、満腹になります。

アットホームなお店であり、母親的な女将さんの人情にも満足です。

平日のお昼、そば処しなのに入店しました。先客は数組で、落ち着いた雰囲気の中で冷やしそばとカツ丼のセット(860円)を注文しました。提供も早く、気軽に食事ができるのが嬉しいです。
カツ丼は3切れのカツが入ったサイズで、冷やしそばとの組み合わせが絶妙でした。八潮エリアで働く人たちや地元の高齢者に支持される理由がわかる気がします。安定して美味しい料理が提供されるので、次回も再訪したいと思っています。